ハイスクールD×V   作:CCレモン2

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はい、どもうp主でございまする。

1ヶ月に1回?あれは嘘だ(大嘘)

小説読むのにハマってしまって、俺も書きたい衝動を抑えきれなくなったので投稿してます。

知らぬ間にお気に入りが50にまで増えて驚愕してます。読者の皆様本当にありがとうございます。

長くなるのもあれなので本編どぞ


第4話 修行開始!

「ふぅ、いっぱい食べたー」

 

「もうおなかいっぱいデェース」

 

「...おなかいっぱい、辛かったけど」

 

「あんなに辛いのは初めて食べましたよぉ」

 

「そうね、辛かったわ...シキ、何で辛い麻婆豆腐なのよ?」

 

「だってみんな、なんでもいい!って言ってたじゃんか、俺はなんでもいいって言われたから麻婆豆腐を作った。後悔はない!キリッ」

 

「私は、皆が何でもって言ってたからなんか少し察してたよ」

 

「ふむ...私たちが少し大雑把すぎていたな、シキの考えを読めなかったからこんなことになってのだからな。しかし、あのアイスはとても甘美なものだった。」

 

 そう、翼にあげたのは甘いものにさらに甘い物を付け加え上からハチミツをかけたものだった。見るからに甘いと言える1品だった。

 

 それを食べる翼を見て、他のみんながジッとそれを見るもんだから翼も食いづらいことこの上ないだろうな。実際に、食べようとすると皆が「あっ」って言うから居づらいだろうなと思いながら見ていた。

 

 話は変わるが、リアス・グレモリー達の特訓のことを話すと、私達もついていくと言ってきて、その事を話すと相手側からも承諾された。というかこの人数で寝泊まりできる部屋があるとか...悪魔ってすごいもんだな。

 

 その特訓に行く準備をしていたのだが、皆遠足気分だなぁ...と思っていた。

 

「あの、一応特訓なんだから気を張りつめないと行けないんだが?」

 

「んなもん、いちいち気を張ってたら一日持たねーよ」

 

「うむ、雪音の言う通りだ。私たちの特訓に比べればどうということは無い」

 

「師匠には、誰も適わないから。拳だけでシンフォギアと戦って無傷な人だから...」

 

 なんか、悪いこと言ってしまった気がする...

 

「す、すまん」

 

『その師匠とやらに会ってみたいわね!それだったら、あんたもいい修行をつけて貰えそうだし』

 

 ふむ、そう考えると会ってみたいな。

 

「師匠は、常人の域を軽く超えてるから甘く見ない方がいいよ?」

 

「さらっと心を読まれた気はするが気にしないでおこう。それじゃ、準備できた?」

 

「「「「「「「「おー!」」」」」」」」

 

 

 

 ▼

 

 

 

 俺らが到着すると、先輩達は既に到着しており準備運動を始めていた。

 

「先輩遅くなりました。すいません色々準備とかしていたら時間がかかってしまって」

 

「謝らなくていいわ、こちらから頼んでいるんだもの、来てくれただけ感謝するわ。えっと、そちらの8人が追加のメンバーね?」

 

「自己紹介は、後ほどやるのでその時に」

 

 さて、特訓の内容だが2人1組人によって異なるがその相手ごとに別々の修行をさせていく。

 

 対面は以下のように、

 

 リアス&クリス

 

 朱乃&調と切歌

 

 木場&翼

 

 子猫&マリア

 

 アーシア&未来

 

 イッセー&響と俺

 

 けど、その前に模擬戦がてら俺対先輩眷属たちでやり合うか。

 

「リアス先輩、俺一人で戦うんで全員でかかってきてください」

 

「それは、いくらあなたでも無理じゃないかしら?」

 

「無理じゃないから言ってるんです」

 

「分かったわ、皆準備はいい?」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

「えっと、響ちょっと来てくれ」

 

「ほぇ?あぁ了解」

 

 小走りでくる響を、見ながら、

 

「1人じゃないのかしら?」

 

「ちょっと、情事を済ませてなかったので少しお時間貰います。響、すまんな少しもらうぞ?」

 

「いいよ、吸いすぎないでね?」

 

「当たり前だよ」

 

 俺は響の首に口をあてがって、牙をたて吸血を行う。

 

「...んっ、あぁっ」

 

「うぉっ!切なそうな声Good!」

 

「そんな事言わないで...ッ!」

 

「そこが萌えr「せい」プゲラっ!?」

 

 子猫ちゃんの鉄拳制裁が加えられイッセーの言葉は途中で遮られた。

 

「アーシアさん、イッセーの回復頼む」

 

「は、はい!」

 

 イッセーにトコトコ寄っていくのがとても可愛かった。

 

『なによ?今度は金髪少女?』

 

 ただ可愛いって言っただけでその物言いとは酷いな...

