ハイスクールD×V   作:CCレモン2

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はい、えー...携帯の機種変をしたのはいいものの、メアドを変えてしまったこともあり前の垢が無くなったので、新しく作りました。

間違えないでくださいね!?
同じ話の内容ですし、作者も同じなので通報しないでくださいー!

若干の変化もあるかもですが、社会人一年目なのでせめてもの半年に1回は更新します。

なので読んでくれていた皆さんに、失踪とかの心配をおかけしたかもですが、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。


第1話 転入と討伐

この世界には、天使、堕天使、悪魔、吸血鬼が存在する。

 

 そして俺は、吸血鬼だ。まぁ、吸血鬼と言ってもクォーター、純血のヴァンパイアの4分の1みたいな感じかな。

 

 俺──藤浪志樹が繰り広げる学園ストーリーだ。

 

 って、こんなこと必要なのか…?

 

『まぁまぁ、気にしたら負けよ』

 

 そういうもんなのか、んじゃそういうことにでもしておくか。

 

『そうしときなさいな』

 

 そうそう、彼女は俺の中にいる神器━━『紅血龍の剣(ブラッドオブブレイズ)』の中に封印されてる『紅血龍(ブラッドレッドドラゴン)だ。

 

 名前が長いから、ブラドって呼んでる。

 

『よろしくねー』

 

 とまぁ、俺視点でやっていくから読者さんにはご理解いただけるとありがたい。

 

『ほらほら、早くしなさいよシキ。読者さんがまだ本篇じゃないのかとイラついてる頃だから』

 

 あ、まじでか、んじゃそろそろ締めましょうかね。

 

 えー、こんな感じのうp主ですが暖かい目で見守ってください。

 

(こんな感じって失敬な)

 

 今は黙っとけ…いいな?

 

(うぃっす)

 

 はい、それじゃ、この下に本編ありますのでよろしくお願いします。

 

(しくよろー)

 

 うp主、読者に向かってその態度はムカついた、ちょっとこっち来ようか。(満面の笑みで)

 

(ちょちょちょ!それ洒落になんないやつやて!ホンマに待って!?お願い!数秒考えてみて!?)

 

 そうだな…やっぱムシャクシャするから殴り決定で。

 

(いや、こっち来ないで!?ちょっ!ギャァァァァァァ!?)

 

 ふぅ、スッキリしたー(満足顔)

 

『ごめんなさいね、こんな感じで…』

 

 んんっ!お待たせしました。今度こそ本編どうぞ!

 

(よろしくおねg...)

 

パタリ... 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シキside

 

 

 

 ふぅ…ここか駒王学園か。

 

 俺は、駒王学園の校門の前にいた。

 

 何故かって?理由は親の都合で転校することになったからだ。

 

 正直、立っているだけで溶けてしまいそうだ…早く行こう…

 

 校舎に入る途中で、「あの人、ちょっとクールでカッコイイなー」とか、「転入生かな、イケメンだわ!」と言われていた。

 正直言って、そうだとは思えないんだがな。

 

『そんな事ないわよ、私から見てもイケメンだし』

 

 そうなのか。

 

 まぁ、気にせずに職員室に行くか、手続きも終わってないしな、えっと、職員室はどこだっけ…

 

『あっちみたいね』

 

 んじゃ、行きますかね。

 

 

 

 ▼

 

 

 

 コンコン

 

「失礼します、転入生の藤浪志樹ですけど」

 

「あ、藤浪くん、こっちだよー」

 

 茶髪で髪を長く伸ばし後ろにポニーテールで縛ってる20代半ばくらいの女性だった。

 

「私は白咲彩、あなたのクラスの担任よ、よろしくね」

 

「こちらこそよろしくお願いします、彩先生」

 

「それじゃあ、教室に行こっか」

 

「はい」

 

 俺は彩先生と共に職員室を出て教室へ向かった。

 

 階段を上っている時に先生から、

 

「思ったんだけどさ、どうしてパーカー着たままなの?」

 

 と質問された。

 

 流石に吸血鬼と言うのはまずいから、どう答えようか。

 

『暑いのが苦手でフード付きのパーカー来てないとやばいとか適当に言っとけば?』

 

 まぁ、そんな感じで答えるか。

 

「えっとですね、俺は太陽の日差しが弱いのでこれを来ておかないと色々とやばいんですよ」

 

「なるほど、なんか吸血鬼っぽいね」

 

「ッ!?」

 

 え、もしかしたらバレてしまったか?

