うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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第四話

 

ある日の事、店を開いていると。

 

 

カラン

 

「いらっしゃいませ、おう」

 

「こんにちは!幸人さん!」

 

「いらっしゃい、律子」

 

店に来た眼鏡をかけた女性は、秋月 律子、765プロでアイドル兼マネージャーだっけか、をやっている出来る女だ。

 

「前に言った通りに来ましたよ」

 

「ホントだな、まあゆっくりしていきなよ」

 

「はい!」

 

「仕事の方は良いのか?」

 

「はい、今日は半日で終わりなので」

 

「そうかい、注文は何にする?」

 

「えっと、それじゃあ、そうですねー、えーっと・・・・・決めました、ハンバーグと紅茶をお願いします!」

 

「了解、少し待っててくれな」

 

そう言って俺は厨房へいこうとした時に。

 

カラン

 

「こんにちは」

 

「ん?おお、いらっしゃい」

 

「お邪魔します、って律子さん」

 

「紗代子、あなたも来たのね」

 

「はい、お仕事が午前中で終わったので、来ちゃいました、律子さんもですか?」

 

「ええ、そうよ、まあ私は少し前から行くことは伝えてはいたけどね」

 

「そうだったんですか」

 

「紗代子もこっちに来て座りなよ、今から律子の料理を作るから、決まったら教えてくれ」

 

「分かりました」

 

そう言って俺は厨房へと向かった。

 

ちなみに今来たのは、高山 紗代子、彼女も律子と一緒で765プロでアイドルをやっている子だ、ちなみに彼女も眼鏡をかけている。

 

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「はい、お待ちどうさん」

 

「うわーー!おいしそう!それじゃあ早速、いただきまs」

 

「こんにちは!」バタン

 

「静かに開けねーか、壊れるだろうが、結華」

 

「あ、えへへ、ごめんごめん」

 

「たく、それよりどうした、そんなに勢いよく来て」

 

「いやー、お腹ぺこぺこでさー」

 

「たく、いつもの事じゃねーか」

 

「いやー、面目ない」

 

勢いよく中に入って来たのは三峰 結華、彼女は283プロでアイドルをやっている、ちなみに彼女も眼鏡をかけている。

 

 

「おなか減ったー、幸人さん、私いつもの!」

 

「はいはい、今から作るから待っててくれ」

 

「はーい、あ、律子っちとさっちんじゃん!」

 

「結華さん、こんにちは」

 

「こんにちは」

 

「やっほー、二人も来てたんだね」

 

「ええ、結華さんもよく来られるんですか?」

 

「うん、よく来るよー、ここの料理美味しいし、安いからねー、大学生でもある三峰にとってはとっても助かってるんだよね、二人も良く来るの?」

 

「「はい!」」

 

「しかし、今日はすごいな、この眼鏡r」

 

「眼鏡と聞いて!」

 

「呼んでないからいいよー」

 

「そんなー!?言いましたよね!?眼鏡って言いましたよね!?ね?ね?」

 

「うるせーっての、ほい、結華と紗代子、オムライスね」

 

「お!待ってましたー、それじゃあいただきまーす!」

 

「いただきます」

 

「あの幸人さん」

 

「ん?どうした?」

 

「さっき結華さんがいつものって言ってましたけど、結構頻繁に来られるんですか?」

 

「そうだな、最近は結構来るようになったぞ」

 

「もちろん!これを食べないと、一日が始まらないからね!」

 

「ずっとそれを?」

 

「うんそうだね、このふわふわ卵が一回食べたらやめられなくなっちゃってねさっちんも頼んでるみたいだしね」

 

「紗代子は知ってたの?」

 

「いえ、私はただ単に食べたくなったので」

 

「そう、今度私も頼んでみよ」

 

「あのー私は」

 

「そう言う律子っちも結構来てるみたいじゃん?」

 

「そうですね、いろいろな料理を食べて覚えないといけないですからね」

 

「ん?なんで?」

 

「なんでって、そりゃあ私が幸人さんと一緒にこのお店を経営していかないといけないですからね」

 

「「ん?」」

 

「どうかしました?」

 

「いや、今律子っちがここで働くって聞こえたんだけど」

 

「えええ、もちろんですよ」

 

「俺それ初耳なんだが?」

 

「そりゃあまだ先の話ですからね」

 

「いや、決定事項かよ、なんかこの展開前にもあったな」

 

「そうなんだ?」

 

「えっと、あの時は、響子と琴葉と恋鐘の時だったな」

 

「そうなんだ、頻繁にあるの?」

 

「こないだはお宅の所の咲耶さんにも似たようなこと言われたよ」

 

「咲耶んが?」

 

「ああ、まー他にも・・・・」

 

「へー、そんな事が、大変だねー、あ、ご馳走様」

 

「「ご馳走様でした」」

 

「お粗末様」

 

「それじゃあ私はこの辺で」

 

「「私達も失礼しますね」」

 

「あいよ」

 

「「「ごちそうさまでしたー」」」

 

「はーい、またのご来店を」

 

そう言って三人は楽しく談笑しながら帰って行ったのであった。

 

 

 

 

 

「え?私の出番あれだけ!?ちょっと、ちょっt」

 

 

 

 

 

 

 






オラに評価を分けてくれ!

ネタギレなのでゴール(終了)してもよろしいでしょうか?

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