ゲイムギョウ界に来てしまった!?〔改稿中〕   作:ULTRA-7

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三話投稿、ここから他のキャラ達に出会います。


第三話 人生初のパーティ(改稿中)

「よく似合ってるですよ!」

 

「そ、そうかな?あはは…」

 

 

あの後コンパに連れられてきたところはドレスやタキシードなどの衣服が保管されて

いる場所だった、コンパは俺に合う衣服を選んでくれたのだ、少し青みがかったタキ

シードを俺は着ている。

 

 

「今までこんな風にタキシードなんて着てパーティなんてしたことなかったから緊張

するな…俺本当に参加してよかったのかな?」

 

「ねぷねぷがいいって言ったんだから大丈夫ですよ、真司さんも一緒に楽しみましょ

う?」

 

「コンパ…うん、それもそうだな」

 

 

コンパの言うことももっともだ、ならいっそこの状況をお楽しんでしまおう。

 

 

「それじゃあ行きましょう、私の友達を紹介するです」

 

「うん、よろしく、コンパ」

 

 

俺とコンパはその場を後にして会場へ足を運んだ。

 

 

――――――――

 

 

ここはパーティ会場、周りには上級階級のような人たちがたくさんいた。そんな中で

俺はただの一般人、やっぱり緊張はしたがコンパは俺に笑いながら話しかけてくれた。

 

 

「緊張しなくても大丈夫ですよ、私がついてるです」

 

「あはは…ありがとう」

 

「コンパ、遅かったわね」

 

 

不意に誰かが話しかけてきた、話しかけてきた人は茶髪で少し目が鋭い女の人だった、

コンパの知り合いなのか?

 

 

「あいちゃん!ごめんなさい、ちょっと真司さんのことで席を外してたんです」

 

「真司さん?もしかして隣にいる人が?」

 

「そうですよ、あの時空から落っこちてきた人です」

 

「あの時の!?どうしてその彼がこんなところに?」

 

 

あいちゃんと呼ばれる人が俺を指差して叫んだ、人に指差したらいかんと教わらなか

ったのかいあんたは?

 

 

「ねぷねぷが誘ったですよ、他の女神様の了承も得てますし。それに真司さんすごく

お腹が空いてるです」

 

「ちょっ!?コンパ!?」

 

「ああ…なるほど…、ねぷ子が了承してるならいいか」

 

 

コンパェ…恥ずかしいことをさらっと言うなよぉ…俺は恥ずかしさのあまり俯いてし

まった。

 

 

「真司さん?どうかしたですか?」

 

「コンパのせいじゃない?」

 

「ふえ?」

 

 

乾いた笑い顔を浮かべコンパたちの方を見た、コンパは別段悪びれた顔をしてなかっ

たが天然なんでしょうかこの子は…あいちゃんと言う人はバツが悪そうな顔をしてい

る。

 

 

「コンパは別に悪気があったわけじゃないから許して頂戴ね?」

 

「いや、いいよ、別にコンパは悪くないからさ」

 

「そう言ってくれると助かるわ、私の名前はアイエフって言うの、よろしくね」

 

「俺の名前は加賀美真司、こちらこそよろしく」

 

 

 

アイエフとも仲良くなり俺たちは三人で会場を回ることになった、その間にアイエフ

には俺が異世界から来たことなど一通り説明した。初めこそ驚いていたが真剣に聞い

てくれたのでこっちとしてはすごくありがたいと思った。

 

 

「大変だったのね真司、元の世界に戻れる方法が見つかればいいのだけど」

 

「今のとここっちに来たばかりだし何とも言えないからな」

 

「大丈夫ですよ、ねぷねぷや私たちがきっと元の世界に戻して見せるです!」

 

「ありがとうコンパ」

 

 

コンパはいい子だなあ…ちょっと天然だけど、見知らぬ世界でこれだけ親身になって

くれる人たちがいると思うとすごく勇気づけられる、元の俺の世界の人たちにも見習

わせたいくらいだ。

 

 

「そう言えばあいちゃん、ギアちゃんはたちはどうしたです?」

 

