オルタちゃんが呼ばれました   作:通りすがりの錬金術師

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コツコツと書いてた


エクステラリンク………ちびテラ可愛い……
あとアルジュナvsカルナのムービーヤベーイ……


2話

ルイズの部屋に着いた2人。

ルイズはベッドに、アヴェンジャーは椅子に座り、早速話し合いに。

 

「で?あんたいったい何者なのよ

それとこの令呪って何?」

 

「はぁ?あんた、そんなことも知らずにサーヴァントを召喚したの?」

 

「仕方ないでしょ!サモン・サーヴァントはハルケギニアの生物を召喚する魔法なんだから!人間が呼ばれるなんて想定外なのよ!

それと私の名前はあんたじゃなくてルイズ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ!」

 

「はいはい、私の柄じゃないけど説明してあげましょう

感謝しなさい、へっぽこマスター」

 

「誰が、へっぽこよ!」

 

「じゃあ、ゼロのマスター?」

 

「うっさい!さっさと説明しろっての!」

 

「そうね、まずは………」

 

そこでルイズが聞いたのは、

彼女は人間ではなくサーヴァントという存在である。

 

彼女の言うサーヴァントとは、過去に生きた人間、それが死後、英雄として祀り上げられて英霊という存在になった者のこと。

 

サーヴァントはそれぞれクラスという型に当てはめられて現界すること。

 

クラスは基本7つ(セイバー、ランサー、アーチャー、キャスター、ライダー、アサシン、バーサーカー)だがたまにそれ以外のエクストラクラスに属する者がいること。

 

彼女はその内の1つ、復讐者のクラス、アヴェンジャーだということ。

 

サーヴァントは基本霊体で、マスターの魔力(この世界でいう精神力)を受け取り現界していられること。

 

そのため、サーヴァントはマスターからの魔力供給が無くなると消滅すること。

 

「とりあえず、ここまでは理解出来たかしら?」

 

「ちょっと待って……じゃあ、あんたってゴーストなの!?あと復讐者って何よ!誰かを殺すなんて許さないわよ!」

 

「さすがにゴーストと同一視されるのは心外ね

それと別にそんなことする気ないわよ、その相手がここにいるわけないし」

 

「相手がいたらするのね………まあ、いないならいいわ

で、あんたの名前は?

アヴェンジャーがクラス名ってことは、本名が別にあるんでしょ?」

 

「言ってもどうせわからないわよ、どうやらここは私のオリジナルの聖女様が生まれ育ったとこじゃないみたいだし」

 

「いいから、教えなさい!

じゃないとなんて呼べばいいかわからないじゃない!」

 

「………はぁ、わかったわよ

1度しか言わないからよく聞きなさい」

 

アヴェンジャーは椅子から立ちあがり名乗る

 

「私は竜の魔女、ジャンヌ・ダルク・オルタ

ただのしがない復讐者のサーヴァントよ」

 

「………あんたって貴族なの?」

 

「は?」

 

「いや、だって名字が………」

 

「別に私のは名字じゃないわよ、産まれた村の名前と反転を意味するオルタがついてるだけでね

あと、呼ぶときはクラス名、もしくはオルタ様と呼びなさい」

 

「わかったわよ、アヴェンジャー」

 

「チッ)なら続きね、令呪というのは、サーヴァントに対して最大3回まで使える絶対命令権よ

ただし、契約の証も兼ねているから、3回使うと契約が切れてしまうわ」

 

「へぇー、こんな紋様がねぇ

それと今、舌打ちしなかったかしら?」

 

「知らないわよ

ちなみにマスターはへっぽこの中のへっぽこだから、命令されてもキャンセルは簡単に出来そうだけどね」

 

「余計なお世話よ!」

 

「まあ、とりあえずはこんなところかしら

時間もかなり経ってるし」

 

外を見ると日が完全に落ちている。

 

「あら、ほんとね

なら寝ましょうか」

 

そう言ってルイズはベッドに入りすぐ夢の中へ

 

「……早いわね、あのお人好しみたいに人を疑うってことを知らないのかしら?

それに私の寝床用意してないじゃない……まあ、いらないのだけど」

 

オルタちゃんは呆れつつ、霊体化して姿をその場から消した。




さて、ギーシュとの決闘どうしようかな………デュヘるのは無しとして、ファブニール呼ぶか、ワイバーンの群れを呼ぶか、素の力で戦うか……悩むな……
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