ハイスクールD×V   作:CCレモン2

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本当にすいませんでしたぁぁぁっ!

自分自身こんなに投稿が遅くなる(約2年前?)とは思いませんでした。

仕事が忙しいとはいえ、弁明の余地もございません。

失踪したと思ってた皆さん!ちゃんと戻ってきました!

どうか、優しい目で読んでくださると嬉しいです!

長々と喋ってしまってすいません!

本編どぞー


第3話 状況説明と状況説明(?)

「それじゃあ私からね。リアス・グレモリーよ。元七十二柱の悪魔グレモリー家の次期当主。そして、ここにいる眷属の主、王【キング】よ。それで、私の隣にいるのが─」

 

 紅髪ロングで腰まで伸びている。特徴的なのは、うん、胸が大きいってことかな?

 

『それってセクハラじゃないかしら?』

 

 まぁ、そうなるよねぇ。

 

「─初めまして、私は姫島朱乃と言いますわ。部長から女王【クィーン】の駒を貰い受けております、どうぞよろしくお願いしますわね」

 

 朱乃先輩は黒髪でポニーテール、あんなに長いポニーテール初めて見た。すごい長くて手入れが行き届いてるのがわかる。この人も胸が大きいことが特徴的だな。

 

 あれ?俺ってこんなに胸のこと気にするタイプだったっけかな?

 

『あら?志樹もおっぱいのこと気になるお年頃ですものね笑、プププー』

 

 うっせ、思春期男子の気持ちなぞ、知られてたまるもんか。

 

 ふと思ったが、王と女王ってチェスの駒を型どったのかな?

 

『そんな感じね、なんでチェスの駒が使われたのかは分からないけどね』

 

 まぁ、ブラドが知らないんだったら聞くしか情報は得られないな。

 

「僕は木場祐斗、君と同じ2年生だよ、そして部長から騎士【ナイト】の駒をもらってるよ。僕は、魔剣創造《ソード・バース》を所持しているよ。よろしくねシキくん」

 

 祐斗は金髪に髪が短く切られていて、目の下に涙ボクロが特徴的なイケメンくん。

 

『あら、あんたもそのイケメンの部類に入ると思うわよ?だって、登校してた時に、女の子たちから黄色い歓声が上がってたし』

 

 あ、そうなの?

 

「...塔城小猫です。先輩の一個下なのでタメ語でお願いします。ちなみに部長から戦車【ルーク】の駒をもらいました」

 

 小柄で白髪のロリっ子。ちっぱいで絶対に気にしてそう。

 

 そう思ってたら─

 

「─...変態死すべし、えいっ」

 

「うおっ!?ちょっと潰されるとこだったんだけど!?」

 

 座っていたソファをこちらに投げてきて、潰されかけた俺に、

 

「...今度私の胸のこと考えたり、邪な考えを感じたら処します」

 

 ねぇ!処すって言ったこの娘!怖い!

 

『なんか、考えを読まれているようね。察知能力高いわね』

 

「今度から気をつけるよ(汗」

 

「…(もぐもぐ)」

 

 すると、子猫ちゃんは手に持っていた羊羹の続きを食べ始めた。

 

「えっと、私はアーシア・アルジェントと申します。シキさんと同じ2年生です。部長さんからは僧侶【ビショップ】の駒を貰いました。あと、聖母の微笑み《トワイライト・ヒーリング》を所持しています」

 

 金髪碧眼の外国人美少女!くぉれは、熱い!

 

 ここまで重宝される宝があるか!?いやないな!

 

『断言しちゃうのね笑』

 

 応とも!

 

「そして俺は、名前はいいか、部長からは兵士【ポーン】の駒を貰ってるぜ、あと、二天龍の片割れの赤龍帝の篭手《ブースデッド・ギア》を宿してるぜ!」

 

 あの赤龍帝が悪魔側に着いたのか。

 

『ドライグがいるのね、おーいドライグ〜久しぶりね〜』

 

 ブラドはみんなに聞こえるように言った。

 

『ブラドか、久しいな貴様の宿主は相当強いな。俺の目からみてとれる』

 

『あら、あなたからお褒めの言葉貰うなんて意外ね、それはありがたく貰っておくわ』

 

『相当な特訓をこなしてきたのだろうからな、その力が相棒たちの敵にならなければいいが』

 

『それはあなたたちの行動しだいかしらね、対応次第では敵にも味方にもなるからね』

 

『それは、相棒の主であるリアス・グレモリーに委ねる』

 

「って、そこで私に振るのね」

 

 それまで静観していた、リアス先輩が口を挟む。

 

『私たちはあなたたちの味方になるか敵になるかは状況次第では変わるから、そこは留意しておいてちょうだい』

 

「ええ、わかったわ。それで話は変わるんだけど─」

 

 おっと、本題が来るそうだな。さて、どんな話なのかな?

