うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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最終話

 

ーあのSNSの投稿の後日談ー

 

765プロ

 

「おい、このデコッパチ、おめぇなーにしてくれとんか分かってんのか?あぁ!?」

 

「何よりいきなり!私は春香に対して何もしてないでしょうが!」

 

「まーだ惚けんのか?私だけじゃねぇ、周りも見てみろよ」

 

「周りがどうしたのよ・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」×アイドル全員

 

「な、なんでみんなそんなに怒ってんのよ」

 

「まーだ分かんねーか?コレだよコレ」

 

そう言って春閣下はデコッパチに携帯を見せた。

 

「そ、それは」

 

「おめぇ、幸人さんの店の、幸人さんの手料理を不味いって言って写真付きで某鳩に載せたんじゃねーのか?」

 

「そ、そうよ、それが何が悪い訳」

 

「おめぇがコレを載せたせいでおめぇのファン共がお店の評判を落とすような投稿をしてな、それからお店の方も経営が厳しくなってるらしくてな、幸人さんからうちの事務所にこんな手紙が来たんだよ」

 

「それが何よ」

 

「読んでみろ」

 

「この度そちらのオタクのアイドルの某鳩への投稿によりうちの店への悪評が後を絶ちません、なので今後一切そちらのアイドルと事務員の店と家への出入りと私自身に対する接触を一切禁止することにしました、今後どうするかなどは今のところ様子を見から考えることといたします」

 

「そう、おめぇのせいで私たちは店や家に行けないどころか幸人さん自身に話しかけることすら出来なくなっちまったんだよ」

 

「そ、そんなこと知らないわよ!」

 

「はー、言っても分からねーか、仕方がない」

 

「な、何するのよ!」

 

「全員でお・は・な・しをするんだよ」

 

「いや、いや、こないで・・・・・・いやーーーーーーーーーー!!!!」

 

 

 

 

 

 

346プロ

 

「な、なんですかこれは!何で僕は縛られてるんですか!?あ!もしかして僕の可愛さにし」

 

「黙れ」

 

「え・・・・・・」

 

「黙れと言っている、テメェの顔なんざどうでも良いんだよ」

 

「え、あ」

 

「テメェコレは何だ」

 

「これはほ、本当のことじゃないですか!」

 

「は?テメェのバカ舌が何食べたって一緒なんだよ」

 

「だ、誰がバカ舌ですか」

 

「あ?テメェしかいねーだろうが、幸人さんの料理を不味いとか、どう考えてもバカ舌としか言えねーだろうが」

 

「だ、だって」

 

「だってもクソもねぇー、これ見ろ」

 

「手紙?」

 

内容は上記と同じです。

 

「テメェうちのアイドルが幸人さんと会えなくなっちまったんだよ」

 

「で、でもそれだけじゃないですか」

 

「テメェは俺を、俺達を怒らせた」

 

「ちょ、ちょっと待って!皆さん落ち着いて!・・・・・・あーーーーーーーーー!!!!」

 

 

283プロ

 

「 ・・・・・・・・・・・・」

 

某アイドルはみんなから無視をされるのであった。

 





皆さんどうもテンツクです、いきなりですみませんがコレを最終回とさせていただき、投稿の方を終了させていただきたいと思います。

詳細の方は活動報告の方にのせておきますので見てもらえるとありがたいです。


以上テンツクでした!

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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