「ネプギアとは一旦離れてコンパを探しに来たのよ、ここら辺にいると思うけど…」

 

 

んむ?ネプギア?結構変わった名前の子がいるんだな、そう頭の中で軽く考える。で

も名前の感じからして、ネプテューヌに似てなくもないんだよな。もしかして家族と

か?そう思った俺は、二人に尋ねてみることにした。

 

 

「ネプギア?その人も二人の知り合い?」

 

「ギアちゃんはねぷねぷの妹さんなんですよ」

 

「ネプテューヌに妹が…」

 

 

一体どんな子なんだろう?ネプテューヌがあれだけ綺麗だったんだ、妹さんもすごく

綺麗なんだろうなあ…

 

 

「コンパさん!アイエフさん!よかった、探しましたよ」

 

「ネプギア、ごめんなさい、ちょっとコンパを探すのに手間取っちゃってね」

 

「ごめんですギアちゃん」

 

 

声をかけられ振り向いてみるとそこには薄紫色のロングヘアーの女の子がコンパとア

イエフを呼びとめていた。ドレスを身に纏った感じは、どことなくネプテューヌと似

たような神聖さを感じる。この子がネプギア…

 

 

「綺麗だけど、可愛いって言うのが合ってるかな?」

 

「え?何を…」

 

 

ん?ネプギアの頬が少し赤くなっているような気が、あれ?もしかして俺…

 

 

「あっ!?声に出てた?」

 

「もうばっちりね」

 

 

うわぁ恥ずかしい…思ったことがつい口に出ちゃった。

 

 

「ご、ごめん!別に悪気があったわけじゃなくて…」

 

「あ、あの!別に気にしてませんから!いきなりだったのでびっくりしただけで…」

 

 

こっちが申し訳ないと思うくらい、ぺこぺこと頭を下げてくるネプギア。こっちの方

に非があるのに、素直と言うかなんというか。そう思って苦笑いしていた時だ、ネプ

ギアの後ろからずんずんと俺の前方に近づいて来る人影が。黒い髪にツインテールの

女の子、その子がすごい剣幕で指を刺して怒鳴って来たのだ。

 

「ちょっとアンタ!何ネプギアを口説いてんのよ!」

 

「ゆ、ユニちゃん!?」

 

 

この子、ユニちゃんと言うのか。ユニちゃんや、人に指を刺してはいけないと習わな

かったのかね?と、頭の中で冷静になりながらぼやりと考えていた。でも誤解は解か

ねばならない、俺は目の前にいるユニちゃんに向き直り、答える。

 

 

「別に口説いたわけじゃ…」

 

「言い訳してるところがますます怪しいわね…」

 

 

言い訳してないからね!?しかもジト目で俺を睨んできてらっしゃる、完全に信用し

ていない目だ。この状況をどうにかして打破したい、でも現実とは厳しく残酷なもの

だ。更に状況は最悪となる。

 

 

「嘘ついてるんじゃない?」

 

「嘘は…よくない」

 

 

ユニちゃんの後ろからひょこっと、小さな女の子が二人出てくる。一人は活発そうな

女の子、もう一人はビクビクして人見知りをしそうな女の子だ。小さな子からも疑い

の眼差し、正直精神的ダメージがデカい。

 

 

「それにあんたみたいな人見たことないし、一体誰なのよ?」

 

「怪しい人…変質者?」

 

「俺は断じて変質者じゃねえ!?」

 

 

まさか変質者と間違われるとは、俺は声を荒げて異議を唱える。傍にいたアイエフと

コンパは、目の前の女の子にどうにかして説明しようとしてくれているが、今この状

況で聞いてくれるか聞いてくれないかで言えば間違いなく後者だろう。どう考えても

疑われとる、弁解の余地がない。

 

 

「アンタは一体誰なのよ?」

 

「そ、それは…」

 

「三人とも落ち着いて~!?」

 

 

成す術なしとはよく言ったものである。三人は俺に詰め寄りまるで追い出そうとばか

りに睨みつけてきた、どうすればいいのかと途方に暮れていたが…

 

 

「お前ら…何をやってるんだ?」

 

「ユニ、貴女まで…」

 

「「「お、お姉ちゃん!?」」」

 

 

救世主、ここに現る。ブランさんとノワールさんが三人を止めてくれたのだ、今俺は

心の底から二人に感謝した。ん?お姉ちゃん?

