山猫部隊、で味は?さん、酒狐仁さん、レイヴさん、 SWORD連合軍さん、村雨修也さん、学園天国さん
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ある日の朝、目覚ましがてら顔を洗っていると。
ピンポーン
っと家のチャイムが鳴った。
「ん?こんな時間に誰だ?」
そう思いながら出てみると。
「はい、誰ですか・・・・って、なんじゃこりゃ」
そう、玄関を開けてみると、そこには十人ほどの黒服を来た人達が一列に並んでいた。
「えっと、どちらさまで?」
「お久しぶりです、榊さん」
そう言って一人の女性が前に出て来た。
「七海さん、お久しぶりです、こんな時間にどうかしましたか?」
彼女の名前は七海 秋、桜井家って言うお金持ちの家のメイドさんだ、けど何でかは知らないけど、今日は黒服で来ている。
「はい、実は今日、お嬢様がお友達を連れて、お屋敷でお茶会をお開きになられるのです」
「ほう、それで?」
「もしよろしければ、榊さんもご一緒にいかがかと思いまして」
「俺?でも俺が行ったらダメじゃないです?」
「いえいえ、お嬢様も最近榊さんとお会いできていないと嘆いましたので、むしろ喜ばれると思います」
「はあ、七海さんが言うんならそうなのかも知れないですね、まあ俺は良いですよ、今日は店も休みですし」
「そうですか、ありがとうございます」
「それじゃあ、用意してくるので、待ってもらえますか?」
「かしこまりました」
俺は支度のために部屋に戻り、着替えと携帯と財布、鍵を持って、七海さんの元に向かった。
「お待たせしました」
「大丈夫ですよ、お荷物はそれだけでよろしいのですか?」
「ええ、基本的にこれくらいしか持たないので」
「分かりました、それでは参りましょうか」
「ええ」
そう言って俺は七海さんが開けてくれた後部座席の扉から、車に乗り込んだ。
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桜井家に向かっている途中で、気になることを聞いてみた。
「そう言えば、この事、アイツは知ってるんですか?」
「いえ、今回はお嬢様へのサプライズと称して、内緒で我々だけで来ました」
「・・・・・こんなに来る必要ありました?」
「ええ、榊さんはお嬢様にとっても、奥様、旦那様、そして我々にとっても大事なお方でございまので、何かあってはございませんので、これぐらいは必要かと」
「・・・・・さようで」
「はい」
「「・・・・・・・・・」」
その後は桜井家に着くまでは無言だった。
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それからしばらくして車は桜井家に到着した。
「榊さんはこちらでお降りください」
「あ、はい」
俺は七海さんの指示通りに車から降りた、その後に七海さんも降りて来た、それを見た他の黒服さん達は車を走らせ、どこかに去って行った。
「それでは参りましょうか」
「あ、はい」
七海さんの後に続いて、俺も歩き始めた。
それから十分ほど歩いた所で、少し先で楽しそうにワイワイしながら、お茶会楽しんでいる光景が目に映った。
「あれですか」
「さようでございます」
そう言いながら歩いて行くと、少し前の所で七海さんが。
「わたくしは少しやらなければいけないことがございますので、ここで失礼させていただきます」
「あ、はい、分かりました」
「それではごゆっくりと」
そう言って、七海さんは屋敷の方へと入っていった。
「それじゃあ俺も行きますか」
そう言って俺はその現場へと歩いて行った。
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現場の近くに来たところで、男の人と、女の人と目が合ったので、軽く会釈をすると。
「いらっしゃい、榊君」
「ようこそいらっしゃいましたね、榊さん」
「どうも、お久しぶりです、康太さん、涼花さん」
この二人は桜井 康太さんと、桜井 涼花さん、さっきいた七海さんの主人?になるのかな、まあ、この家の主の二人だ。
俺が挨拶をすると、その声に気づいた何人かの子供がこちらを向き。
「「「「幸人さん/ちゃま!!??」」」」」
っと、驚いた表情をして、こちらを向いた。
「よ!来ちまった」
「幸人ちゃま、どうしてこちらに!?」
「七海さんに誘われてな」
こいつは桜井 桃華、346プロのアイドルで、名前で分かる通り、康太さんと涼花さんの娘で、お嬢様だ、知り合ったのは、何でもちひろが家の店に来た時にその後を追いかけてたら、それが家の店だったらしく、その後からはちょくちょく同じグループのメンバーとかと来たりもしている、ちなみにその時いたのが後で紹介する三人だ。
「幸人さん!こんにちは!」
「おう千枝、楽しんでるか?」
「はい!!」