 

 今日はブラドの晩御飯抜きでいっか。

ブラドの晩ご飯とは俺の血のことである。

 

『それこそ酷くない!?』

 

 ブラドのことは放っておいて、

 

「さて、俺の準備も終わったから、始めようか─」

 

 俺は殺気を放ちながら、

 

「殺す気でかかるから、死ぬ気で生きてくれよ?」

 

「「「「「ッ!」」」」」

 

「...?」

 

 アーシアさんは分かってないけどいいか。

 

 とりあえず、木場の背後に高速で移動し斬り掛かる。

 

 ギィン

 

 刀と刀がぶつかり合う音と共に、全員が俺と木場の鍔迫り合いを目の当たりにする。

 

「よく反応できたな、反応出来てなかったら本気で殺していたが...本当にギリギリで反応出来て良かったな」

 

「いや、目で追えない程の速さだから直感で反応したんだけど、それが功を奏したみたいで、ね!」

 

 木場は、俺をはねのけた。

 俺は着地とともにまた姿を消すように高速で移動し、イッセーに斬りかかる。

 

「はえぇっ!?ちょっ!」

 

 ガギャン

 

 上手く籠手で攻撃を防いだかのように見えたが、その空きっ腹に蹴りを入れ後ろに吹き飛ばす。

 

「がはぁっ...!」

 

「イッセーさん!?」

 

 ある程度は加減しないと生身だから死んでしまうからな。

 

「次」

 

「雷よ!」

 

 バリバリッ

 

 朱乃先輩から雷が飛んでくるが、剣を避雷針代わりに使いやりすごす。雷が病むとリアス先輩が滅びの魔力を放ってきた。それを躱すと俺がいまさっきいた場所が跡形もなく消え去っていた。

 

「そこっ!」

 

「甘い甘い」

 

 空中にいる俺に向かって子猫ちゃんが拳を放ってくるがそれを剣でいなしていく。

 だが、いなしたことで空中で無防備になった俺に、木場が剣を振りかぶって凸ってくる。

 

「これでチェック──ッ!?」

 

 木場が斬ったのは、俺の残像だったからだ。

 

「──だから甘いんだってば」

 

 その理由は俺が上空いたからだ。

 

 なぜ俺が上空にいるかというと、まぁ、俺が本気でかかってしまったら、ものの数秒で殲滅できるから多少以上の加減をした感じだな。

 

「まぁ、コンビネーションとかはよく分かったよ。けど、今はあくまで1対5人での話だ。焼き鳥...ライザーの眷属は16人フルメンバーらしいからこの戦い方では、確実に負けるからさっき割り振ったメンツ同士で特訓をして、対人での戦闘に慣れておいて、いざ戦いになって上手く立ち回れるような戦い方を身につけて欲しい」

 

 あらかた説明は終わったな。

 

「あ、エルフナインは研究の続きをしていてくれ」

 

「「「「「「分かった(わ、了解!)」」」」」」

 

「では、散!」

 

 さて、俺は晩飯の準備でもしますかね。

 

 シキ side out

 

 

 

 ▼

 

 

 

 響side

 

 皆さん、初めまして立花響と言います!

 今は、イッセー君と特訓をしています。内容はというと、まずは、筋トレをしています。

 指立て伏せ200回、腹筋200回、大きな岩を持ちながらのスクワット100回って感じ、シキには厳しめにやってと言われたけど...死なないか少し心配になってきた。

 悪魔だから頑丈とは言ってたけど、これはなかなかにハードだと私自身も思ってる。

 

「あの...大丈夫?」

 

「だ、だいじょばない...です...」

 

 ドサッ

 

 ..........................................

 

「あーーーーー!」

 

 やっぱり初日からこれはハードすぎたかぁっ!

 

「ごめんなさぁぁぁぁい!」

 

「お、おっぱいを触らせて...下さい」

 

「死ぬ間際に何言ってるのこのスケベっ!」

 

 ゲシッ

 

「おぅふ.........」

 

「だぁぁぁぁっ!またやっちゃったよぉぉぉぉ!」

 

 一先ず人名救助...いや悪魔だから、悪魔救助!

 

「シキー!イッセー君がー!」

 

 と、背負ってシキの元へかけていく私だった。

 

 響 side end

 

 

 

 ▼

 

 

 

 シキ side

 

「何やったか分かっとんのか?分かっとんのかぁぁぁっ!?ご飯食えよ!ご飯食えよぉぉぉぉっ!?」

 

 まぁ、ポプテ〇ピックネタは置いといて、今響には焼き土下座とは言わないが、普通に正座をやらせていた。

 

「厳しくと言っても限度があるだろ限度が!」

 

「悪魔だから多少は大丈夫かと思って...」

 

「初日にハードなメニューをやらせるって何処ぞの鬼教官か!?まぁ、生きてるからいいけども...はぁ、まったく」

 

 そんな筋トレをこなさせるのは俺としても容認できんな、第一体が資本なんだから少しずつ増やせばいいのに、一気にやらせたら体が追いつくわけないのに、先輩になんて言えばいいんだよ...