 

『いやいや違うわよ、ただ吸血鬼みたいってことよ』

 

 あ、なるほど。

 

 んじゃ、バレてないって訳か、なら良かった。

 

「はい、着いたよ」

 

 どうやら着いたようだ。えっと、2-Aか。

 

 ガララッ

 

『はいはーい、皆ー席についてー。松田くんと元浜くんはエッチな本はしまってねー』

 

 ん?エロ本持ってくるバカがいるのか…なんか、入りたくないな…

 

『はーい、それじゃあ転入生を紹介しよう』

 

『先生!転入生は女子ですか?』

 

『ブッブー、男子ですよー』

 

『チッ』

 

 男子全員が舌打ちしたのが分かる。

 

『それじゃ、藤浪くん入ってきてー』

 

 さて、呼ばれたことだし行きますかね。

 

『キャーーーー!』

 

「今朝の男の子だわ!」

 

「やっぱり木場きゅんと同じ美形ね!」

 

 もう、帰りたいんだが…

 

「自己紹介よろしくねー」

 

「はい、俺の名前は藤浪志樹、藤浪っていうのは言いづらいだろうから、シキって呼んでくれ堅苦しいのは嫌いなんでな、まぁ、気軽に接してくれ」

 

「はい、それじゃ藤浪くんの席は…あそこね、兵藤君の隣ね」

 

「わかりました」

 

 俺は、兵藤の隣席に向かった。

 

「俺は兵藤一誠だ、イッセーって呼んでくれ、よろしくな」

 

「あぁ、よろしく頼む」

 

 と、一言会話し席についた。

 

「はいはーい、それじゃ一時間目の私の授業は質問タイムにしまーす」

 

『ウェーーーーーーーイ!』

 

「ッ!?」

 

 はぁ?

 

 なんか、その一言でクラス全員が俺をギラギラした目で見てくるんだが…

 

『まぁ、シキのこと分からないから知りたくてワクワクしてんでしょうね』

 

 ギラギラした目が怖い気がするの俺だけなのか?

 

『まぁ、頑張りなさい』

 

 俺…死ぬのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、俺吸血鬼だから死ねないじゃん。

 

 

 

 

 ▼

 

 

 

 暑いー焼けるー焦げるー灰になって溶けるー

 

 

 

 転入して二時間目の授業、俺は死にかけていた。

 

 何でかって?

 

 理由は3つ

 

 1,俺の席が窓際であること

 

 2,春とは言えど日差しが強いこと

 

 3,一時間目の質問の嵐のせいでメンタルがガリガリ削られたこと

 

 背中が火にあぶられてるくらいに熱い。

 

「おい、シキ~大丈夫かー?」

 

「こう見えて大丈夫そうに見えるか?」

 

「すまん、見えねぇわ」

 

 俺は机に突っ伏して机にキスしてるような体制でいる。

 

『我が主ながら恥ずかしいわね』

 

 うるさいやい、俺だって好きでやってるんじゃねぇよ、この体質どうやったら治るんだか…

 

『吸血鬼だから、無理でしょうね(笑)』

 

 俺の能力を消す力があればいいんだがな。

 

『ないない』

 

 ちくしょう…

 

 キーンコーンカーンコーン

 

 やっと二時間目が終わったか、この地獄があと四時間もあるのかよ…怠いな。

 

 

 

 ▼

 

 

 

 やっと、終わった...

