無愛想な君に恋をした   作:R R R R

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第4話です!今回は転入生に訪れると言われている質問攻めの回です!(自分は経験したことないのでわからないがw)それでは、第4話、始まります!


質問攻め

「スクールアイドル、やりませんか!?」

 

俺と桜内は高海にスクールアイドルの勧誘をされていた。桜内はともかく、何故俺まで...スクールアイドルというのは基本女子高生がやるものだ。俺がやるなんてありえない。

 

「やらない。」

 

「ごめんなさい!」

 

俺がきっぱりと断った直後に、桜内は高海に謝った。

 

「ええ~、やろうよ~。こんなにキラキラしてるんだよ!」

 

「それは女子高生がやるもんだろ。俺は男だ。だからできない。」

 

「マネージャーっていう仕事が空いてるよ!ね~、昔からの仲でしょ~!」

 

昔からの仲だからと言って手助けをするという決まりはない。それに昔からの仲だったら知ってるだろ。俺が女子嫌いなこと。

 

「桜内さんもやろ!桜内さんがやったら、すっごいキラキラするよ!」

 

「え、遠慮しておきます...」

 

「遠慮なんてしなくていいんだよ!さあ!ほら!一緒にスクールアイドルやろうよ!」

 

相変わらず強引だ。そう思いながらその場から脱出を試みる。

 

「あ~、悠君逃げようとしてる!なんで逃げるの!」

 

チッ、ばれたか。面倒くさい。

 

「お前が何と言おうが俺はスクールアイドルのマネージャーなんかやらない。やりたくもない。マネージャーだったら他を当たれ。」

 

「ぶ~、悠君のケチ!やってくれてもいいじゃん!」

 

「何とでも言え。」

 

そう言い、俺は教室へ戻っていった。

 

「はぁ~、本当、悠君冷た~い。桜内さんもそう思わない?」

 

「え、まぁ少し無愛想だとは思うけど...」

 

「だよねだよね!それより、スクールアイドルやらない!?」

 

「え、遠慮しておきます...」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

高海からの強引な勧誘から脱出し、教室に戻った俺は今、周りの女子に囲まれ、質問攻めという名の拷問を受けていた。

 

「土井君の好きな物ってなんかある?」

 

「土井君って前の学校ではどんな感じだったの?」

 

「土井君って前の学校で彼女とかいた?」

 

「それ聞いちゃう!?」

 

と周りの女子が騒がしく質問を投げかける。

 

「また今度でいいですか?あんまり女子と話すのは苦手で。」

 

「そんなの気にしなくていいからさ!ねぇ、彼女とかいたの!?ねぇねぇ!?」

 

「あの、放っておいてもらえませんか?」

 

『ええ~、つまんない!』

 

つまんなくて結構だ。むしろこっちはあんたたちと話したくもないんだよ。

 

「何か話そうよ~!」

 

はぁ、めんどくさいので屋上に逃げようとする。しかし、周りの女子が邪魔で教室から出ようにも出られない。面倒くさい。




1000字行かないで投稿しようとしたらエラー起こした... ハーメルン難しい...あと般若猫様、マリオの鼻あぶら様、お気に入り登録ありがとうございます!これからも頑張っていくつもりなのでまだお気に入り登録していない人がいたら、ぜひお気に入り登録してください!(駄作ですがw)あと感想・質問はいつでも受け付けております!
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