 

「けど、イッセー君が、最後に『おっぱいを触らせて』って言うんだよ!?」

 

 んー、それだと3:7でイッセーに非があることに違いない。

 

「分かった、次からは俺がイッセーを鍛えるからそれの補助をしてくれ」

 

「お、押忍!」

 

 さて、全員の分を大量に作って作って待つとするか。

 

 

 

 ▼

 

 

 

「みんなお疲れ様、さぁ、俺の手作りだからいっぱい食べてくれ!」

 

「「「「「「「「「「「「「「おぉぉぉぉぉっ!」」」」」」」」」」」」」」

 

 俺はテーブルの上に肉料理や魚料理、その他疲労の回復できるように多種多様の料理を作っていた。

 

「「「「「「「「「「「「「「いただきます!!!」」」」」」」」」」」」」」」

 

「こ、これは!」

 

「なかなかに女としてプライドに傷がついてしまう程美味しいですわ」

 

「..................(モグモグモグモグモグモグ)」

 

「とっても美味しですぅ」

 

「これらは全部シキくんが作ったなんて凄い!」

 

「うめぇっ!うめぇぇっ!!」

 

 先輩の眷属全員が満足そうに食べているのを見て、俺は満足感に浸っていた。

 

 奏者一同とエルフナインは黙々と頬を緩ませながら食べていた。

 

「これを食べられる響さんたちは羨ましいね」

 

「私と調ちゃんでローテーションで作ってるんだけど、シキくんの腕には遠く及ばないよね」

 

「シキさんはもう私たちの嫁に嫁いで欲しいくらい」

 

『私たち』?『嫁に嫁ぐ』?嫁って逆じゃないの?あれ?

 俺が嫁で皆が夫?TSしちゃうの?

 

『それは、鈍感なシキにはまだ分からない事ね』

 

 それってどういう?

 

「さて、ご飯も食べ終わった事だしお風呂に行きましょうか。ここには源泉があって温泉だし広いわよ」

 

「お風呂!温泉!」

 

「へー金持ちってすげー」

 

「なに?一緒に入りたいの?イッセーは」

 

「入りたいです!それで背中をお流ししたいです!」

 

 欲望に忠実すぎるなイッセーは、俺は断固拒否したいが、

 

「私は構わないけど、アーシアも大丈夫そうね、朱乃は?」

 

「うふふ、男の子の背中を流すのも面白そうですわ」

 

「私は嫌です」

 

「あら、残念ね」

 

 良かった、俺まで女風呂に行かせられるかと思って焦ったぜ。これで心置き無く...

 

「はーい!私はシキと一緒入りたいでーす!」

 

 何言っとんのじゃこのおバカは!なんで!?俺は男風呂に行くって決意してるのになんでそこで言っちゃうのかな!?

 

「そうだね、最近は一緒に入ってないから入りたいかも」

 

 何サラッとデマ情報流すんですか未来さん!?うちの風呂は小さいから、1人ずつしか入れないのに!頑張れば2人でも入れるかもしれないけれど!

 

「私はシキと一緒でも構わないぞ?」

 

 なんで、そこで翼さんも乗っちゃうのかな!?少し恥じらいを持って発言して欲しいな!?

 

「シキには世話になってばっかりだからな、こんな時にか恩返しできないから、あたしが体洗ってやるよ」

 

 頬を赤らめながらクリスが言う。最後の方声小さくなってるところが可愛すぎるんだが!?

 

「シキ一緒洗いあいっこしましょ?」

 

 なんでマリアさんも仲良しアピールみたいなこといってるの!?ねぇねぇ!

 

「シキさん!潜水ごっこするデスよ!今度は負けません!」

 

 そこは常識人の切ちゃん、否定して欲しかったなお兄さん。てか、それは川でやることで風呂でやることではないぞ!?

 

「シキさん一緒に入りましょ?」

 

 調ちゃんは上目遣い禁止!それ弱いのわかっててやってるよね!?

 

「なんでシキにはこんなに優しい女の子がいるんだ!リア充爆発しやがれ!」

 

「それはお前に...否定できない俺がいるのが心底恨めしい...!」

 

「あの、僕はどっちに入ればいいのでしょうか?」

 

「エルフナインは...キャロルの体だから女風呂でいいのかな?」

 

「よーし、風呂行くぞー(棒)」

 

 捕まる前に男風呂に向かおうとすると、

 

 ガシッ

 

「シキはこっちだよー」

 

「裸の付き合いというものだ、たまには付き合ってもらおうか」

 

 響と翼さんに両腕を捕まれ連行されるが如くズルズルと脱衣所へ連れていかれた。

 

「ふぉぉぉっ!離して!離してくれ〜!」

 

 まぁ、案の定風呂場で鼻血出しながらぶっ倒れた。その話はまた別なお話...

 

 

 

 

 

 




コメントとか、文書が変だと思ったらなんでも言ってください!

では(^^)/
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