うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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投稿が遅くなりました!!




第十二話

今現在は夜の8時、この時間になると、幼い子供は寝に入り、逆に大人ははっちゃける時間帯ではないだろうか・・・・・知らんけど。

 

まあそんな事は置いておいて、今の俺の部屋はと言うと。

 

 

「もっと酒をよこせー!」

 

「さあじゃんじゃん飲むわよー!」

 

「いかをつまみにお酒をいかが?、なんて」

 

「ほら莉緒ちゃん!どんどん飲みなさい!!」

 

「このみ姉さんそれ早苗よ!!」

 

っとまあ、こんな感じで今の家の部屋の中は、ハチャメチャになっていた。

 

「しかしまあよく騒ぐ奴らだな、毎回毎回」

 

「まあ仕方ないんじゃないかしら、なんせ私達全員ここに来るの久しぶりだしね」

 

「そうね、姉さんの行きたい行きたいって、結構駄々捏ねてた時があったぐらいだしね、かく言う私もだけど」

 

「まあとりあえず、お前らがまともなだけよかったよ」

 

「そうじゃなきゃ、こんな事出来ないでしょ♪」

 

ムニュ

 

「そうそう、あっちだと、出来ないしね」

 

ムニュ

 

「これこれ、いきなり抱き着くんじゃないの、しかも胸を押し付けて」

 

とりあえず今家にいるメンバーを紹介しておこうかな。

 

一人目は、片桐 早苗、前に凛の件で来てもらった、元婦警で、今は346プロでアイドルをしている。

 

二人目は川島 瑞樹 こいつは確か元アナウンサーだったかな、今は346プロでアイドルをしている。

 

三人目は高垣 楓 こいつは元モデルで、今は同じ346プロでアイドルをやっている。

 

四人目は兵藤 レナ 元々は確かカジノか何かのディーラーだったかな、今はこいつも346プロでアイドルをやっている、ちなみに今俺に胸を押し付けてる片割れだ

 

五人目は馬場 このみ こいつは一言で言えばちっちゃいおばさんかな、とりあえずやたらと酒を飲む、その時の態度がおばさんみたいだからそう思っている。

ちなみにこいつは765プロでアイドルをやっている。

 

 

六人目は百瀬 莉緒 一言で言えば残念系美女って感じかだな。こいつもこのみと同じで765プロでアイドルをやっている、ちなみにレナのもう片割れはこいつだ。

 

 

なんでこいつらがここにいるかと言うと、前の凛の時の話しの最後で早苗と約束をしていたからなんだが。

 

「まさかここまでべろべろになるなんてな」

 

「確かにみんなペース早いわね」

 

「確かにこのみ姉さんも今回は飲むペースが早いわ」

 

「しゃあねーか、おいお前ら、そんな飲み方すると、後がしんどいぞ」

 

俺がそう言うと。

 

「大丈夫大丈夫、これくらいは平気よー」

 

「そうそう、まだまだ若い子らには負けてられないからね、頑張るわよ!」

 

「幸人さん、日本酒はどこに」

 

「日本酒?ねーぞ」

 

「え??」

 

「いや、お前が自分で買ってくるって言ってたから行ってなねーんだよ」

 

「・・・・・・・・」

 

「固まった」

 

「まあ楓ちゃんの事はあっちにまかせて、私達は私達で飲みましょ」

 

「そうそう、あっちはあっち、こっちはこっちって事で」

 

「「「「「ちょっと待った!!」」」」」

 

「「な、何?」」

 

「なーに勝手に話を進めてるのかな~?」

 

「幸人さんを二人だけで独占しようだなんてだーれの了解を得たのかしら?」

 

「そうね、分からないわ」

 

「莉緒ちゃん、そこはおねーさんも混ぜなさいよね」

 

「はいはい、落ち着けってーの、仲良くやらねーんなら、なしにすんぞー」

 

「「「さー、レナちゃんもこっちで飲みましょうねー」」」

 

「え、あ、ちょ、あーーーー」

 

「さあ、莉緒ちゃんも行くわよ」

 

「ちょっと、姉さん!?」

 

「たく、なにやってんだか」

 

「「「「幸人さん!!早くーーー」」」」

 

「はいはい」

 

俺はあいつらのもとに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれからしばらくはっちゃけた後、レナと莉緒以外は全員寝た。

 

「ったく、毎度毎度、家で潰れやがって」

 

「「あはは、ごめんね」」

 

「まあ、今に始まった事じゃねーしな、さて、お前らもこいつら運ぶの手伝ってくれ」

 

「「分かった」」

 

こうして、二人にも手伝ってもらい、空いてる部屋に二人以外を運び、寝かせ、その後俺達もさっきの部屋に戻った。

 

「さてと、それじゃあ、ここからはまったりと飲むか」

 

「「ええ!!!」」

 

 

そうして、三人で再度飲みを再開した。

 

 

 

それから数分後。

 

「えへへ~、幸人さ~ん、どう?私の胸は~?」

 

「ちょっとレナずるいわよ~、幸人さん!」

 

「お前らベロベロじゃね~か、ったく、引っ付き過ぎだってーの」

 

「「えへへへへへ~~~」」

 

「ったく、ほら、水飲みな」

 

「「は~~い」」

 

ゴクゴク

 

「「美味し~~・・・zzz」」

 

「ったく、お前らも毎度の事寝やがって、よっと」

 

そう言って俺はとりあえずレナを俗に言うお姫様抱っこで持ち上げ、空き部屋へと運んだ。

 

『うふふ、またやってもらっちゃった、スンスン、ああ、いい匂い、ずっとこのままが良いわ』

 

「よっと、ここに寝かせてっと、次は莉緒だな」

 

『あー、もうなのね、、残念だわ、次こそは起きている時に!』

 

「ん?・・・・気のせいか」

 

一瞬レナが起きたのかと思ったが、どうやら俺の勘違いだったみたいだ、俺はさっきの部屋に戻り、今度は莉緒を同じように抱き上げ、レナの隣へと運び込んだ。

 

『ああ!これよこれ!毎度毎度これが楽しみなのよね、こんなに幸人さんが近くにいるなんて、なんて幸せなのかしら!!』

 

「よっこいしょっと、これで莉緒も完了っと」

 

『ああ!まだよ、まだ足りないわ!でもこれ以上は流石にダメね、仕方がない、いつかは起きてる時に!』

 

二人を運んだ後、部屋を片付け、洗い物を済ませてから、そこから眠気もきたので、俺も別の部屋で寝る事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の日の8時に息苦しくて目覚めたので、何かと確認してみると、他の部屋で寝ていた奴らが、段々重ねで俺の上に乗っていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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