ヒナタと出会えた、まさか木の葉に居たとは思いもよらなかった。
長い口づけはお互い触れ合えなかった時間を取り戻すかのようにイルが食事の用意が出来た事を知らせに来るまで続いた。
ヒナタにはこの世界の事を話し他の三人と同じ霊樹の種を飲んでもらった。
驚いたことに静香も生まれていたらしく彼女の分も渡しておいた。
食事をして全員で風呂に入りお互いを洗いあって、同じ布団に寝る。はじめケイさんは辞退したがヒナタもマナカもイルも問題ないと言ったら渋々受け入れてくれた。
後は布団の上でお互いを優しく求め合う。前世ではお互いが死に別れるまでしか身体を重ねられなかったのだ、ここで躊躇う理由なんて何もなかった。
朝起きて互いにシャワーを浴びて身体を清める。イルとヒジリが食事を作ってくれて、マナカは相変わらず虐めて欲しそうにチョッカイをかけてくるので、逆に褒めたり可愛い可愛いと言ったら変な顔をされた。
マナカお前何処を目指してるんだ?
今日はアカデミーを休んでお互いのことを話し合った。ヒジリはまだ家族がいるらしく、ここまで育ててくれた親がくれた名前で呼んで欲しいそうだ、そこで俺も考える親が残した名前がいいのか前世の名が良いのか…結果は外で間違って呼ぶことのないようにナルトと呼んでもらうことにした。
それぞれ話し合った後日向家に向かいケイさんを保護者に謝りに行った。ヒナタが怒られるのは嫌だと思っていたが、マナカやイルを見て友達が出来たことを思いのほか喜んでいて拍子抜けだった。
昼食をとった後はGの里に向かい報告をしに行った。神樹の管理者は。管理者が増やすと決めれば問題なく増やせるらしくGの王ゴキブリ将軍に管理者の一人になってもらい。
星中にもっと神樹を増やす事をお互い決め先ずはここ北半球にある一本とその反対側にもう一本植えることにした。
更にこんな事態が起こらないようこの星の外側に有る火の星・木の星・土の星・天の星・海の星・冥府の星に神樹の苗を植えていくことに決まった。最終的にはこの星がある銀河を神樹で生き物が溢れる星々に変えていくらしい。
流石三億年生き繋いできた種族だ人間とスケールが違う。
俺たちは神樹が何者かに独占されないようにする事、その力を奪われない事を条件に普通の人として生きていいらしい。
だがお互いが間違った事をしてしまった場合歯止めが利かず星が滅びるかもしれないので、相互協力はしないこととなった。だがまだ意識のはっきりしない眷属の口寄せは認められた。
再び里に戻り、この世界で生き抜くためにお互い修行に励むことに決まった。この星では誘拐殺人強盗など犯罪が溢れかえっている。
前世で死に別れたのだ、今世では死にはしなくても封印されたり宇宙に飛ばされたりと俺たちを分かつ方法なんていくらでもあるのだから
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今日は静香改めハナビちゃんに会いに日向家に来ました。
前世妹のハナビちゃん可愛いですよね、いつもおねいちゃんキモいとか言って私を喜ばしてくれたし、その後蔑んだ瞳付き!
たまりませんウェヘウェヘウェへ。いけないいけない涎が。
という事で見つけましたハナビちゃんでは突撃!