 

『お疲れ様、さぁ、さっさと帰りましょ』

 

 日が沈むまで待ってくれ…

 

『えー!見たい番組があるのにー』

 

 知るかんなもん。

 

『シキのけちんぼー』

 

 なんとでも言え。

 

『ブーブー』

 

 けど、予定変更だ。

 

『あら?気づいたのね、はぐれ悪魔のこと』

 

 あぁ、ちょうど今気づいたがな。

 

『それじゃ、そこに向かうのね』

 

 そうだな、けど──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ─日が沈んでからな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺は一度家へ帰り、私服に着替えてはぐれ悪魔のところへと向かった。

 

 

 

 ▼

 

 

 

『ここね』

 

 さっさと潰して帰るか。

 

『さっさと仕留めて帰りましょ、だけど、ここの管轄区域の悪魔が来るかもしれないから気をつけないとね』

 

 確か、リアス・グレモリー…だったか

 

 そいつに見つかると厄介なことになりそうだから速攻で仕留めるか。

 

「来い、紅血龍の剣」

 

『さぁ、私に血を飲ませてちょうだい!』

 

 俺は剣を出し、奥へと進んでいく。

 

「ウケケケケケ!美味そうな血の匂いだァ」

 

 出たか、はぐれ悪魔。

 

「うるさいな、ちょっと黙れ」

 

 ババババッ

 

 俺は、抜刀するとともに手足を切り裂き、

 

「ギャァァァァァァ!?」

 

 流石に弱すぎないか?

 

「こんな…こんな糞ガキにぃぃぃぃっ!」

 

「これで終いだ」

 

 ズバババババババババッ

 

 パラパラ…

 

 ほい、始末完了っと。

 

『ふぅ、久しぶりに血を飲んだー美味しかったわー』

 

 そうかいそうかい…

 

 それは良かったな。

 

「こ、これは…!」

 

 しまった、悪魔に見つかってしまったか…

 

 しらばっくれとけば、なんとかバレずに──

 

「あー!あのパーカー!シキなのか!?」

 

 こ、この声は聞いたことあるぞ…?

 

 恐る恐る後ろを振り返ると…

 

「やっぱりシキか!」

 

「何で、イッセーが…てか、お前悪魔だったのか」

 

「えっ、あ、あぁそうだ!」

 

「あなたが転入生の藤浪志樹くん?」

 

「え、えぇそうですよ、リアス先輩」

 

 まさかこんな所で出くわすとは…思いもしなかったな...

 

「藤浪…くんがここにいたバイサーをその剣で殺したのね?」

 

「はい」

 

 はぁ、もうバレちまったか…いやぁ、呆気ないもんだね(笑)

 

『笑い事じゃないわよ』

 

『ッ!?』

 

 なんか、五人全員が驚いたような顔をしていた。

 

 なんかおかしいことでもあったのかな?

 

『私、声出してたわね』

 

 そういう事ね、納得した。

 

「それは、あなたの神器なのね」

 

 まぁ、説明しても大丈夫かな。

 

『えぇ、そうね』

 

「はい、この剣は『紅血龍の剣』血を吸うことで所有者の能力を飛躍的にあげることができます。あと、この中にいるドラゴン、紅血龍がさっき話したのがコイツです」

 

「なるほどね、それで、何故ここにいるのかしら?」

 

「なんで…か、なんででしょうか」

 

「あなた!おちょくっているの!?」

 

「ホントに分かんないんですよ、なんか、ブラドがここにいる奴ははぐれ悪魔だから倒しとけって言われて」

 

『私そんなこと言ってないんだけど!?』

 

 今は黙っとけ

 

「はぁ、分かったわ、せっかく大公から指令できたのに、しかも、イッセーとアーシアに駒の特性を教えようとしたのに…」

 

 もしかして、俺らが悪い立場になってないか…?

 

『そんな気がするわ』

 

「まぁ、いいわ、明日、詳しいことを聞くことにするわ、放課後に使いを出すから指示に従ってちょうだい」

 

「わかりました、その時に俺のことも説明します」

 

「えぇ、分かったわ」

 

「では明日」

 

 俺は、家へ帰ろうと帰路についた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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