 

 

「お姉ちゃんって、もしかしてブランさんとノワールさんの妹さん?」

 

「ああ、その通りだ。ユニの後ろにくっついている二人が私の妹、ロムとラムって言

うんだ」

 

「ユニは私の妹なのよ」

 

 

ネプテューヌと一緒で二人にも妹がいるのか、そうするとベールさんにも妹さんがい

るのだろうか?そう思っていると、俺の肩にぽんと手が乗る。ノワールさんだ、何故

か諦めの様な表情を出しているが…

 

 

「たぶんベールにも妹がいるんじゃないかと思っているんでしょうけど、残念ながら

いないわ。私たちの妹を欲しがってるくらい妹に飢えてるから」

 

「そ、そうですか…」

 

 

このことはあまり触れないでおこう。そう心に誓う俺、それでこそ大人のマナーだ。

 

 

「それはそうとすまねぇな、うちの妹二人が迷惑かけたみたいで」

 

「私の妹もね、ユニ、彼に謝りなさい」

 

「ロム、ラム、お前らもだ」

 

 

俺が大人のマナーについて心に誓っていると、ブランさんとノワールさんが申し訳な

さそうに頭を下げてきた。そしてそれぞれの妹に向かって、俺に謝るように声をかけ

る。三人はとても嫌そう、まあ当然、なんだろうか?

 

 

「な、なんで私たちが…」

 

「「あ・や・ま・り・な・さ・い」」

 

「「「ご、ごめんなさい…」」」

 

 

三人は謝ることを拒絶したが、二人の威圧感の前にびくびくしながら従う。このの威

圧感、半端ねぇ…さすがは女神と言ったところなのだろうか?

 

 

「真司も災難だったわね」

 

「ネプテューヌ」

 

 

二人の女神の威圧に苦笑いを浮かべている俺に誰かが声をかけてきた。ネプテューヌ

がゆっくりと歩み寄り、微笑みながら俺たちを見つめていた。

 

 

「お姉ちゃん!この人のこと知ってるの?」

 

「ええ、あの式典の時空から落ちてきたのは彼だったから」

 

「あ!あの時の人がこの人だったの!?」

 

 

このリアクションさっきも見たんだけど…まあネプテューヌたち以外遠見だったから

俺だと気付く人はいないだろうと思う。

 

 

「真司、紹介するわ。この子の名前はネプギア、私の妹なの」

 

「は、初めまして!ネプギアと申します!」

 

「あ、どうもご丁寧に…俺の名前は加賀美真司。気軽に真司って言ってくれ」

 

 

ネプテューヌを通じて互いに自己紹介をする。ネプギアは、はにかみながら俺にとび

っきりの笑顔を向けてくれた。うん、先ほど思ったことは間違いじゃなかった。

 

 

「それじゃあ真司さんって呼びますね、よろしくお願いします」

 

 

そう言ってお辞儀をするネプギア、すごく礼儀正しくてとてもいい子だということが

わかる。

 

 

「ユニ、貴女も」

 

「う、うん…アタシの名前はユニ、さっきはごめんなさい…」

 

「いいよ、さっきのことだってネプギアを心配したからとった行動なんだろ?友達思

いでいい子じゃないか」

 

「うっ!?そ、そんなことないです…」

 

 

俺が言ったことに照れておるのか顔を赤くする、素直じゃないとこもあるが根はすご

く優しい子なのだろう。

 

 

「あ、あの…!」

 

「ん?えっと…ロムちゃんとラムちゃん?」

 

「さっきはごめんなさい…」

 

 

さっきまでの強気な感じはどこにいったのかしゅんとなって俺に謝ってきた、ブラン

さんがきつく叱ったのが原因かな?俺は少し微笑みながら二人の頭に手を置いた。

 

 

