織斑姉弟(へ)の献身   作:足洗

25 / 58
セッシーのファザーコンプレックス可愛すぎると思うの。



23話 決闘/魔神 中

 

 

 どうして。

 どうしてお父さまとお母さまはケンカばかりするの?

 どうして。

 お母さまはお父さまが嫌いなの?

 どうして。

 お父さまはお母さまが恐ろしいの?

 イヤです。そんなのはイヤ。

 夫婦は、仲よくしなくてはダメなの。

 恋人とは、アイしあわなくちゃいけないの。

 セシリアは仲のいいお父さまとお母さまがいい。ふたりがアイしあっていてほしい。だから。

 がんばるから。ふたりの自慢のこどもになって、夫婦になってよかったって。きっと思わせてあげるから。セシリア、もっといい子になるから。お勉強もお歌もバイオリンもバレエも乗馬のお稽古もぜんぶぜんぶ、もっともっとがんばるから。

 お願いだから。

 

 仲よくしてよ……ねぇ、なかよく――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 刻限だった。

 左耳に飾った蒼いイヤーカフス。これに触れると、自分が何者であるのかを思い出せる。

 セシリア・オルコット。それが自分の名前。

 名門オルコット家の現当主。それが自分の責務(つとめ)

 IS操縦者にしてイギリス代表候補生。それが自分の矜持。

 現代社会を、未来の世界を、牽引し切り拓く者――女として生を受けた自分。

 (わたくし)が己であるという証、ブルー・ティアーズを起動する。ワンピースタイプのISスーツ、それを帯びた身にさらなる戦化粧を施す。

 両手は高感度マニピュレータ、両脚は大出力推進器(スラスター)へ変わり、四枚の推進翼(スラスター・フィン)非固定浮遊部位(アンロックユニット)として背面に並列する。

 最後にレーザーライフルが顕現し、戦闘準備は万端整った。

 

「快調ね」

 

 完全武装までにおよそ1秒。熟練者を名乗って申し分ない展開速度だ。

 しかしこんな芸当は、代表候補生たる自分には為し得て当然のこと。

 そして今よりもう一つ、些事を片付けに行く。増長慢の愚か者、身の程を忘れた哀れな子羊。

 男という名の劣等性種に、現実を叩き付けるのだ。

 それはきっと自分にしかできない。

 その筈だ。

 そうである筈だ。

 そうでなくては、いけないのだ。

 でないと、また、わたくしは、忘れた過去を振り払えない。いつまでも。

 いつまでも。

 いつまでも。

 いつまでも。

 女尊男卑。それこそが世界の真実。それこそが正しき姿……そう信じ続けないと、わたくしは。

 わたくしのおかあさまとおとうさまは――

 

「……」

 

 雑念、妄念を払い去る。ここ一週間、事ある毎にリフレインする同じ光景を。

 今はそんなものに埋没している時ではない。為すべきことを為さねばならないのだ。

 PICを発動。推進器を噴射。一瞬にしてB番整備所(ピット)から外界へと舞い上がる。室内から室外、明度の変化が目にも眩い。ハイパーセンサーを席巻する抜けるような青空に、曇る胸中が少しだけ晴れ間を見せた。

 僅かに遅れて、A番整備所から機影が飛び出す。

 来た。敵方のIS。本日の決闘は三名の総当り(リーグ)形式。最初に我がブルー・ティアーズの閃光で射抜かれるのは、織斑一夏か、それとも日野仁か。

 どちらでも構わない。区別無く容赦無く撃つ。それだけ。

 

「ッ!?」

 

 決意も新たにせんとして――しかし、ハイパーセンサーによる高解像度の視覚が“ソレ”を捉えた瞬間、定めた筈の心に認め難い揺らぎが生じた。

 機影は中空を踊り、滞空せずにそのまま落下姿勢へ。地表を荒く削りながら、その二脚でしかと立ち止まった。

 各国が競って改良製造を続けるISは、戦闘スタイルや運用コンセプトの違いから多種多様な姿形をしている。BT兵器の試験運用機という企図の強いこのブルー・ティアーズなどは特に、デザインも含めて他の機体より個性的と言えるだろう。

 だがしかし、“アレ”に比べればそんなものは途端に瑣末な、差異とさえ呼べぬものに成り下がる。ブルー・ティアーズは十二分に()()()()()()()だった。

 

全身装甲(フルスキン)……)

 

 IS操縦者は通常、両手脚の機械肢および推進器に加えて、皮膜装甲(スキンバリア)という非実体・不可視の装甲で身体を保護されている。そうでなくともシールドバリアという強固な防壁を持つISに、実体ある装甲は無意味の三字。

