八つの大罪   作:野良風

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今回は、他の漫画の技が出てきます


3話

俺らは、今白夢の森に来ている白夢の森に来たわけは、聖騎士も寄り付かないなら<八つの大罪>がいる可能性があるからだ。

 

そして森に入って三時間近く経ってる

来ているのは、良いが目の前に・・・目の前に

ホークが分身している

 

「どうなってるだよ」

「どうなってるだよ」

 

分身したホーク達が騒いでいる

 

「これが森の怪物」

 

エリザベスは、驚いてる

 

「確かにとんでもねぇな」

 

「仕方ない俺の力で」

 

ハチマンは、魔力を使用しようとしたが

メリオダスに肩を叩かれ

 

「任せろ」

 

メリオダスが飛び出しホーク達を偽物、本物関係なく全員まとめて殴った

 

「よ・・・容赦ね~」

 

「うおーんハチマンおっ母にもぶたれたことねーのに」

 

メリオダスに殴れ泣きながらハチマンの後ろに隠れた

 

「大丈夫かよ」

 

ホークの姿を見ようと後ろを見ると何人のもハチマンがいた

 

「どうなってるだよ次は、ハチマンが増えた」

 

ハチマンは、増えた自分を見て

 

「改めて見ると俺って凄く目が腐ってるな」

 

自分の目を汚してるとエリザベスが

 

「そんなことないですよ私は、s」

 

エリザベスが喋り終わる前にメリオダスが手で口をふさいだ

 

「エリザベス辞めとけハチマンは、そう言うの馴れてないから」

 

ハチマンの方は、ため息をついてた

 

「ハァー」

 

「ごめんなさい」

 

エリザベスは、頭を下げた

 

「どうするんだハチマン俺がまとめて殴るか」

 

メリオダスは、拳を出してると

 

「大丈夫だ問題ない」

 

ハチマンは、魔力を出し

 

「影縛り」

 

他のハチマン達にの体に影が縛り付き動けなく成った

 

「なんだよこれ」

 

ホークが驚いてるとメリオダスが

 

「これがハチマンの魔力シャドウ

影を操る事が出来る結構イヤらしい魔力だ」

 

ハチマンは、影で動けなくなってる偽物のハチマンに近づき

 

「お前らは、何もんなんだ」

 

睨んだら

煙が出た煙の中から

 

「森の怪物の正体は、いたずら小鬼のハイドアンドシーク」

 

三人と一匹でハイドアンドシークの後を追う

 

「お前ら行くぞ。アイツらの逃げた先に何かいるはずだ」

 

ハイドアンドシーク逃げた先に

 

「見てください小鬼達の先に女の子が」

 

女の子が横になっている

 

「大変急がないと」

 

近くに行くとでかっい女の子がいた

 

「ディアンヌ様<聖騎士>の侵入を許してしまいました」

 

「ディ・・・ディアンヌ」

 

すると女の子が起き

 

「私たちが聖騎士?誤解です」

 

「デケェ~」

 

するとメリオダスが消えた

 

「メリオダス様」

 

「消えた」

 

メリオダスを掴んでいた

 

「聖騎士だと~」

 

メリオダスを掴み睨んでいる

 

「メリオダスを食べる気か」

 

「メリオダス様を離して」

 

「辞めろディアンヌ」

 

「メリオダスゥ?」

 

メリオダスを見て

 

「ようディアンヌ10年ぶり」

 

するとか

 

「団長ぉ~~♥️」

 

ほっぺに擦り付けている

 

「まるで夢みたいだよぉ」

 

「これが<八つの大罪>の1人嫉妬罪(サーペント・シン)ディアンヌだ」

 

「ボクが豚の丸焼き好きなの覚えてたんだ」

 

ホークを捕まえようとしだが

 

「ディアンヌ悪いけど食べないでやってくれ」

 

「あれハチマンもいるの」

 

ディアンヌがハチマンを見てその次に

エリザベスを見て

 

「この女の子だれ」

 

エリザベス畏まりながら

 

「は、初めましてディアンヌ様私は、お二方と旅をさせてもらってます」

 

「団長とハチマンとで」

 

「プラス一匹な」

 

「へーそうなんだ」

 

