うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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第三話

ある日の事、店を開いていると。

 

「こんにちわー!」

 

っと大声で挨拶してきたのは大槻 唯、346プロのアイドルでギャルだ。

 

 

「こんにちわー!」

 

さらに挨拶してきたのは所 恵美、こっちは765プロのアイドルだこっちも俺から見たらギャルだ。

 

「「二人とも早いよー!!」」

 

そう言って後から来たのは、城ケ崎 美嘉、346プロのアイドルでギャルだ、そしてもう一人が大崎 甘奈、こっちは283プロのアイドルでこっちもギャルだ。

 

「ハニーー!!」

 

そしてそう言って俺に抱きついて来たのは星井 美希、765プロのアイドルで、ギャルだ。

 

「「「「こらー!美希ー!」」」」

 

そう言って四人は美希を剥がすのではなく、四人も俺に抱きついて来た、いや、そこは美希を剥がそうよ。

 

それから少しして、満足したようで四人は俺から離れて行った、美希の奴はあの短時間で俺に抱きつきながら寝ていた、あの短時間で寝れるってすげーな、でもね、寝るならせめて椅子に座ってからにしような。

 

「それで?きょうは何にすんの?」

 

 

「私コーラとショートケーキ!」

 

「私も!」

 

「私はカフェオレとガトーショコラで」

 

「私はカフェオレとチーズケーキで!」

 

「了解、すこし待ってな」

 

俺は注文された物の準備を始めた、そしてそれを各々の席に置いた。

 

「召し上がれ」

 

「「「「いただきまーす!」」」」

 

そう言ってケーキを一口。

 

「あーーん、んんー!美味しい~」

 

「そいつはどうも、それにしてもお前らよ」

 

「「「「??」」」」

 

「来るたびに言っているが、毎回毎回来るたびに俺に抱きつくのはやめような」

 

「「「「なんで?」」」」

 

「なんでって、そんなもん、それで週刊誌だっけ?それに載ったらお前らが大変だろうに」

 

「そんな事ないよー、寧ろ載っても良いかもね、唯的に載ってくれた方がマスターちゃんとの関係をみんなに言いふらせるしね」

 

「唯との関係?」

 

「そう!カップルだって堂々と言えるじゃんか!」

 

「「「!!!」」」

 

「いや、いつ俺がお前の彼氏になったんだよ」

 

「ええー!そんなの最初からに決まってるじゃんか、唯の一目惚れで、そこからマスターちゃんとのいちゃいちゃな関係は始まっているんだよ?知らなかった?」

 

「んなもん分かる訳ねーだろうが」

 

「そうだよ、それに幸人さんは恵美の彼氏なんだから、唯のじゃないよ」

 

「それも違うよ!幸人さんは甘奈のなんだから!」

 

「みんななに言ってんの?幸人さんは私のだよ?」

 

「「「うるさいよ処女ケ崎!」」」

 

「処女ケ崎ってなによ!それにもう幸人さんとはヤったわよ!」

 

「「「ああ?何言ってんだ?」」」

 

「ほ、ホントだもん」

 

「へー、そうなんだ、それじゃあキスぐらい平気で出来るよね?恵美ちゃん」

 

「キ、キス!?」

 

「そうだよね、美嘉は幸人さんとやったんだから、キスぐらいできるよねー?ね、甘奈?」

 

「えっとー」

 

「そうだよねー、出来るよねー?」

 

「え、その、えっと」

 

「「「出来るよねーー?」」」

 

「すみませんでしたーーー!」

 

「終わったか?それより早く食っちまえよ」

 

「「「あ、忘れてた」」」

 

「それと美希の奴も起こしてくれ」

 

「「「それは?」」」

 

 

「美希用のおにぎりだ、起きたら作れって言われるからな」

 

「そうなんだ、分かった、美希ー置きな」

 

「うーーん、まだ眠いの、そんな事言ってー、幸人さんがおにぎりつ」

 

「おにぎり!!」

 

「おにぎりで起きるんだ、あはは」

 

「おにぎりはどこなの!?」

 

「ほらよ」

 

「ありがとうなの!」

 

「へいへい」

 

「マスターちゃん、唯も食べたい!」

 

「私も!」

 

「甘奈も!」

 

「へいへい、そう言うと思って用意してますよ」

 

「「「やったー!!」」」

 

そう言って俺はおにぎりを人数分用意してやった。

 

「美味しー、そう言えばさ」

 

「あ?どうした?」

 

「マスターちゃんはこの五人なら、誰を彼女にしたい?」

 

「「「「!!!!」」」」

 

「お前らの中で?」

 

「うん」

 

「いねーな」

 

「「「「「えええ!!!」」」」

 

「そんな驚くことか?」

 

「だってさー、何でなの?」

 

「だってお前らうるせーじゃん、俺は付き合うなら落ち着いた人が良いからな」

 

「えー、まあ仕方ないかー」

 

「じゃあさ、甘奈達の中なら誰が良い?」

 

「お前らの中か?それなら恵美かな」

 

「よっしゃー!」

 

「「「「!!!」」」」

 

「それは何でなの?」

 

「恵美が一番ましそうだからだが?他より一番家庭的そうだからかな」

 

「幸人さんは料理とか出来る人の方が良いの?」

 

「まあある程度出来る方が良いかな」

 

「「「「これから頑張ろう!!」」」」

 

「えへへへへ」

 

「ほらほら、さっさと食っちまいな」

 

「「「「「あ、はーい」」」」」

 

その後は全員おにぎりを食べて、少し喋ってから、遊びに行くって事で、店から会計を済ませて帰って行った。。

 

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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