第9話スタートです!
今俺は信じられない光景を目の当たりにしていた。
「悠哉さん!お飲み物お持ちしました!どうぞ!」
「飲み物とかの前に何でここにお前がいるんだ?」
謎すぎる。まさかストーカーだったりして...警察送りにしようか。
「悠哉さんの来ていた制服は見たことが無かったので、噂になっていた浦の星女学院の共学生のやつかと...」
そんなに有名だったのか。知らなかった。それなら警察送りにしなくてもいいか。面倒くさいし。
「で、悠哉さん!飲み物どうしますか!?コーヒーにしますか!?それともコーラにしますか!?お茶もありますよ!」
「いや、いい。もう自分で飲み物は買ってあるから。」
「マジっすか!」
「ああ、マジだ。」
「騒がしいですわよ!一体この騒ぎは何なんですか!?」
この声は昨日会った黒髪の生徒会長さんか。確か名前は黒澤ダイヤ先輩だったか?
「あ、悠哉さんですか。あなたが原因ですか!?」
「いえ、こいつらです。」
はぁ、面倒なことに巻き込まないでくれよ。だるくて仕方がない。
「悠哉さん!裏切るんですか!?」
は?裏切るってなんだ。
「裏切るも何も、俺は不良になった覚えはないぞ。」
「それはそうですが...って、なんでダイヤがここにいるんだよ!」
「えっ、健吾さん!?あなたの方こそ何でここにいるんですの!?」
「俺はこの方に一生ついて行くって決めたんだ!」
何勝手に決めてんだ。嫌だよお前を一生連れているなんて。
「何勝手にそんなことを決めているんですか!この人に迷惑でしょう!」
わぁ、言いたいこと全部言ってくれた。
「そんなこと、聞いてもいないんだからわからないだろ!そして俺の質問に答えろ!なんでお前がここにいる!?」
「わたくしはこの学校の生徒会長ですわ!だからこんな騒ぎが起こっていたら来るのは当たり前ですわ!あなたはまた悪さばかりしているのですか!?あれだけやめなさいと口酸っぱく言っていますのに!」
「うるさい!俺が何をしようと勝手だろ!」
「人様に迷惑をかけてはいけませんわ!」
ちょっと待て。こいつと生徒会長さん、何でこんなに仲いいんだ?
「生徒会長さん、ちょっといいですか。おい、お前、生徒会長さんと、どういう関係なんだ?」
「単なる腐れ縁です。クッソうるさいんですよ、こいつ!どうにかしてください!」
「悠哉さんに頼るのは良くないですよ!あなたより年下なんですから!」
「マジっすか!?」
「まずお前の年齢知らん。」
「俺は高3です。」
「そうか。確かに俺の方が年下だな。俺は高2だ。」
「それなのにあんなに強いなんて!俺やっぱあんたに一生ついて行きます!」
「やめなさい!悠哉さんに迷惑でしょう!」
なんか...とても面倒くさいな...
まさかの不良ボス網走とダイヤちゃんが幼馴染!この二人、良い○○ですね!めんどくせえええ様、東風谷早苗様、オリジン様、白霧 剣様、お気に入り登録どうもありがとうございます!出来る限りもっと楽しい作品を作るので、応援よろしくお願いします!お気に入り登録なさってない方はぜひ、お気に入り登録してください!感想などはいつでも受け付けております!