両手を広げ抱きしめに行きます勢いをつけて前世でのあの呼び方で。では皆さんご唱和下さい。
ハ〜ナビチヤ〜〜ン
「キモいですマナカ姉さん」
素晴らしい勢い良く踏み込んだ足の力を一切逃す事なく撃ち込まれた崩拳、こう内臓を抉るように駆り出された一撃が私の下腹部に当たりその奥の子袋を的確に刺激する事で甘い疼きが全身を巡ります、この痛くも苦しい快楽は本当はナルトしゃんにやって欲しいのですがここまでの威力は遠慮してお尻ペンペンしかしてくれません。
周りの日向家の方があまりの音にびっくりしてますが、この程度ドンと来いです、むしろもう一回お願いします。
再びハナビちゃんに向かおうとしたら襟を後ろから捕まれ首が閉まりました。フ・イ・ウ・チ大変良いもので御座います。その上チョップの二重コンボ…全くナルトしゃんはこんな所で始めたいんですか良いですよバッチコイです。
「辞めろアホ」
言葉責め来ました。さぁもっともっと、ハナビちゃんに子袋殴られてお股ビショビショなんです我慢なんてできません。
「…マナカ、お前は可愛いやつだな」
ハウ。
「マナカお前を俺は愛している」
ガッハ
「マナカお前は最高の女だ」
やっ辞めてください死んでしまいますゥ〜、もっとこう罵って欲しいんですよ、甘い顔で甘い声なんてご褒美じゃ有りません。鞭でもロウソクでもドンと来いです。だから!
「マナカ…俺の子を産んでくれ」
ハイ、ヨロコンデ‼︎‼︎‼︎
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漸くマナカが気絶した、鼻血を出してだらし無く舌を口から突き出し白目を向いて危険な感じで痙攣してる。
「エヘエヘエヘへ」
「マナカちゃんどんどん変態になってくね、最初は私達のエッチ見てあんなに可愛らしく自分を慰めてたのに」
「お姉ちゃん前世では武士戦問学校の清楚系アイドルで皆んなから憧れの目で見られてたのに」
ああ、それはわかるな確かにこいつは喋らない動かないでジッとしてれば間違いなく深窓の令嬢に見えるだろう、前世も今世も見た目だけなら最高だ…しかしこいつに付き合える奴は俺以外居ないだろうな。
警察に捕まって出て来た奴らがやり返しに来たが。俺たちが助けに行くまでに全員自分の白濁液の中で沈んでて男の機能失ったんだっけ。しかもマナカは服の乱れ一切なく殲滅したからな、あれ以降ちょっかいかける奴全く居なくなったな。
マナカのパンツを脱がして噴き出した汁を掃除している間にケイさんが来た。話は終わったらしい、日向家でも気兼ねなく来て修行していって貰って大丈夫だそうだ。
この後食事も誘われた。日向家の食事はどんな料理かと思ったが肉じゃがや漬物、味噌汁にご飯と普通の家庭料理で安心できる味だった。心配だったマナカもきまともに対応していたしホッと胸を撫で下ろした。
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次の日アカデミーにヒジリ・マナカと行く、因みにケイは家事をイルも家事をしたいとのことでアカデミーには入学していない。
周りからはからかわれる事はあまり無かった、どうやら狐憑きの俺を怖がった親が俺に関わるなと言っているらしい。
これはこれで好都合だ、未だに里に出ると俺を殺そうとする奴らもいるからな、皆んな平気で石とか投げてくるし。
お金に関しても鉱遁で幾らでも作れる金銀白金を売れば簡単に手に入るし。勿論換金はケイさんにしてもらうが。
今日も今日とてお勉強、低学年の時は基本の読み書きや足し算引き算、あとはお遊びみたいな事ばかりだ正直やる意味もないが皆んなで話し合って前世で楽しめなかった学園ライフっていうのを体験しようってことになった。
やはり忍びを育てる学校だからか面白い授業もある、例えば印の組み方の授業とか。正直皆んな指をあっちこっち動かしても上手くできない。そういってる俺も実は苦手だったりする。
これが出来ないとアカデミーって卒業出来ないのかな。
「ナルト君それ違うよ」
おっそうか悪いなヒナタ
横にいるヒナタは幼い頃から印の修行を積んでいるので全部出来るらしい。俺も修行したがあくまでも神樹の管理者になる為の修行だったし、神樹の管理者になった後は印を組まなくても術は使えるのでそこまで必要としなかったから練習もしていない。
学校が終わったら、皆んなで修行だ
これで一章は完結です。
二章までは番外のアカデミー編を入れて中人試験までです。
基本このまま進めますが二章からは投稿は不定期になります。