うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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リリカ教信徒mkさん、偽善者or善者さん、川崎ノラネコさん、学園天国さん、しろめしwhite!さん、アガーイさん、まーくろ、豆助さん、ふとなさん、高評価ありがとうございます!!!


第十話

ある日の夜、ひとりで軽い晩酌をしていると。

 

 

ピンポーン

 

 

「ん?こんな時間に誰だ?」

 

そう疑問を思いつつも、玄関を開けてみると。

 

「はいはい、どちら様・・って、どうかしました?お三人で」

 

「うふふ、飲みに来ちゃった」

 

「ごめんなさいね、幸人くん、志乃がどうしても幸人くんの家で飲むって聞かなくて」

 

「大丈夫ですよ、でも志乃さん、飲み過ぎないでくださいよ」

 

「うふふ、大丈夫大丈夫、さっき飲んで来たから、そこまでは飲まないわよ~」

 

「もうすでに飲んでるのかよ、って事は、礼子さんと礼も一緒に?」

 

「ええ、ついさっきまで居酒屋で飲んでたんでたんだけど、いきなり志乃が、『それじゃあこれから幸人くんの家に行きましょ~~』とか言い出して、なんとか二人で止めようとはしたんだけど、この子勢い強すぎて、押さえられなくて」

 

「礼も大丈夫なのか?」

 

「ええ、私は礼子さんと同じで少ししか飲んでないから大丈夫よ」

 

「そうかい、まぁ来ちゃったからな、とりあえず入りなよ」

 

「うふふ~、お邪魔しま~す~」

 

「それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわね」

 

「それじゃあ私も、失礼するわ」

 

「どうぞ」

 

そう言って三人の女性を家に上げた、さて、彼女達の紹介をしておこう、まず一人目はすでに少し酔っぱらっている、柊 志乃さん、歳は俺の一つ上で、よく家に来て酒を飲みに来る、しかし、毎度の事で、うちに来る前に必ずどこかの店で飲んでから来る、よく酔っぱらった勢いで、俺に抱きついてくる、しかも、その時だけ普段の彼女からは想像できない力で抱き着いてくるから、中々離れないから苦労する。

 

二人目は志乃さんのストッパー係になりつつある、高橋 礼子さん、彼女も志乃さんと同じで、俺の一つ上になる、礼子さんはよく志乃さんと一緒に家に来る、っと言うよりかは、来なきゃいけない感じの使命?みたいな感じになりつつある、苦労人だ、まぁその愚痴を志乃さんが酔っぱらって寝た後に俺が聞くんだけどな。

 

三人目はよく志乃さんの巻き添えを食らう、篠原 礼、彼女は二人よりは歳は下で、俺よりも下になる、礼はよく志乃の飲みの巻き添えを食らい、飲みに連れて行かれる、彼女も普段はそこまでは飲まないのだが、一旦スイッチが入ると、もしかしたら志乃さん以上に飲む時があり、その時は志乃さん同様に酔って俺に抱きついて来て、この時に限っては志乃さん以上の力を発揮する時がある。

 

そんな三人だが、必ず家に来る時は、必ずこの三人でやって来る。

 

「とりあえず何か出しますので、ソファーでゆっくりしててください」

 

「は~~い」

「ありがとうね」

「ありがとう」

 

俺はとりあえず冷蔵庫の中にある、作り置きをしていた、おつまみを出した、これは元々食う予定だったからちょうど良いかな。

 

「はい、どうぞ」

 

「「「ありがと」」」

 

「さーて飲むわよ~~!!」

 

「さっきも言いましたけど、あんまり飲み過ぎないでくださいよ」

 

「分かってるわ~~」

 

「ダメそうね」

 

「「ですね」」

 

「二人はどうするんです?」

 

「私も軽く飲もうかしら」

 

「あ、それなら私も飲もうかしら」

 

「了解」

 

そう言って三人は飲み始め、俺も飲みかけの酒を再度飲み始めた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~三十分後~

 

「あら~、こんな近くに幸人くんの顔があるわ~」

 

「近い近い、飲み過ぎだってーの」

 

「だからね!私は志乃さんの保護者じゃないのよ!?なのになのに、毎回毎回・・・・・・・・」

 

「あー、はいはい、そうですね、ほら、それ以上はダメですよ」

 

「幸人さ~ん、キスしましょうよ~~」

 

「お前はどこのキス魔だ、ったく、お前までべろんべろんに飲みやがって、ほら、離れなさい」

 

「あ~ん、いけずーー」

 

さて、ご覧の通り、三人は飲みに飲んで、今やべろんべろんに酔っている、志乃さんhともかく、後の二人がここまで飲むのは珍しいな、まぁでももうすぐしたら寝るだろうからそれまでの辛抱かな。

 

「幸人くん!」

 

「はいはい、今度は何ですか?」

 

「私と付き合いなさい!!」

 

「「!!!」」

 

「はい?まーた酔っぱらった勢いでそんな事言ってー」

 

「「幸人くん!!私と!!付き合いなさい!!」」

 

「うわ!二人もかよ、ほら、酔っぱらった勢いで言ったのかも知れないけど、アイドルが簡単にそんな事言っちゃいかんよ」

 

「「「私は本k・・・・zzzz」」」

 

「寝ちまったな、さてと」

 

俺は三人が寝たのを確認して、空き部屋に布団を敷いて、三人を寝かせてあげた。

 

それから俺は片づけをして、眠りについた。

 

 

 

 

 

次の日に目を覚ますと、何故か三人がいて、礼が左腕、礼子さんが右腕、志乃さんが俺の上に乗っており、結構な強さで抱きしめられていたので、三人が目を覚まして帰って行った後、しばらく体が痺れて動けなかったのは、内緒だ。

 

 

 

 

 

さて、そんなこんなで彼女達も帰って行ったので、俺はもう一眠りしましょうかな。







もう一つの作品でも言っているのですが

今現在2作品を投稿させていただいてるのですが、これからの事でお聞きしたい事とかがあります。

詳細は活動報告をご覧ください!

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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