新たな光の戦士ウルトラマングラビティ   作:カオスカラミティ

9 / 63
ベリアル銀河帝国編スタートです!!


ベリアル銀河帝国編
プロローグ


とある宇宙にて

 

女性「ハァッ…ハァッ…。キャッ!」

 

美しいドレスを着た女性が何かから逃げており、草に足をとられて倒れると自分が逃げてきた方を見る。そこには…

 

-ズドォォォォンッ!

 

両手がドリルのロボット……帝国機兵レギオノイドαと帝国戦艦ブリガンテが緑色の美しい城を攻撃していた

 

そして周囲を攻撃していたレギオノイドの1体が女性に気づき、ドリルを回転させて攻撃しようとする

 

女性「キャアァァァァァッ!!」

 

もうダメだと思った……その時!

 

?「ハァッ!」

 

-ズガガンッ!

 

女性「ミラーナイト!」

 

女性がつけていたティアラが光り、その光の中からミラーナイトと呼ばれる巨人が現れるとミラーナイフという技であっという間にレギオノイドを倒す

 

ミラー「フッ!姫様、ご無事で」

 

レギオノイドを倒したミラーナイトは女性を光で包み、別の場所に転送した。その後、背後を振り向くとそこにはレギオノイドやダークロプス、さらには3体の宇宙人を従えた右目に傷があり赤いマントを羽織った黒い巨人がいた

 

そしてレギオノイド達が暴れていた星…惑星エスメラルダに惑星級の巨大な手の形をした要塞…帝都要塞マレブランデスの爪が突き刺さっていきその内の1本がエスメラルダの城の真上に来る

 

それを見たミラーナイトは鏡の壁で防ぐが…

 

-ザグッ!

 

ミラー「グッ!貴様…」

 

ミラーナイトの背後に黒い巨人が降り立ち、血のように赤い爪を彼の首筋に突き刺す。するとミラーナイトは苦しみ、目が赤くなっていく

 

?「俺の僕になれ!ウハハハハハ!ハ~ハッハッハッハ!!」

 

 

 

とある宇宙でそんな事態が起きている頃、光の国に謎の物体が落ちてきた

 

-ズガァァァァァンッ!

 

落ちてきた謎の物体…時空揚陸舟艇デルストはいきなり光弾を発射して光の国を攻撃し始めた。もちろん、戦士達が迎撃に向かうが一般隊員程度の光線では怯ます、どんどん進撃していくが……

 

「っ!?」

 

デルストはいきなり止まった。その原因は目の前に赤と青の体を持つ戦士…ウルトラマンゼロがいたからだ

 

ゼロ「フッ。」

 

-バシュウゥゥゥッ!

 

ゼロ「ハッ!セヤッ!」

 

デルストはゼロに向けて光弾を撃つが彼は片手で防ぎ、すかさずゼロスラッガーを放ってデルストの両脇にある翼のような物を切り裂く

 

ゼロ「オォォォォラァァァァッ!!」

 

-ドゴォォォォッ!!

 

翼のような物を切り裂いたゼロはスラッガーを頭部に戻し、必殺のウルトラゼロキックをくらわせてデルストを粉砕した

 

ゼロ「へへっ、あっけなかったぜ!」

 

しかしまだ終わってはいなかった。爆発の中からゼロを模して作られた帝国猟兵ダークロプスが6体、現れた

 

D1「ダークロプス部隊ヨリ報告。光ノ国ヲ確認」

 

ゼロ「ダッ…ダークロプスだと!?」

 

D2「ウルトラマンゼロヲ確認。破壊スル!」

 

D4「ダークロプス第2部隊、光ノ国ヘノ攻撃ヲ再開スル」

 

ゼロ「オラァァァァッ!テメェら、いったい誰に送り込まれた?!」

 

ゼロは素早くダークロプス達の目の前に移動し攻撃するが、全て避けられる

 

-ドガッ!ズガッ!

 

ゼロ「ウッ!」

 

2体のダークロプスが左右からゼロの腹を蹴り、怯んだ隙にゼロの両手を掴んで動きを封じ残ったダークロプスが光線を撃とうとした時…!

 

セブン「デュアッ!」

 

間一髪でウルトラセブンが駆けつけた

 

ゼロ「親父!」

 

?「飛べゼロ!」

 

ゼロ「っ!おうっ!」

 

兄妹「ハァッ!」

-ズガンッ!

 

誰かの声に従い、ゼロは上に飛んでダークロプスの捕縛を解いた直後、先ほどの声の主であるウルトラマングラビティと妹のウルトラウーマンクラインがダークロプスめがけて上空から蹴りを放った

 

ゼロ「待ってたぜ相棒!」

 

グ「遅れて悪かったな。街中で暴れているお前のコピーは俺達兄妹に任せろ!」

 

セブン「頼んだぞ!」

 

ゼロ・グ「ハァッ!」

-バシュウッ!

 

ゼロはダークロプスにエメリウムスラッシュを、グラビティはエクレールスラッシュを撃ってダメージを与える

 

セブン「デュッ!デュアッ!」

-ドガッ!ドガッ!

 

ク「フッ!ヤアッ!」

-バシッ!ズンッ!

 

セブンも得意の肉弾戦で、クラインは軽やかな動きで相手にダメージを与える

 

しかしダークロプスは倒れず、それどころかゼロ、セブン、グラビティ、クラインを攻撃して1箇所に集めて自分達は彼らの周りに立つ

 

4人「……。ハアッ!」

 

ゼロ・セブン「シュアッ!」

兄妹「フッ!」

 

帝国猟兵達が光線を撃ってきたが4人は上空へと飛んで回避し、ゼロとセブンはダークロプスに向けてスラッガーを放ち、グラビティとクラインはブレードを出現させてダークロプス第2部隊に向かっていく

 

-ガギンッ!ギンッ!キィンッ!

 

だがダークロプスはスラッガーを持って親子のスラッガーを弾き、第2部隊もスラッガーで兄妹のブレードを受け止める

 

ゼロ「フッ!」

セブン「ムンッ!」

兄妹「ハッ!」

 

それを見たゼロとセブンは念力を使って自分達のスラッガーを1つにし、兄妹はもう1本ブレードを出現させて再度挑む

 

-ズガンッ!ズドンッ!ザシュッ!ズバァッ!

 

ゼロとセブンの合体技コンビネーション・ゼロで2体のダークロプスを倒し、兄妹はブレードのクロス斬りでダークロプス2体を倒す

 

しかし爆発の中から破壊を免れた機体が逃げようとしていた

 

ク「あっ、逃げちゃうよ!」

 

ゼロ・グ「逃がすかよ!!フッ、ハァッ!!」

 

-ドギュウゥゥゥゥゥッ!!

-ズガァァァァァンッ!!

 

ゼロのゼロツインシュートとグラビティのツイングラビティバーストでダークロプスは破壊されたが、緑の鉱石が埋め込まれた謎の機械が落ちてきた




プロローグ終了しました。次はゼロ達が別宇宙へと旅立ちます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。