うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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第二十六話

 

摩美々に抱き着かれて数十分後の事。

 

 

ガチャ

 

「おーっす」

 

事務所に一人の女の子が戻ってきた、彼女の名前は西城 樹里、ボーイッシュな格好に金髪と見た目だけで言えば一見不良に思われるかもしれないが、実は素直になれないだけで根はピュアなツンデレな女の子である。

 

「樹里お帰り」

 

「ん?その声は幸人さんだよな?どこにいるんだ?」

 

「ソファにいるぞー」

 

「ソファ?」

 

幸人の言葉に樹里はソファに近づいた、そこで見たものは。

 

「うわぁ、何してんだ?」

 

「実はな・・・・てな訳よ」

 

「なるほどな、ベットあるしそこに摩美々を移そうか」

 

「そうだな、よっと、こいつは人の気も知らずにスヤスヤと」

 

「まぁそれが摩美々らしいけどな」

 

「確かに、よっと、悪いないきなりあんな格好で」

 

「気にしちゃいないよ、それより今日はどうしたんだ?」

 

「ああ、実は樹里と咲耶に用があってな」

 

「私と咲耶に?」

 

「ああ、摩美々からもうすぐ戻ってくるって聞いてたんだがな」

 

「咲耶なら事務所前でファンの子達の相手してたぞ」

 

「そうなのか、それならもう少しかかりそうだな、あ、ケーキ買って来たんだが食うか?」

 

「お!マジで!?食う食う!」

 

「冷蔵庫に入ってるから好きな方食べな」

 

「分かった!」

 

そう言って樹里は冷蔵庫へと走って向かって行った、それと入れ替えに。

 

 

ガチャ

 

「はづきさん戻ったよ・・おや?」

 

「おう、お帰り」

 

「う、幸人さん!?」

 

「邪魔してるぜ」

 

「どうかしたんですか?わざわざ事務所に来て」

 

「ああ、お前と樹里に用があってな」

 

「私と樹里にかい?」

 

「ああ、まぁ話しする前にケーキあるから食いながら話すとするか、樹里ー!咲耶戻って来たから箱ごと持ってきてくれー!!」

 

「分かったー!!」

 

そう言うと、樹里は俺が買って来たケーキを持って戻ってきた。

 

「咲夜お疲れさん」

 

「ああ、ありがと」

 

「それでよ、私達に話って何なんだ?」

 

「あああ、実はな・・・・・」

 

俺は今回事を二人に話をした。

 

「・・・・ってな訳で、二人にも入ってもらえないかと思ってな」

 

「なるほど、それは面白そうだね」

 

「確かにな!私は良いぜ!」

 

「私も参加させてもらうよ」

 

「そうか、それはありがたいね、それじゃあ詳細はまた後日連絡するわ」

 

「「ああ/おう!」」

 

「それじゃあ用も済んだし、俺はおいたまさせてもらおうかね」

 

「もう帰っちまうのか?」

 

「ああ、店で使う食糧とかを買わないといけねぇからよ」

 

「そうかい、それは残念だね」

 

「悪いな、それじゃあ俺は帰るとするは、また暇な時にでも店に来なよ」

 

「おう!」

「ああ!」

 

俺はそう言って283プロを後にした。

 

 

 

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あの後俺はスーパー等を色々見て回り、食料を購入し、店へと戻ってきた。

 

「さて、後はこれを店の方に詰め込んだら終わりだな・・・ん?」

 

店の鍵を開けようとした時に自分の家に電気がついていることに気づいた。

 

「あれ?俺今日電気消して行ったよな?」

 

俺は疑問に思いながら玄関を開けたすると中から。

 

「蒼の〇を受けよ!アイオライト・ブルー!」

 

と言って体当たりしてきたので、玄関を開けたままさらっと避ける、その際に足を出す、すると中にいた人物は俺の足に引っ掛かりバランスを崩しそのまま見事なヘッドスライディングかましたのだった、俺はそれを見送ると、そっと玄関を締めてすっと鍵を閉め、知りあいの元婦警アイドルに連絡をしたのであった。

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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