うちの喫茶店にはアイドルの方がいらっしゃる   作:テンツク

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wise@幽さん、〇坊主さん、生々流転さん、 銀シャケさん、ほーぶつせんさん、俺は優しい女の子は嫌いださん、くんせいさん、みなさん高評価、ありがとうございます!


第八話

ある日の事、店で洗い物をしていると。

 

 

そなたー

 

「ん?何か聞こえたな、どこだ?」

 

店の中から誰かに呼ばれたような気がして周りを見わたしてみたが、誰もいなかったので、洗い物を再開した。

 

そなたー

ゆきとー

 

「??誰だ?誰かいるのか?」

 

シー――ン

 

「??まあいっか」

 

何か増えたような気がしたけど、誰もいなかったので、再び再開した、しかし、やり始めた所で。

 

カラン

 

っと、店の扉が開いたので、見て見ると、二人の女性がそこに居た。

 

「いらっしゃい、好きな席に座っててくれ、茄子、クラリス」

 

「「はい、お邪魔しますね」」

 

入って来た女性二人は、一人は鷹富士 茄子、この子は346プロのアイドルで、、よくもう一人の女性と、後は小っちゃい子供2、3人で来たりする、初めてここに来た時に、何でこの店に来たのか、その時は、そんなことを初めて聞いたのだが、聞いた結果が、「何か良いことがあると思いましたので」なんて笑顔で言われたので、俺は「はぁー」などと気の抜けた返事で返しちまったがな、それからはこの店を気に入ってもらえて、よく来てくれたりする。

 

もう一人の女性は、クラリスで、この子も茄子と同じ、346プロでアイドルっをやっている、アイドルの他に、教会でシスターの仕事?ボランティア?まあどっちかは詳しくは聞いたことがないから何とも言えんが、まあアイドルと並行して、やっているみたいだ、俺も一度だけこの子が行っている教会に一度だけ行ったことがある、その時は俺、クラリス、茄子の三人で行って、そこの子供たちと一緒に遊んだりした、ってな感じかな。

 

「ほい、メニュー表、決まったら呼んでくれ」

 

「「分かりました、あれ?」」

 

「ん?どうかしたか?」

 

「「いえ、あそこにいるのって」」

 

「あそこ?・・・・・・なんであいつらあんなとこにいるんだ?てかいつ店の中に入ったんだ?」

 

そう、二人に言われて、店のホントの端っこの所に、二人の女の子が、何故か体育座りで、ポツンと座っていたのだ、しかしいつの間に入ったんだ?

 

「二人ともこっちに来な」

 

俺がそう言うと、二人はトコトコと歩いて俺のもとに来て、ポスッと俺の足に抱きついて来た。

 

「お前らいつからいたんだ?芳野、こずえ?」

 

「お店が開いた時からずっといましてー」

 

「「「・・・・え?」」」

 

「よ、芳乃、今店が開いてからずっとって言ったか?」

 

「そうなのでしてー」

 

「どう思う?」

 

「にわかに信じがたいですけど」

 

「今日お店の方は」

 

「普通にやってたし、何なら客もそこそこだが入って来てたし、さらに言えば、さっきこいつらがいた所にもお客さんはいたぞ」

 

「「「・・・・・まぁ芳野/ちゃんとこずえ/ちゃんの二人だし良いか/ですね」」」

 

おっと、とりあえず二人の紹介もしておこうかな、一人もが依田 芳乃、この子も346プロのアイドルで、俺が見かける限りでは、いつも着物を着ている、いつも来てるの見るのは、こいつと、前に来た凛世ともう一人だな、茄子の時に言ってた三人のうちの一人だ。

 

もう一人が。遊佐 こずえで、346でアイドルをやっている、こいつもさっきの奴の一人だ、いつも、何かふわふわしていて、いつも眠そうだ、いつだか忘れたが、知らない間に俺の背中におぶさっていた時は本気でビックリしたし、怖かったな、こいつはよく346の方でも行方が分からなくなるらしく、その時は、基本的に芳乃と一緒に俺の部屋のベットで寝ている。

 

こいつら鍵が閉まっているはずなのに、何故か俺のベットで寝ている時があるから、ビックリするんだよな、それよりも。

 

「お前らその口の周りについているクリームはどうした?」

 

