王女「先程は父が申し訳ありませんでした」
金髪の王女が頭を下げる。
僕達は王女様に連れられ別の部屋に来ていた。
この世界に来たのは僕らを含めて30人。クラスメイトの殆どが異世界に来てしまったようだ。
クラスのトップカーストに位置する人達が王女様と話をし大体のことがわかった。
人族の領土に魔族が攻めてきている➡女神のお告げから異世界から勇者を召喚を決行(勇者には女神から特別な力が貰えるそう)➡何人かの犠牲を出しながらも成功➡現在に至る。
クラスメイト1「助けてあげよう!」
クラスメイト2「俺が勇者になっちゃう?」
クラスメイト3「お前じゃ無理だろ。勇者は俺だ」
クラスのトップカーストにいると言ってもオタクしかいないこのクラス。みんなやる気満々だった。
委員長「とりあえず、みんなステータスを見よう」
委員長に従ってステータスを見ることになった。ステータスは特殊な鑑定石と言う石を使って表示させる。自分の順番が回って来るのを待ち、ステータスを表示させた。
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名前/ホソノ アキラ
性別/♂
年齢/18
Lv1
STR/3 DEX/6 VIT/2
AGI/4 INT/7 MND/4
LUK/3
ギフト/
[細身][
スキル/
《武》[剣術]
《生》[機械工]
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高いのか?この世界の人はだいたい数値は1らしいので高いか。
細野「みんな、どうだった?」
金剛「んー?ボチボチ」
雷「俺も」
無影「わしも」
細野「見せて」
金・無・雷「「「ほい」」」
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名前/コンゴウ マコト
性別/♂
年齢/17
Lv1
STR/6 DEX/6 VIT/6
AGI/5 INT/3 MND/7
LUK/7
ギフト/
[硬化][
スキル/
《武》[体術][手加減]
《技》[泥棒][威圧][速読][我慢][気配遮断]
《生》[機械工]
《耐》[打撃耐性]
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名前/ムエイ アキト
性別/♂
年齢/18
Lv1
STR/5 DEX/7 VIT/4
AGI/5 INT/7 MND/4
LUK/2
ギフト/
[鏡映][
スキル/
《武》[剣術][暗器術]
《技》[回避][投擲][見切り][フェイント][隠密][歌唱]
《生》[機械工]
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名前/イカヅチ キチ
性別/♂
年齢/17
Lv1
STR/4 DEX/8 VIT/6
AGI/3 INT/8 MND/3
LUK/6
ギフト/
[電操][
スキル/
《技》[恐喝][我慢]
《生》[機械工]
《耐》[雷属性耐性]
《探》[魔力探知]
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細野「なんで、みんなこんなにスキル多いの!?」
金・雷・無「「「さぁ?」」」
この差酷くない?
まだ、ギフトの[細身]がある。
[細身]:スキル使用時、回避率50%以上になる。
おぉ!これは中々いいな。
みんなのは、どうだろう······
[硬化]:体の硬化。
[鏡映]:技をコピーする。
[電操]:電気を生み出し操る。
結局みんな、そこそこ強いな。
委員長「バラバラでも行動出来るようにチームを作った方がいいんじゃないかな?」
クラスメイト1「それいいね」
クラスメイト2「俺とチーム組もうぜ」
委員長「じゃあ、5人1組にしよう」
ステータスを見せあっているうちにチームを作る流れが出来ていた。
細野「5人か······あと1人どうする?」
金・雷・無「「「細野(氏)に任せる」」」
細野「いや、もう少し考えてよ!!」
こんな感じでチーム決めが始まりました。
[
[女神の加護]成長速度上昇。精神的・肉体的補正。