「改めてよろしくお願いします」
エリザベスは、もじもじしながら挨拶をかわし
「それと、ハチマン様」
ハチマンの方を向き頭を下げた
「エリザベス・リオネス王国の第三王女です」
「よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく」
二人は、軽く挨拶を交わした
「<豚の帽子>亭にようこそ今日から頼むぞ看板娘」
「はいがんばります」
「まずは、服をどうにかしないとな」
ハチマンが言うと
「バカだなハチマン、アレはアレでそそられるだよ」
メリオダスは、喋りながらタンスを漁っている
「おっ、あったあった」
店の制服は、メリオダスの趣味全快だった
「店の制服だ」
「お前の趣味だろ」
「じゃハチマンは、どんな制服だ」
「俺は・・・」
ハチマンは、タンスを漁って1つの服を取り出した
「俺は、これだ」
ハチマンは、メイド服を取り出した
「なるほど」
メリオダスは、メイド服を眺めて
「これはこれで良いな」
「お前ら何やってだよ」
そこへホークが来た
「目的地にあと少しで着くそうだぞ」
「何処へ向かってるんですか」
「情報の仕入れ先バーニャの村だ」
「キャッあの」
エリザベスのスカートをメリオダスがめくっていた
「安心しろただのサイズチェックだ」
「バッキャローせっかくの看板娘が逃げちまうだろ」
ホークがメリオダスの顔にかじる
「マスターとしての管理責任なのだ」
「すいませんメリオダスは、どんな罪を犯したんですか私は、誤解があると思うのですが」
「実は、ブルタニア各地で下着という下着を盗んだ」
「そして、ハチマンは千人以上の姉ちゃんのおっぱいというおっぱいを揉んで歩いた」
「それは、人には言えないようなもの何ですか
「違う俺は、ちょっとやらかしただけだ」
俺は、エリザベスの質問に返すと
「何をやったですか」
「元々は、八つの大罪じゃなくて七つの大罪だった」
「えっ」
「実はな俺は色々あって七つの大罪に入ったんだ元々は、代理、サポートとかだったんだそれが知らない間に八つの大罪だとか言われるようになったんだよ」
「罪を犯したがな」
エリザベスが目を開いて驚いていると
店が止まった
「きゃっ」
エリザベスは、倒れメリオダスが受け止めた
「うわ」
ハチマンも倒れホークに抱きついた
「悪い」
「気にすんな」
バーニャの村についた
「話は、あとにするぞハチマン、エリザベス行くぞ」
三人と一匹は、外へと出た
「いろんな地で酒を仕入れてるが此処の酒は格別なんだよ」
「そうなんですか」
「メリオダス、川が枯れてるぞ」
「本当だな」
しばらく歩くと人だかりが出来ていた
「どうした祭りか」
「これが祭りに見えるか」
そこには、男達が剣を抜こうとしていた
「聖騎士様の怒りに触れてしまって」
後ろから1人の少年が歩いてきて
「情けねぇ声だして聖騎士の剣なんって俺のダチの<八つの大罪>にかかりゃそんなの楽勝だぜ」
すると村人が怒り石を投げってきた
その石はメリオダスに命中した
そしてメリオダスは、ミードと一緒に豚の帽子亭に避難した
「どうしてこんなことに」
「実は、ミードよくイタズラをしての・・・」
村長は、ミードのイタズラを教えた
「そうなんですね」
「村長さん少し話をしても良いですか」
「構わんが」
「ありがとうございます」
ハチマンは、エリザベスの肩に手を置き
「エリザベスとホーク先に豚の帽子亭に戻ってくれ」
「は、はい」
「了解」
「ワシの家に来て下さい」
ハチマンは、村長の後ろを歩き村長の家に入った
「此処に座って下さい」
言われた通りに椅子に座った
「ミードについてですがミードの親は・・・」
村長は、顔をしかめて
「ミードの親は流行り病でなくなったじゃ」
「成る程」
「ミードがイタズラをするのは、多分寂しいからではないのですか」
「そうかもしれません」
しんみりしていると村長の家のドアを叩く音が聞こえた
「村長、取り立てをとりに来たぞ」
村長の家に10人の騎士が現れた
「金を出せよ」
「待ってください」
「なんだと」
村長の首を掴んだ
「辞めろよ」
八幡が騎士の手を掴んだ
「俺らに喧嘩を売ってるのか」
「村長さん、嫌な予感がするので広場に行って下さい」
「じゃが」
心配そうにするが
「大丈夫です」
八幡は、手を掴んでいた騎士を殴った
そして騎士は、数メートル吹っ飛んだ
「クソ」
騎士は、顔をおさえながら八幡を睨んでいる
「早く」
「分かった」
村長は、広場に行った
「来い」
挑発をしたら
騎士達が一斉に襲いかかってきた
「死ね」
八幡は、10人の騎士を殴り
全員の騎士を気絶させた
「ハァー」
ため息をつき空を見て
「(いつも思うが凄いなこの体)」
空を見ていると水しぶきがあがった
「終わったみいだな」
八幡は、水しぶきの所へ行くと騒いでいる村人とメリオダスが待っていた
「遅い、ハチマン今から祝杯だぞ」
「マジ」
「マジだ」
「(1人でこの人数をさばくのか)」
そして八幡は、祝杯をしている村人の料理を作っている
「兄ちゃん鳥焼きを頼む」
「ハイよ」
「(こんなにさばけるかよ)」
ハチマンは、目を回していると
「ん?」
「メリオダス」
「分かってるまかせろ」
そして、ハチマンはまた厨房に戻った