「お店のお手伝いと思われましてー、それで、お客さんから「頑張って偉いねー」と言われてもらいましてー」

 

「もらったー」

 

「そ、そうか、茄子、クラリス、悪いが拭いてやってくれないか?」

 

「「分かりました」」

 

そう言って二人にナプキンを使って、クリームを拭き取ってもらった。

 

「はい、これで綺麗になりましたよ」

 

「こちらもなりましたよ」

 

「ありがとうでしてー」

「ありがとー」

 

「悪いな、ほら、二人も椅子に座って何か決めな」

 

「でしてー」

「ふぁ~~い」

 

「こずえ眠そうだな」

 

「おねむ~」

 

「芳乃はどうだ?」

 

「私は大丈夫でしてー」

 

「そうか、二人は決まったか?」

 

「「はい、元々決まっているので、大丈夫ですよ」」

 

「決まりましてー」

 

「zzzz」

 

「早いな、それにこずえの奴は限界みたいだな」

 

「「ですね」」フフッ

 

「それじゃあ用意するから待っててくれな」

 

「「「はい/でしてー」」」

 

俺は注文された物を用意して、三人に差し出した。

 

「「「いただきます」」」

 

「召し上がれ」

 

「「「アー―ン」」」

 

・・・・・・・

 

「「美味しーー」」

 

「美味しいのでして―」

 

「そいつは良かったよ」

 

「あ、そうでした」

 

「ん?どうかしたか?クラリス」

 

「はい、えっと、もし宜しければ何ですが、教会の子供たちにも幸人さんのお料理を食べさせてあげたくて」

 

「俺の料理を?」

 

「はい、ダメでしょうか?」

 

「んーー、ダメじゃないんだが、確かそこそこ人数もいたはずだから、どうするかって思ってな、どうせだったら、俺が作るんじゃなくて、どこかのキャンプ場を借りて、バーベキュー何かやっても良いんじゃないかと思ってな」

 

「バーベキューですか?」

 

「ああ、ダメか?」

 

「いえ!子供たちも喜ぶと思います!」

 

「そうか、ならそうするか、それじゃあお前さんはスケジュールを確認してさ、連休取れそうな所をみつけといてくれよ、どうせだったら泊りでやろうぜ」

 

「はい!!」

 

「ゆーきとさーん」

 

「ん?どうした茄子?」

 

「それはもちろん私も行っても良いんですかね?」

 

「それは俺ではなくてクラリスに聞いてくれ」

 

「それもそうですね、クラリスさん、どうでしょうか?」

 

「はい!もちろん茄子さんもご一緒に行きましょう!」

 

「てことは、わ」

 

「分かってますよ、スケジュールの確認ですよね」フフッ

 

「でしてー」

「こずえもー」

 

「ふふ、お二人も一緒に行きましょうね」

 

「「はーい」」

 

「「うふふ」」

 

「それじゃあお前らも、二人に手伝ってもらって、確認しねーとな」

 

「「はーい/でしてー」」

 

四人と教会の子供たちか、これは楽しくなりそうだな。

 

 

 

 

その後、決まった日から一ヶ月後に、ちょうど連休を四人が取れる日があったため、計画していた通り、キャンプ場を借りて、みんなで楽しくバーベキューをしたり、遊んだりして、楽しみ、夜はコテージにみんなで泊まって、お泊り会をして楽しんだ、まぁ何故か寝る時に、一つのベットに、両隣がに茄子とクラリス、上に芳乃とこずえが乗ってきて寝たのが、いろいろとヤバかったがな。

 

この時のお金を俺が出そうとしていたんだが、何故か二人が出すと、すごい勢いで言い切って来たので「た、頼んだ」と言って、お願いはしたんだが、大丈夫か?と聞くと、何でも、緑の悪魔ってのがいるらしく、その悪魔が悪さをして、お金を騙し取ってたらしく、そのお金を元の人の元に返したところ、何でも、その内の一人が、この事を耳にしたらしく、そのお金を使ってくれって言ってくれたらしく、何人かが同じようにしてくれたため、お言葉に甘えて、使わせてもらつって事らしい。

 

 

そんなこんなで、楽しく、何事もなく、楽しい一泊二日の小旅行?は、無事に、成功しましたとさ。

                        お終い。









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