 

「─私の眷属にならない?」

 

 ...はぁ、そんなことかよ。嫌だね絶対に断固拒否する。

 

「なぜ俺なんですか?」

 

「昨日のはぐれ悪魔の件を1人で片付けてしまった貴方を味方に引き入れておきたいと思ったからよ」

 

「拒否権はあるんですよね?」

 

「ええ、あるわよ。けれどそうしたら実力行使に移らせてもらうけど?」

 

 ...さっきの話聞いてたんか?この人は、

 

『あなた達はさっきの話を聞いてたの?対応次第では敵になるって、それは悪魔全体を私たちは敵とみなしてもいいってことなのね?そういう覚悟まで決めた上で、その判断を下すのね?─』

 

 ブラドは少し貯めるように言い放つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『─それは、あなたたちに死を招き入れるとしても...』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ッ!!!』

 

 全員が戦闘態勢を作るが、俺は武器を構えようとはしない。

 

「少し落ちつきましょうか先輩方。俺は敵対もしないですし、味方にもなりません。ですが今回の話はただ俺は参加させられている身。仲間になるとは一言も言ってませんからね?そこだけは覚えておいてください。レーティングゲームでも、もしこちらに攻撃してくるようであれば、殺す気でかかりますので。あとこれは本当に最重要のことです─」

 

 俺は一息をつくと、

 

「─俺の仲間、家族同然のものを傷つけようものなら、容赦なく、壊滅させる力を持ってるってことを覚えておいてください、俺からは以上です」

 

 ふぃ、さて言っておく言葉は全部言えたかな?さぁ、これを聞いてあなたはどう答えを出すのか。

 

「分かったわ、無礼なことを言ってしまって本当にごめんなさい。それで、もし良かったら私たちに修行をつけて欲しいのだけれど、それは可能かしら?」

 

 どこままでも傲慢だな.まぁ、修行つけるくらいならいいか。

 

「ええ、そのことを任せてください」

 

 この言葉を聞いて、眷属全員の顔が少し緩んだ。

 

「けど、どんなに苦しくても弱音を吐かないことを前提にお願いしますね?俺がいないところでは吐いてもいいですけど、もし俺が聞こえることがあれば、俺は途中でも帰りますから」

 

「え、えぇ分かったわ」

 

 さあて、皆に言わないと、絶対に怒られるだろうからなぁ。あと帰るの遅くなったから。みんなお腹すかせてそうだな。よし、そうなったら善は急げだなスーパーに寄って帰ろうか。

 

「日程とかは、そこのイッセーに言付けしておいて下さい」

 

「分かったわ」

 

「では」

 

 

 

 ▼

 

 

 

 さてと、何を作ろうかな.みんなは何食べたいんだろ。連絡してみるか。

 

『────────もしもし、シキくん?』

 

「あぁ俺だ、晩御飯何がいいかみんなに聞いてくれ」

 

『分かった〜』

 

 ふぅ、人数分もつくらないといけないから大変だな。料理当番制って大事ってはっきりわかる。

 

『んっとね、「シキくんが作る料理ならなんでもいい!」ってさ。みんな大雑把だね、アハハ...』

 

「まぁ、仕方がないさ。わかったよ、買い物して帰るからみんなに伝えておいてくれ」

 

『はーい』

 

 さてと、買い物済ませて帰るか!

 

 んー、晩飯のメニューはどうしようかな.おし、決めた!

 

 今日は、激辛麻婆豆腐にするか!俺が作るなら何でもと言ったことを後悔しとけよー!

 

『全く.そこんとこはゲスイわよねぇ』

 

 ふっふっふー、そこんとこはあいつらがわかってる事だからな。さぁ、反応が楽しみだなぁ!ニタニタ

 

 

 

 ▼

 

 

 

「ただまー」

 

「「おかえりー!」」

 

 と、声を変えてくれるのは、響こと立花響と小日向未来だ。玄関で待ってたってことはみんなは腹を空かせてぐったりしてるのか...それは急いで作らにゃならんな。

 

「えっと、その猫は?」

 

「おん?あぁ、なんか腹空かせてぐったりしてるようだったから連れてきた、ダメだったか?」

 

「ううん!別に問題ないよ、猫が嫌いな人間なんて居ないよ!アレルギーとかは除くけどね」

 

「なら、いいか。俺は飯作るから猫に食べ物やってくれ」

 

 そう言って俺は猫用のものを色々と買ってきていた。何を買えばいいかわかんないから、適当に買ってきたけど食うかな?