「別にいいよ、もう気にしてないからさ。ありがとうな、謝ってくれて」

 

「え?えへへ…」

 

「はう…」

 

 

頭を撫でた時の二人の気持ちよさそうな顔はすごく愛らしかった、見てるこっちはと

ても癒される気分だ。

 

 

「真司」

 

「ネプテューヌ?どうしたの?」

 

 

俺はネプテューヌに呼び止められた、少々真剣そうな雰囲気に包まれる。そしたら徐

に、ネプテューヌが俺にある提案を出して来たのだ。

 

 

「実は真司の身柄を私たちのところで預かろうと思うの」

 

「俺の身柄を?」

 

 

身柄を預かる、その言葉で目がキョトンとなってしまう。ネプテューヌはそんな俺を

見て少し笑った、そしてそのまま言葉を続ける。

 

 

「真司はこの世界に来たばかりだから行く宛もなければ身寄りもないでしょう?貴方

を保護する形を取ろうと思ってるのだけど…」

 

「い、いいの!?本当に!?」

 

 

正直ありがたい話だった、要するに元の世界に戻れるまで衣食住が保証されると言う

ことに他ならなかったからだ。思わず声を上げてしまう、ここまでしてくれる彼女に

感謝してもしきれない。

 

 

「ええ、いーすんにも話をしたら快く了承してくれたから」

 

「いーすん?」

 

「私のことですよ」

 

 

声がする方見るとそこには本に乗って浮かんでいる小さな人がいた、妖精…なのか?

 

 

「初めまして真司さん、私の名前はイストワールと申します。プラネテューヌの教会

で教祖を務めさせていただいています」

 

「あ、どうも…」

 

 

見た目とは裏腹にすごく大人の対応だ、雰囲気もそうだし…

 

 

「この世界で戸惑うこともあると思いますが貴方が元の世界に帰れるように私たちも

頑張りますので真司さんも元気を出してくださいね?」

 

「あ、ありがとうございます!イストワールさん!」

 

 

嗚呼…この世界の人たちは何でこんなに優しい人たちが多いんだろう、国の女神様に

その妹たち、女神の友達に教祖さん、こんなにいい人たちに会えるなんて俺はすごく

運がよかったんだな。

 

 

「お姉ちゃん、異世界から来たってどういう…」

 

「そのことはまた後程ね、真司、それじゃあまた後で」

 

「うん、何から何までありがとう…」

 

 

いいのよと付け加えその場を後にするネプテューヌにノワールさんとブランさん、そ

の姿を俺はただ見つめていた。

 

 

「ネプテューヌって本当に素敵な人だよなあ…普段からああなのかな?」

 

「え、えっと…」

 

「普段からあれくらいだったらどれだけいいか…」

 

「え?」

 

 

ネプギアが苦笑いを浮かべイストワールさんが頭を抱えてため息をついている、一

体どうしたんだ?

 

 

「まあ時期にわかるわよ」

 

「アイエフ?」

 

 

俺はただ頭を傾けていた。

 

 

 

 

 

 

 

                     ◇

 

 

 

 

 

 

その後四女神のパーティ開催の挨拶の後、俺は料理をそれはもう猛獣のごとく食べ

始めた。普段からろくなものを食べていないうえにこれだけ豪華な料理だ、こうな

るのは俺にとっては必然なのである。

 

 

「真司さん凄まじいですう…」

 

「よっぽどお腹が減ってたと見たわ…」

 

 

片方は呆れて、もう片方は驚きの表情で俺を見つめる。俺はそんなことを気にせず

に、目の前の料理を片っ端から口の中に詰め込んだ。食えるときに食っとかんと、

いつどこで何が起こるか分からないからな、俺は口の中のものを一先ず呑み込む。

 

 

「んぐんぐ…わ、悪い、俺ここ数週間ろくなもの食べてなかったから」

 

「ちなみにその数週間は何を食べてたですう?」

 

「…食べられる草を探してそれを天ぷらなんかにしてた」

 

「「…ごめんなさい」」

 

 

給料は家賃やら光熱費やらに使ってて食費どころじゃなかったからな、こんなにう

まいものを食べられて今俺は最高に幸せだ!!