こいつは佐々木 千枝、こいつも346プロのアイドルで、桃華と同じグループで活動したりもする、ちなみに最初に会った時に、会っただけで泣かれたのは良い思い出?だ、けど、しばらく話をしていくうちに仲良くなっていったので、何とかなったが。
「こんにちは!!」
「こんにちは」
こいつは乙倉 悠貴、こいつも346プロのアイドルで、多分だが、大人組を除けば、一番背が高いんじゃねーかな、何か前にジュニアモデル?だっけか、それをやっていたみたいだけど、今ではアイドルとして頑張っているみたいだ。
「こんにちはー!」
「はい、こんにちは」
元気よく挨拶してきたのは、赤城 みりあで、346プロのアイドルで、こいつも桃華と同じグループでやってたことがあるみたいだ、ちなみに話始めたら、こちらが止めるまでは止まらない、活発で元気な子だ、ここまでの三人が桃華の時に言った三人だ。
「こんにちは」
「おう、聖も来てたのか」
こいつは望月 聖、こいつも同じく346プロのアイドルで、歌がめっちゃ上手い、何度か聞かせてもらったことがあるけど、すごいわ。
「幸人さん、こんにちは」
「文香、お前も来てたんだな」
最後に来たのが鷺沢 文香、この中では唯一歳が少し離れていて、346プロのアイドルかつ、大学生でもある、よく家の店に来て、本を読んで行くが、長い時には、5,6時間ぶっ通しで読み続ける事がある、しかも、何も飲まず食わずで、最初の方は生きてんか?って思うほどに、ページを捲る以外では微動だにしなかったから、心配したのは、覚えている。
「幸人さんも一緒にお話ししよー!」
「そうだな」
そう言って行こうとすると、両手を握られたので、見て見ると、千枝と悠貴が、俺の手を握っていた。
「「「「ああー!!」」」」
「「えへへ」」
「まぁまぁ、とりあえず行こうぜ、時間無くなっちまうぞ」
「あ!そうだった!行こー!」
「そうですわね、行きましょうか」
「・・・・」コクコク
「そうですね」
そう言って他の子達は先に行ったので、俺達も歩いて向かった。
「さあ、どうぞ、お座りになってくださいな」
「こりゃあどうも」
俺が椅子に座ると、両足に桃華とみりあが乗って来た、ちなみにしれっと、聖が背中にくっつき、悠貴とみりあが椅子に座りながら俺の腕に抱きついている。
「お前さんら」
「よろしくて」
「えへへー!!」
「・・・・ダメですか?」
「今更言ったってどかねーだろ?良いよ」
「「「やったー/ですわ!!」」」
「こちらがお飲み物となります」
「あ、ありがとうございます、七海さん」
「いえ、お気になさらないでください、我々の仕事なので」
「そ、そうですか」
「はい、お食事の方も後少しでご用意いたしますので」
そう言って七海さんは屋敷の中へと戻っていった。
「そう言えば、幸人君は何故ここに?」
「七海さんに誘われたんですよ、桃華が会いたがってるから、今日お茶会をやるって事で、どうかって」
「そうか、七海君がか」
「榊さん、お待たせいたしました」
そう言って七海さんは、料理を置いて、また屋敷へ戻っていった。
「「「「「からあげ??」」」」」
「そ、それでいいのかい?」
「ええ、俺はこれで十分ですよ、あんまり高級な奴ってのはどうも食べずらくて、やっぱり食べなれたやつの方が良いですから・・・・まぁ極々たまには、一回ぐらいは食べてみたいけど、そんなこと言えないしな」
「どうかいたしましたの?」
「いや、何でもないぞ、気にしなくても良いぞ」
俺はそう言って、悠貴が離してくれた手で、桃華の頭を撫でると。
「「「ああーー!!ズルいーー!!」」」
「はいはい、後でやってやるから待ちなさい」
「「「はーい」」」
その後他の四人も撫でてやり、また悠貴が腕に抱きついた状態に戻ったところで、文香が。
「ゆ、幸人さん、あ、あ、あーん///」
「ん?おう、あーん、うんうん、ん、んー!うめーなやっぱ、何だこりゃ」
「俺は七海さんが作ってくれた唐揚げを、文香に食べさせてもらい、舌鼓をうっていると。
「あ、あの!」
「ん?」
「わ、私も、あ、頭、撫でて・・・あう///」
「ありがとうな」
そう言って、俺は文香の頭を撫でた。
「は、はい!!」
「幸人ちゃま次は・・・」
「幸人さん!千枝と!・・・」
「幸人さん私とおh・・・」
「幸人さん!みりあとおは・・」
「幸人さん、お話し・・・・」
「//////////」
「分かった分かった落ち着け落ち着け、そんなに焦らなくても話はしてやるから」
「「「「はーーい」」」」
その後、康太さんと涼花さんも交えながら、みんなで楽しくお茶会を楽しんで、良い時間になってきたら、帰りにまた黒服さん達に乗っけてもらって、家へと帰ったのであった。
ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?
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OK
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NO