 

 俺はそれを後目に、キッチンへ向かう。

 

 料理を作れる人間は、家の中にいる中では俺と未来と調がいるが、今日は俺の当番だからこうして作っている。

 

 ちなみに、うちにいるメンバーは響と未来とさっき言った月読調と暁切歌、雪音クリス、風鳴翼、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、エルフナインというメンツがいる。

 

 彼女たちは、俺が1人で修行をしていて休憩をしてる時に─

 

 

 

 ▼

 

 

 

 時は1か月前に遡る。

 

「ふぅ、疲れた疲れたぁ」

 

 木の木陰で水分補給をしながら体を休ませていると、突然空から、

 

「「「「「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」」」」

 

「おん?」

 

 彼女たちが、降ってきたのだ!

 

「はぃぃぃぃっ!?」

 

 俺は水筒を蓋もせずに投げ出し、吸血鬼の羽を生やし空中で彼女たちをキャッチしようと飛び出した。

 

 その時に擬人化したブラドと羽を使って彼女たちを受け止め─

 

 ズドォォォォッン!

 

 ─俺は彼女たちに怪我がないように下敷きになる形で、地面に衝突したのだが、それが、神様のいたずらなのか彼女達の服の内側に体の一部が受け止めたの4人の服の隙間に滑り込ませるような形で入っていた。

 

「あっ、これは──────詰んだな」

 

「う、うん...?」

 

「ここ...は?」

 

「くっ!?」

 

「っ!!」

 

 やべ、これは4人でボコされるやつだな(確信)

 

「あ、だ、大丈夫...か?」

 

「大丈夫だけど...」

 

 起き上がって、自分の服の方を見ると俺の手が服の中にあって胸をもまれている感触から、一気に頭が回り始めて、

 

「いつまで触ってるの──!」

 

「ごめんな──べブンッ!」

 

 案の定、手のひらビンタをくらってぶっ飛ばされた。

 

 その後、4人からボコされることはなく説明をして彼女達の状況を教えて貰った。彼女達のは【シンフォギア】というものを纏い、【ノイズ】というものから人を守ることを生業としているらしい。その、ノイズの迎撃をして回収待ちをしているところに、次元の渦が突如として発生し、彼女たちを飲み込んで今に至るらしい。

 

 次元の渦ね...どういうことがあって次元の渦が発生したのかが不明...エルフナインが、状況を元に原因を探していたが未だにわかっていない状況なので、しばらくは俺の家で居候という形で住むことになった。

 

 

 

 ▼

 

 

 

 そうこうしているうちに、激辛麻婆豆腐が完成した。

 

 ご飯は炊けているから、あとはよそって食べるだけだ。

 

「おーい、出来たから準備してくれー」

 

「「はーい!」」

 

 と元気よく、切歌と響がキッチンに来て人数分の皿等を持っていき、俺も出来た麻婆豆腐を皿に移しテーブルに持っていく。

 

「それじゃあ」

 

「「「「「「「「「いただきます(デェス)!!!!」」」」」」」」」

 

 パクっ

 

 みんなが1口口に放り込んで、一拍置いた後に──

 

「「「かっらーい(デェェェス)!!!!」」」

 

 案の定か、響、切歌、エルフナインの3人が辛さに負け涙目になっていた。

 

「ふっふっふー、お主らが何か一言言っていればこんなことにならなかったのじゃぞ?」

 

「むぅぅ、文句を言えない.」

 

 辛さに文句を言いつつもご飯をかきこみ、食べ進める一行。

 

「あ、ちなみに1番ご飯を最初に食べきった人には甘くて甘ぁーいアイスを用意してるから頑張れよぉー」

 

「「「「「「「っ!!!」」」」」」」

 

 ちなみに俺は食べないぞ?辛いのは苦手中の苦手だからな!ニッコリ

 

『やっぱり、ゲスいことしかしないわね.』

 

 ブラドがみんなに同情しながら言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 因みに、最初に食べきったのは、予想外の翼だった。

 

 




これからは1ヶ月に1話は投稿できるように、空いた時間にバリバリ頑張りますので、お願いします!

あと、コメント待ってます!
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