 だというのに、眼前の存在はその論理と真っ向から対立していた。

 一部を除いて、全身のありとあらゆる箇所を黒い、艶の一切抜け落ちた黒の()()で覆い尽くしている。生身の露出した場所など一分とてありはしない。

 脚部は、足先に二本、踵に一本鋭利な爪が生えており、先程はそれをランディングギアのように地面に突き立てて制動していたようだ。脛から膝に掛けてやや反り返り、膝から上の太く強靭な大腿へ繋がる。

 上体の可動性を考慮してか、腹部の装甲は薄く細く締まり、反面胸部装甲の分厚さが際立った。

 右肩部には巨大な広葉樹を二枚重ね合わせたかのような肩甲(ショルダーアーマー)

 腕もまた太く、前腕から一体の篭手として繋がった拳はまるで巌のよう。 

 頭部を首筋まで覆う兜には、額から一本、左右の米神、両側頭部にそれぞれ一本ずつ。計五本の()が生えていた。後頭部へ向かってゆるく流線型をした五角。おそらくは各種センサー類を内蔵しているのだろう。けれど。

 

(けだもの)……? いえ、もっと(おぞ)ましいなにか……)

 

 顔面と口部もまた例外はなく、兜と一体の鋭角的な面頬(フェイスガード)で隠されている。

 唯一穿たれた眼窩は鋭く吊り上がり、内部に水晶体(レンズ)らしきものが光るだけ。虹彩など当然なく、それも仮面の意匠の一つに過ぎなかった。

 

(なにより、あの左腕はなんですの……!?)

 

 異様のISにさらなる異常性を付与するもの。

 それが、闇を塗り込めたかのような対手唯一の色彩。白銀に光る左腕だった。

 造形それ自体は右腕とほぼ同一。だがその(スケール)が、あまりにも違う。

 指先が(くるぶし)に触れるほどの長さ、太さも一回りは増幅している。

 肥大した左腕が齎す非対称という目眩にも似た錯誤感が、得体の知れないその存在に、もっと底の見えない何か恐ろしいモノを想起させた。

 ――同時に確信する。その黒き魔神の装甲者は、日野仁。あの巨躯の男であると。

 そうして、忘我する心地で敵機の観察を終えた。高速化した今の思考速度ならば、それは数秒の出来事でしかなかったけれど。

 

(あんな、虚仮脅しに……!)

 

 その僅かな時間で、自分は怯え、竦んでいるというのか。

 そんなことは認めない。認めてなるものか。

 

「はっ、なんという歪さかしら――――」

 

 努めて相手を嘲弄する。動揺を鎮めるその暇を欲して。

 自分自身を叱咤する。胸の内深く、鎌首を擡げそうになるそれ、戦慄を押し隠すように。

 どうせ応えは決まっている。卑屈に媚び諂い、謙遜という名の隷従なる様を見せてくれるのだろう。

 そう決め付けた矢先。

 

「今、恥を知るべきは己ではなく貴女だ」

 

 油断した心に刺し込まれた言葉。仮面越しの声はやや変調し、ただでさえ低いそれが地の底より響くかのような重みを持つ。

 思いもしない反抗に、虚を突かれた。

 

(違う)

 

 これで正しいのだ。

 鋭い眼。仮面の下より突き刺さる強い視線。

 自分の意見を否定する他者の意思。純粋なそれが自身へ注がれている。

 

「正させて御覧なさい」

 

 相反する、対立する意思と意思がぶつかり、相争う。

 己の正しさを認めさせる為に。証明する為に。

 そう。それでいい。

 間違っていると感じるなら、相手の勝手自儘に怒りを覚えたなら、抗えばいい。戦えばいい。それが人だ。人として当然の営みだ。

 だから。

 全力で叩き潰す。

 わたくしはわたくしの正しさを証明し続ける。

 このブルー・ティアーズで。

 

「せめて無様に踊りなさい!」

 

 ライフルを構え、照準。マニピュレータは正確無比に長銃身のライフルを下方へ、戦闘態勢を取る敵機へと差し向ける。ISからの射撃統制(ターゲットアシスト)と何よりも延々と積み重ねた己が技術。

 この距離ならば絶対に外さない。そのままトリガーを――――

 

『ターゲットロスト』

「え?」

 

 ISからの状況報告。とてもシンプルな、見たままの事実。地表には既に黒い姿はなく。

 遅れて、風圧とその嘶きが感度を増した聴覚を揺さぶった。

 気付く。360°全方位をカバーする視界。背後にその黒が。

 

「……」

 