「そうそうそんでさ」

 

すると

 

「団長の浮気者」

 

地面に叩きつきた

土煙も高く上がっている

 

「何でそうなるんだよ」

 

「ようやく好きな人と再開できたと思ったのに女連れなんて乙女心が傷ついたでも言い訳があるなら言ってみて」

 

「言い訳も何も」

 

「言い訳無用だ」

 

メリオダスを殴ろうとした瞬間

 

「動けない」

 

動けなくなった

 

「影踏み」

 

ハチマンは、ディアンヌの影を踏んでいた

 

「落ち着けディアンヌ」

 

メリオダスが喋り出した

 

「ディアンヌいいかエリザベスは、聖騎士達の暴走を止めるために俺達を探してるだよ」

 

メリオダスが説明をし落ち着いたそして、ハチマンは影から足を話した

 

「私の早とちりごめんなさい」

 

ディアンヌは、頭を下げた後にエリザベスを睨み

 

「本当に団長とは、そういう関係じゃないんだね」

 

「はい」

 

「ついでに俺とお前もそういう関係じゃないけどな」

 

「え~」

 

「落ち込むなよディアンヌ」

 

慰めてるとホークが

 

「何で、お前コイツに甘いんだよ」

 

ハチマンは、ホークの方を見て

 

「実は、ディアンヌの声が俺の妹と声が似てるだよ」

 

「そうなのかよ」

 

「初耳だぞハチマン」

 

「あれ、メリオダスに言ってなかったけ?」

 

「初耳だ」

 

ハチマンは、ディアンヌの方を見て

 

「ちょっとだけでいいからディアンヌお兄ちゃんとゴミいちゃんって言ってくれ」

 

ハァハァ息を荒だてなが喋ったら

 

「キモ」

 

引かれてしまった

ハチマンショック

 

「良いじゃないか言ってやっても」

 

メリオダスが喋ったら

 

「団長が言うなら」

 

息を吸って

 

「お兄ちゃん」

「ゴミいちゃん」

 

喋ってくれた

 

「うぅぅ」

 

ハチマンは、涙を流しながら

 

「ありがとう」

 

「それは、そうと」

 

メリオダスが話を曲げ

 

「ディアンヌ10年前の件で」

 

「聖騎士長に呼び出された素敵な記念日でしょ」

 

「オレそのときの記憶がほとんどないだ」

 

「記憶がないだと」

 

「最後に覚えてるのは」

 

八つの大罪は、聖騎士長に呼び出された

皆で聖騎士長の所に会いに行ったら

聖騎士長が殺されていた

そして、聖騎士長殺害の罪を追わされた

八人は、別々に行動した

そして、メリオダスは

 

「団長、すまない」

 

「その言葉を最後にぶっつりそして、気づいたらはな穴でホークと出会った」

 

そして、

 

「嫉妬の罪(サーペント・シン)ディアンヌが力をかすよ」

 

「そっか助かる

「助かる」

「ありがとうございますディアンヌ様」

 

「言っとくけどボクが力を貸すのは団長のためだからね」

 

「俺は」

 

ハチマンは、呟いたが聞こえなかった

 

「良かったおれたち10年もディアンヌ様に「かくまわないと暴れる」っておどされてんだいや~ようやくこれで静かに暮らせる」

 

「苦労してたのな」

 

「雨雲のニオイ」

 

「んげ上を見ろ雷雲だ」

 

上にはデカイ雷雲

から雷が落ち

 

全員を縛った

 

「なんだこれ」

「ううん」

「大丈夫団長」

「しびれて」

「動けねぇ」

 

「ようやく会えたな<八つの大罪>」

 

そこに現れたのは

 

「聖騎士」

 

聖騎士が現れた




今回から始まった
おまけ
実は、ハチマンには、妹とが存在していた
「ハチマン様の妹は、どんな妹でしたか」

「俺様も気になる」

「俺も気になる」

「ボクも気になる」

「俺の妹は、最高だまず可愛いし、優しい、何より

今回のおまけはここまで

「まだ喋り足りないだけど俺は、妹についてまだ語るぞ」


ちょっとオマケ
小町 声優 悠木 碧
ディアンヌ 声優 悠木 碧
中の人のネタを使いました

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