 

 

「んぐ…ん?ネプテューヌ?」

 

 

ふとみるとネプテューヌがバルコニーで一人静かに飲んでいるのが見えた、…ちょ

っと誘ってみようかな?お礼ももう一度言いたいし。俺は料理を一先ず食べ終えネ

プテューヌのところへ向かった。

 

 

「ネプテューヌ!」

 

「真司?どう?パーティ楽しんでる?」

 

「あ、うん、おかげさまで」

 

 

月明かりに照らされたネプテューヌはすごく神秘的だった、思わず心臓がドキドキ

して何を話していいかわからなくなった。

 

 

「あら、ノワール」

 

 

後ろを振り向くとそこにはノワールさんがいた、ブランさんとベールさんも一緒だ、

するとネプテューヌが突如光りだす、そこで俺が見たのはとんでもないものだった。

 

 

「ひゃっほう!」

 

「…は?」

 

 

この子は一体誰?俺は眼が点になる、ノワールさんはハアッとため息をついていた。

 

 

「え?あ、あの…君は誰?」

 

「え!?さっきまで会話してたのにそんなにすぐ忘れるもん!?ネプテューヌだよ

ネプテューヌ!!」

 

「…なんですとおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

 

え?この子がさっきまでいたネプテューヌ?明らかに別人じゃん!?

 

 

「ネプテューヌが女神化すると性格が思いっきり変わるものね…」

 

 

するとノワールさんも光だしそこには黒髪ツインテールの女の子が立っていた、ノ

ワールさんまで!?

 

 

「ど、どういうこと?」

 

「そういえば説明はまだだったよな。今私たちのこの状態が女神化といってわかり

やすく言ったら変身だな、その変身を解くと…」

 

 

ブランさんも光だし…

 

 

「…こうなる」

 

「さっきまでと違ってテンションが低い…それじゃあベールさんも?」

 

「ええ」

 

 

ベールさんも光だし女神化が解かれる、そこにいたのは金髪で気品あふれる女性だ

った。

 

 

「ベールさんはあんまり変わらないんですね」

 

「そうですわね、私は他の三人とは違って精神的に大人ですから」

 

「…それは一番上の年長者ともいう」

 

「うっ!?」

 

 

ブランさんの言葉に思いっきり傷つくベールさん、この人に歳のことは禁句ワー

ドであろう。

 

 

「まあまあその位でいいじゃん、もう私たちは仲間なんだしさ!」

 

 

グラスを掲げて四人はチンッとならす、そっか、今日の友好条約はそう言った意味

をこめてだもんな。

 

 

「真司もだよ!」

 

「え?俺も」

 

 

ネプテューヌは俺の傍へと駆け寄りグラスを掲げて言った、でも俺は異世界の住人

であってしかもまだであったばかりだし…

 

 

「も~!なんか顔が固いよ!難しいこと考えてるでしょ!!」

 

「うっ!?それは…」

 

「出会ったばかりでも話をした以上もう私たちは仲間だよ!みんなもそうだよね?」

 

 

ネプテューヌが後ろを振り向いてノワールさんたちに聞いた、ノワールさんたちは少

しあきれ顔だったがコンパやアイエフたちは笑顔でうなずいてくれた。

 

 

「ネプテューヌ、あんたさっきと言ったこととまったく別のこと言ってると思うけど

…」

 

「細かいことは言いっこな~し!さっきはさっき!今は今だよ!」

 

「はあ…でも…」

 

「ネプテューヌらしいと言えばらしいですわね」

 

 

えへへと笑うネプテューヌ、さっきまでの人と同一人物とは思えないけどほんの少し、

ほんの少しだけ似てる気がした。

 

 

「というわけで、真司!」

 

「ん?」

 

「ゲイムギョウ界へようこそ!」

 

「…おう!」

 

 

俺はテーブルに置いてあった飲み物が入ったグラスを持ちネプテューヌと乾杯した。

 

 

 

 

 




次の話はそのままラステイション話にするか…それともオリジナルにするか…
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