 振り返り、仰ぐ。

 位置関係は逆転していた。

 推進器を使ったのだ。それは分かる。でも理解は未だ及ばない。

 速度。ただの加速で、こちらの捕捉を振り切られた。

 馬鹿な。そんなことが。

 

「(あってなるものですか!)っ、ティアーズ!」

 

 自律機動兵装ビットを分離、射出。

 滞空した四基が散開しつつ敵機を包囲する。同時に自身もまたレーザーライフルを構えた。

 逡巡の間すら惜しい。思考制御下にあるビットと、ライフル両方のトリガーを引いた。

 

「イグニッション」

 

 光条が降り注ぐ。

 敵機にではなく――アリーナの遮断シールドへ。不可視の壁に当たった瞬間レーザー光は熱と衝撃を発散し、掻き消えた。

 

「くっ!? また!」

 

 自動追尾センサーに感。自身の左後方100mの位置に機影。

 あの一瞬で、移動したというの。

 しかし今度は止まらない。内心で弾ける驚愕を無視して、四基のビットをターゲットへ差し向け自身も転身し標的へ銃口を向ける。

 ビットとライフル、五門の砲より走る閃光。五方向からの一斉砲火だ。

 避けられる筈が、ない、のに。

 黒が、動く。空間を()()()()()()()

 光の雨の間隙を縫いながら縦横無尽に、あたかも“跳躍”している。

 ちかちかと推進器のアフターバーナーがほんの一瞬だけ光り、その残光を引いて鋭角な軌跡を描く。光で空間を切り裂きながら、来る。

 接近警報。

 照準。だがターゲットマーカーが定まらない追い付かない。あれほどの巨躯を、捉えられない。

 

「なんなんですのっ、その機動性は……!?」

 

 瞬き一回分の迷い。ビットの火勢を潜り抜けて、今、眼前に。

 肩に衝撃が走った。

 

「ッッ!」

『右肩部に被撃。シールド損耗』

 

 無感情なシステムボイスが無慈悲な事実を告げる。

 攻撃を受けた。こうもあっさりと。

 しかし、それ以上に自身に衝撃を与えたのは。

 

「武器を構えていない? 拳……殴られたというの? わたくしが……!?」

 

 敵機は武装を展開していない。銃器はおろか近接戦用ブレードすら。

 無手。その岩石のような拳で、擦れ違い様にこちらの肩を削ったのだ。

 

「ふざけないで!!」

 

 それは途方も無い屈辱だった。かっと身体が熱を帯びる。心拍、脳波の乱れを感知した機体から注意報知が為されるが、そんなものに構うだけの余裕はなかった。

 撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。

 ビットとライフルの砲身が連射に次ぐ連射によって熱を帯びていく。限界性能を考慮しても未だ許容範囲ではあるが、これほど短時間の内に警告が鳴るのは初めてだった。

 IS側の射撃統制(アシスト)は無視する。目視、マニュアル制御の偏差射撃を敢行。コンピュータの照準・捕捉など、あの黒い魔神はいとも容易く振り切っていく。

 最大速力は勿論だが、その加速性こそが異常だった。

 瞬時加速にも匹敵する凶悪な推力。それをああも連続して。

 

(正気じゃない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全く以て正気ではない」

 

 アリーナ管制ルームの仄暗い室内で、大型スクリーンに投映された黒い機体に悪態を吐いた。いや、正確にはその機体の生みの親。正気など生まれる前からどこかに置き去ってきた天才と呼ばれる女に向けて。

 

「すげぇ……ジンってあんなにISの操縦上手かったのか」

「う、うむ。昨日今日の技量とは思えん……」

「稼働時間、厳密にはデータ取りの為に用意された各種量産機の使用時間だが、あいつはあれで120時間以上のIS装着経験がある」

 

 国産IS打鉄(うちがね)、フランス産ラファール・リヴァイヴ、イタリア産テンペスタ等々。当初はそれこそ唯一の男性IS適性者だったのだ。ここぞとばかりにモニターをさせたがる国は当然ながら数多い。

 IS学園入学までの半年間、本格的な研究・実験に踏み出すべきとの方々の意見を捻じ伏せるのは骨が折れた。

 最低限のデータ収集に留めてなお120時間を超える経験値、到底喜ぶ気にはならない。

 無論、操縦技術の基礎はそういった経験が下地を成しているのだろう。しかし、あの機動性能はそれだけでは説明できないものがある。

 

「織斑くん織斑くん! 来ましたよ! 貴方の専用機……あ、もう試合」

 

 スライドドアを開いて真耶が入室する。彼女はスクリーン上で繰り広げられる戦闘に一瞬言葉を失くし、それでもすぐに要件を思い出した。

 それに頷き、一夏を見やる。

 

