新たな光の戦士ウルトラマングラビティ   作:カオスカラミティ

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まずは謝罪させて下さい。

『新たな光の戦士ウルトラマングラビティ』を2年も放置してすいませんでした!!他の2つの小説サイトを掛け持ちしたり、仕事が忙しかったので更新出来ませんでした。

物語の時間軸は最終回と劇場版の間です


サイバーウルトラマン・エックス
ウルトラマンエックスの宇宙へ


エタルガー事件から1年と少し経ったある日、M78スペースとは違うある宇宙では2人の巨人が1機の宇宙船を追跡していた

 

?「待て!絶対に逃がさないぞ!」

 

―バシュ!バシュ!

 

?2「ハッ!」

 

―キンッ!キィンッ!

 

―キュイィィンッ

 

すると宇宙船は2人に向かって光弾を撃ってくるが、?2が腕から出したビームブレードで弾いた。しかし宇宙船はその隙をついて次元を移動してしまった

 

?2「あっ、逃げられた!」

 

?「大丈夫だ。まだ奴らの気配は残ってる。すぐに追うぞ」

 

?2「オッケー」

 

 

―Xioベース・格納庫

別宇宙でそんな事が起きてから数日後、『ウルトラマンエックス』というウルトラマンが活躍する宇宙にある防衛組織『Xio(ジオ)』の基地にある格納庫では1人の青年が口笛を吹きながらベニヤ板にペンキで色を塗っていた。すると……

 

―スパァァァァンッ!

 

青年「あ痛ぁぁぁぁっ!!なっ、何するんだよアスナ!?」

 

アスナ「うるさい!!鼻唄歌ってないでさっさと完成させなさい!!Xioベース見学イベントは3日後なんだからね!!分かった?“大地”!!」

 

青年→大地「はいはい。分かったよ」

 

アスナ「まったく…!」

 

青年の頭をスリッパでおもいっきり叩いた女性―『アスナ』はぶつぶつ言いながら離れていき、頭を叩かれた青年―『大空大地』は頭をさすりながら、『ふぅ…』とため息をつく。すると大地の側に置いてあった端末から声が発せられた

 

?『大地、彼女はなぜあんなにイライラしているんだ?』

 

大地「何か最近、いつも怒ってるんだ。」

 

?『そう言えば、女性は一定周期で機嫌が悪くなると聞いた事が――』

 

大地「“エックス”、君はもう少し地球のマナーを身に付けようか。」

 

そう言って大地は側にあった端末―『エクスデバイザー』を裏返しにして会話を強制終了した。

 

?→エックス「うおっ!?大地、何も見えないぞ!?暗い暗い!!」

 

大地「はぁ~~…」

 

自らをデータ化してエクスデバイザー内にいるエックスという名のウルトラマンのやかましさにため息が出てしまう大地。これでもこの2人はこの宇宙を『虚空怪獣グリーザ』から救ったのだが……。

 

ハヤト「おぉーい大地!!これを見ろよ!!」

 

仲間の1人である『ハヤト』に呼ばれ、そちらに行くと目の前にはゴモラのオブジェがあり、大地は感嘆する

 

大地「凄い!ゴモラだ!」

 

ワタル「なかなかの出来映えだろう?こいつは見学イベントの目玉になるぜ!」

 

大地「そうだね。これで怪獣への見方も変わってくれると良いなぁ」

 

ハヤト「そうだな。」

 

その時、格納庫の警報が鳴り響いて大地、ハヤト、アスナは急いで司令室へと向かう。

 

 

―Xioベース・司令室

橘「遅いわよ」

 

大地「すいません!」

 

彼女は名前は橘。Xioの副隊長を務め、過去にウルトラマンネクサスに選ばれ、変身した事もある女性だ。

 

ハヤト「いったい何があったんですか?」

 

神木「市内にタイプGが出現した。」

 

彼の名前は神木。Xioの頼れる隊長であり、「怪獣を倒す」のではなく「理解する」という信念の持ち主だ

 

そして隊長と副隊長の目の前にあるモニターには金色の体の怪獣と銀色の体の怪獣が街を破壊していた。

 

アスナ「一気に2体もタイプGが現れるなんて…」

 

橘「ハヤトとワタルはスカイマスケッティに乗って、アスナと大地は地上からスカイマスケッティを援護。」

 

神木「出動だ!!」

 

4人「了解!!」

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