春閣下名誉愚民さん、磯山ゲルさん、高評価ありがとうございます!!
あれから俺はとりあえずメンバー決めのために、館内をうろうろとしている。
「たくっ、いきなりあんなこと言われてもそんなすぐに集まる訳ねーだろうに」
そんな事をぶつくさと言いながら歩いていると、曲がり角で誰かとぶつかってしまった。
ドンッ
「うおっ!っと」パシッ
「・・・・・・・・」
俺はとりあえずぶつかった相手の身体を腕で支えた。
「大丈夫ですか、って、あい?」
「・・・・・・・・」
「おい、大丈夫か?」
「・・・・・・・・」
「おいおい、大丈夫かよ」
「あいならしばらくしたら起きると思うよ」
「おう真奈美、お前は大丈夫だったか?」
「ああ、私は何ともないよ」
「そりゃあ良かった」
「それよりどうしたんだい?幸人さんがここに来るなんて」
「実はな・・・・・・・てな事があってな」
「それは大変だったね」
「そうなんだよな、誰かいねーかなと思ってぶらついてた所なんだよ」
「・・・・・・・それは誰でも良いのかい?」
「ああ、とりあえずは346を決めねーと他のとこの構成も決まんねーしな」
「そうかい・・・・・少し時間をくれないだろうか」
「ああ良いぞ」
「あい起きろ」
「・・・・・は!あれ?私は一体?それに幸人さん!?」
「それはあちらで話すからこちらに来てくれ」
「あ、ちょ、ちょっと真奈美さん!?」
そう言って真奈美は若干引きずるような形であいを引きずって?行った。
「・・・・・」
「・・・・・!?」
「・・・・・?」
「・・・・・?」
少し二人で話をした後に、二人でこちらに来て。
「一つ聞きたいことがあるんだが、これって言うのは、幸人さんがプロデューサーをするって事で良いのかい?」
「んー、プロデューサーってまではいかないが、まぁだいたいはそうだな」
「分かった、それじゃあそのグループに私達を入れてもらえないだろうか」
「え?良いのか?」
「ああ、仕事の方はなんとかなるから大丈夫だ」
「そうだね、私達にやらせてくれないかい、幸人さん」
「まぁこっちとしては願ったり叶ったりだからな、よろしく頼むわ」
「「ああ!!」」
そんなこんなで346プロからは木場 真奈美と東郷 あいの二人が即興ユニットに加わった。
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所変わって、今度は765プロに来ている、真奈美とあいが決まった後に律子に行って良いか聞いたところ、即答でOKが出たので、今は事務所へと来ている。
「着いたのは良いが、いきなり入って良くのはまずいからな、先に連絡とるか」
そう思い、携帯を取り出し、律子に連絡をした。
pr
「はい!どうしましたか!」
「はえーな、まぁ良いか」
「どうかしました?」
「いや、何でもない、それより着いたんだが、入っても大丈夫か?」
「えっと・・・・・はい、大丈夫です!」
「そうか、なら今から入るな」
「はい!」
そう言って電話を切り、俺は中へと入って行った。
ガチャ
「こんにちは!!」
「おう」
「それで今回はどうしたんですか?」
「実はな・・・・・・・てな事があってな」
「また社長は、私の方からきつく言っておきますね」
「頼むわ、まぁあのおっさんは言っても意味ないだろうけどな」
「それで、もうメンバーは決まったんですか?」
「いや、それを探すために来たんだよ、一応346の方は、真奈美とあいで決まったから、それに合いそうな奴をと思って来てみたが」
「真奈美さんとあいさんですか、そうですね」
っと、考えていると。
バンッ!
「ただいま戻りました!!」
てな感じで元気に登場したのはここのアイドルの菊池 真、ここ765プロのアイドルで、イケメンアイドルとして女性に人気があるらしい、実際本人は可愛いもの好きで、本当はかわいい系の服を着たいらしいが、周りがそれを許さずに、カッコイイ系の服をよく来ているらしい。
「あれ?幸人さん?」
「おう、久しぶりだな」
「え・・・・・・は、はい、お久ぶりです///」
「・・・・・なあ律子」
「ええ、そうですね」
「え?え?どうしたんです?」
「実はな・・・・・・・てな事があってだな、そのメンバーを探している所なんだよ」
「なるほど、また社長が、えっとそれで」
「ああ、もし良かったら真にも入ってもらいたいんだが」
「ホントですか!?ぜひお願いします!良いよね律子!?」
「ええ良いわよ」
「やった!」
「さて、一人は決まったが、あと一人をどうするかだな」
「候補とかはあるんですか?」
「そうだな、今の感じだと・・・・ジュリアか昴、もしくは歩かな」
「ああ、確かにそうかもしれませんね」
「んんー、どうするか、あ、真はまた決まったら連絡するから、今はゆっくりしてていいぞ」
「分かりました、それじゃあ楽しみにしてます!」
「「んんー、どうしたもんかね」」
「そうですね、幸人さん的には誰が良いと思いますか?」
「そうだな、見た目のあれで言えばジュリアになるのかね?でもどっちかと言えばジュリアは演奏ってイメージがあってな、今のグループの感じを考えると、あってそうなのは歩があってそうではあるんだよな、でも歩も見た目で言うと女の子って感じもちょっとあるじゃん?だからどうかなーと思ってな」
「昴はダメですか?」
「んんー、ダメではないんだが、今のままで行くとあいつが一番年下になるからよ、何か変に気負いしそうな気がしてな、なんだかんだ言って、結構マジメなとこあるからな、アイツ」
「ああ、確かにそうですね、そうなると迷いますね」
「んんーどうしたもんかねー」
「「んんー??」」
こうして3名のメンバーが決まったものの、後765での後一人が決まらずに、二人で悩むこととなったのであった。
ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?
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OK
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NO