「織斑、先にピットへ行って機体を見て来い。装着手順は後で教えてやる」

「えぇー、もうちょっと待ってよ、っあぁいや、待ってくださいよ。ジンの試合が」

「映像は端末に回してやる。さっさと行け」

「お、やりぃ」

 

 途端、素直に踵を返す少年に苦笑が漏れる。現金な。

 出口へ向かう一夏に箒が続く。

 

「……私も付いて行くが、いいか?」

「? 別にいいけど。はは、確認取ることじゃないだろ」

「そう、だな。うん、確かに」

「変な箒」

 

 そうして二人は連れ立ってドアの向こうに消えた。

 再度、視線をスクリーンに戻す。

 情勢に然程の変化は無い。至極、一方的だ。

 

「あれが、例の」

「ああ、今朝職員会議で報告した奴だ。スペックカタログには目を通したか?」

「はい……正直、信じられません。あんなコンセプトのISを……」

(あいつ)の作にしては随分と不細工な代物だ。装着者との有機結合など」

 

 ビットとライフルによるレーザー斉射を、提陀羅(だいだら)、黒い機体は苦も無く躱し、それだけに止まらずその激烈な加速で以てブルー・ティアーズの懐へ飛び込んだ。

 武装は一件。重厚頑健なる拳に莫大な推進力で得た速力を乗せて、打ち出す。

 蒼い機影がぐらりと傾く。シールドバリアが無ければ脇腹を抉られていたことだろう。

 後方へ擦り抜けた敵影を追ってオルコットはライフルを向けるが、その砲火がジンを焼き焦がすことはない。

 あの機体は曲線飛行(カーブ)をしない。いや、できない。推進器の反作用によるただの直進飛行(ストレイト)だけが、あれの移動方法なのだ。

 変幻自在の慣性モーメント操作と強力な推進器出力にものを言わせた、超鋭角機動。

 じぐざくと空間を寸断するが如き鋭さで、黒の機影は光条を躱し続けていく。

 

「っ、無茶です! あんな加速を続けていたら、身体が持たない!」

「その為の全身装甲なのだろう。常軌を逸した加速性能と最大速力によって、五体がバラバラに()()()()のを防ぐ、謂わば拘束具……」

 

 そして、主要な関節十六ヶ所へ直に打ち込まれた固定杭。それがあの機体最大の“攻撃能力”を実現する。

 通常、ISは『皮膜装甲』および慣性制御機構『PIC』によって、高速機動時に発生するG負荷から操縦者を守っている。

 現行の主力戦闘機を超える戦闘速度(ファイティングスピード)を、物理法則をオーバーテクノロジーで踏み躙ることで可能にしたのだ。

 しかし、物質界の理は今以て我々を縛り続けている。如何なPICとて万能ではない。その性能を上回るほどの慣性力(パワー)とISコアの演算能力を上回る速力(スピード)にはどうしたとて敵いはしない。

 そうして御し切れぬほどの力の代償は、自己の肉体で支払うことになる。

 最たるものは、瞬時加速。

 放出エネルギーの再圧縮によって爆発的推進力を得る高等技術だ。それを多段階的に発動することで、ISの加護を受け強化された知覚能力すら凌駕する、超高速機動を行使できる。

 しかしそれには寸毫の狂いも許されぬ精密な機体制御とハイパーセンサーすら振り切る凶悪な速力を制する反応速度が必要となる。

 僅かでも操法を誤れば人体に深刻なダメージを被るだろう。血流欠乏(ブラックアウト)ならばISの保護機構が墜死から操縦者を守るだろうが、骨折や内臓破裂、四肢の破断ともなれば……もはやISの機能ではどうすることもできない。

 

短絡的(シンプル)な、呆れるほど合理的な結論だ」

 

 ISの知覚速度を凌駕するほどの高速機動を実現する為には。

 人体を損壊するほどの負荷に耐え得る強度、人外と呼ばわるだけの知覚反応速度。それら二つを備えた肉体を持つ人間がいればいい。

 そうして(ヤツ)は造った。

 あの男を、あいつの身体を容れ物に使って。

 あいつを。ジンを。私達の――――

 

「……十五分。持った方だな」

「え?」

「そろそろ決着が付く。織斑達を追い掛けよう」

「は、はい」

 

 スクリーンから視線を切り、早々に管制室を後にする。

 整備所へ向かう道すがら、思考は現状から遠退いて一人の女を思う。変人。悪友。幼馴染。天災――天才。疑う余地のない天稟に愛されたその女に対して、初めてかもしれない。疑いの目を向けるのは。

 

 ――――束、お前は、ジンに何を求めている

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。