・体育祭
・文化祭
・試験(2回)
・学校説明会
このようなことがこの1,2カ月間あったので小説を書くことが出来ませんでした!本当に申し訳ありませんでした!これからも投稿ペースは亀更新なので、次がいつになってしまうかわかりませんが、こんな僕の小説でも読んでくれると嬉しいです!
では、言い訳はこのぐらいにして、ヤンデレ梨子ストーリー第23話スタートです!
…?ここはどこだ?
「ねぇ、悠君。」
そう話しかけてきたのは千歌だった。
「なんでここにいるんだ?」
「そんなの関係ない。どうしてAqoursのこと捨ててどっかに行っちゃったの?」
別に捨てた訳じゃ...
「悠君にとってAqoursなんてどうでもよかったんだよ、千歌ちゃん。」
曜?俺はそんなつもりじゃ...
「やっぱりそうだったんだね。そりゃルビィ達みたいな田舎のスクールアイドルを悠哉さんがまともに相手しようなんて考える訳ないもん。」
「そうずら。どうせ悠哉君の中では丸達は所詮アイドルっぽいことやってるだけの女子としか思っていないずらよ。」
「そうやっていつも家で私たちのことを馬鹿にしていたんでしょうね。」
ルビィ、花丸、善子まで...一体どこなんだよ、ここは!
「自分の身のことしか考えてない屑だしね。」
「やはり他人のことより自分のことの方が大切なんでしょう。」
「そりゃ簡単にAqoursのこと簡単に捨てられるわけだね。」
鞠莉、ダイヤ、果南もかよ...なんでみんなこんなに酷いことを言うんだよ...
「悠哉君?」
ふと、後ろから声がする。千歌の声ではない。曜の声でもない。もちろん1年生の声でも3年生の声でもない。でも、聞き覚えがある。この声は...
「ようやく見つけた...なんで私から逃げるの?私は悠哉君のことだけを考えているのに...」
恐る恐る後ろを振り向く。そこにあったのはワインレッドの髪をしたロングヘアーの同い年の少女...桜内梨子の姿だ。
「なんで...ここに...」
「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと悠哉君のためになるようなことしかしてないのに...それでも悠哉君は逃げるんだもん。そんな悠哉君にはお仕置きが必要だよね...」
桜内はそう言うと懐から包丁を取り出した。
「悠哉君を殺して私も死ぬ。そうすればもう二度と離れることはないよね...」
そうして、桜内は俺に向かって包丁を突き刺してきた...
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「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
目が覚めるとそこはベッドの上だった。なんだ、さっきのは夢か。びっくりした。
俺が内浦を離れて5年もの月日が経った。今俺は東京で一人暮らしをしながら大学に通っている。最初一人で大丈夫かと思ったりもしたが慣れればなんてこともなかった。Aqoursのやつらとはあまり連絡は取れていない。ただ、俺が内浦を離れて1カ月もしないうちに鞠莉から聞いた話だと俺が東京に引っ越した数日後に、Aqoursは解散することになってしまったようだ。理由は桜内がAqoursをやめ、千歌ももうやめたいと言ったためらしい。鞠莉は俺のせいではないと言ってくれたが、やはり多少の罪悪感は心の中にあった。しかし、俺はそれを心の奥底にしまい込んでしまった。そんなことを考えながら今日も大学へ向かった。
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大学内
「お~い、悠哉く~ん。」
この学校の校内は落ち着く。きれいな校内の中に大きな教室。机も広くて眠りやすい。だが...
「悠哉く~ん?起きてるんでしょ~。ねぇねぇ、起きないと頬っぺたにキスしちゃうよ~?」
「ふざけるな。何度言ったらお前は分かるんだ。俺に関わるなと言っただろ。」
この女のせいで眠りを妨げられるのであった。
「そういうこと言われるとなおさら関わりたくなっちゃうのが人ってもんだよね~。」
この俺の安眠を妨害してきた女は花山舞という。俺が大学に入ってきた初日からずっとこんな調子で話しかけてくる。鬱陶しい。
「何の用だよ。俺を起こしたってことはなんか用事があるんだろ。」
「ん?特にないよ~。単に面白そうだったから。」
本当にこの女は...ただこれも1年の時から続いている物でありすっかり慣れていた。
俺は内浦を出て以来、女との関りを全て断ち切ろうとした。なので最近俺に話しかけてくる女はこいつぐらいなものだ。でも俺はできればもう女とは関わりたくない。もう監禁されるなんてこりごりだからな。そういうようなことをされないためにはまず関わらなければいい。もう、二度とあんな目には会いたくない。
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