10月18日 金曜日
小テストの結果が発表されて、次の特別試験に挑むペアが決定した。
ペア 綾小路清隆(カテゴリー1)52点 ― 佐藤 麻耶(カテゴリー4)2点
計画通りに佐藤とペアを組むことが出来た。
昼休み。
「…………」
「無言でコンパスを装備するな。堀北、ステイだ」
小テストの結果を受けてか、隣の駄犬がコンパスを取り出したので、慌てて静止する。
すぐに片付けたあたり冗談だったんだろう。
だったらステイとか犬を相手にするみたいに、止めるんじゃなかった。
おかしい。飼い主としての外堀が埋められていっている。
堀北だけに堀を埋めるのは得意なのか。
「何か弁明は?」
「カテゴリーエラーが起きる可能性があった。その対策だ」
「どういう意味かしら」
オレの52点は、問題ない。
カテゴリー1の生徒は、カテゴリー2の上限50点を上回れば、条件を満たしている。
特に制限がない中で、52点はかなりお粗末な点数だが、責められる筋合いはない。
問題は、ペア相手の佐藤の2点だ。
カテゴリー4の生徒に求められたのは、白紙解答。
つまり0点を取ることで、2点を取ったら約束が違う。
「佐藤にはカテゴリー4の上位、31位を狙って取ってもらった」
「理由は?」
「クラスには、不確実なところが残るからだ」
ほとんどの生徒は、クラスの方針に従うようになっている。
というか、従うのかどうか分からない生徒が一人だけいると言った方が正しいか。
唯我独尊を貫く男。クラスのジョーカー、高円寺だ。
今のところ、テストで手を抜くような真似はしていないはずだ。だが、だからといって、今回も真面目に解くのかどうかが読めない。
予め茶柱によって、小テストは成績に反映しないテストだと明言されていたからだ。
高円寺のカテゴリーは、2を想定していた。
本来はカテゴリー1の実力を持つが、どこまでやる気を出してくれるのかが怖いので低めに設定してあった。
高円寺がカテゴリーエラーを犯したら、計画が崩れて面倒なことになる。
これが真面目に解いて、カテゴリー1に入る分には問題ない。
高円寺は、カテゴリー4の生徒とペアになり、自身の退学が危うくなるので、テストの本番も真面目に解くしかなくなるからだ。
問題は──
「高円寺が手を抜いて0点を取ったらどうなっていた」
「……0点が11人」
「そうだ。同点の場合、ランダムで1人がカテゴリー3に上がってしまう」
高円寺がカテゴリー4に入っても、高円寺は問題にならない。
元々は、カテゴリー1でもおかしくない実力者だ。
カテゴリー1の生徒 + カテゴリー4の高円寺(本来はカテゴリー2以上)
退学をほぼ100パーセント回避できる、高円寺にとって理想的な組み合わせの完成となる。
「それが池や山内だったら?」
「危ないわね」
カテゴリー3の生徒が組むのは、カテゴリー2の生徒だ。通常は問題とならない。
それが高円寺によって、カテゴリー4の生徒がカテゴリー3へと押し上げられたらヤバイ。
カテゴリー4といっても、学力には差がある。
仮にクラスの最下層である池や山内が、高円寺に押し出されてカテゴリー3にランダムで上がってしまった場合。
カテゴリー2の生徒 + カテゴリー3の山内(本来はカテゴリー4の最下位)
いきなり退学候補ペアの最有力候補となってしまう。
「それを避けるために、佐藤に2点取ってもらった。佐藤も成績がいいとは言えんが、池や山内よりはマシだ」
佐藤が2点取ることで、カテゴリー4の中でのトップに立ってもらう。
これで高円寺が万が一0点を取っても、カテゴリー3に上がるのは、2点取っている佐藤だ。
まとめるとこうなる。
予定通りに行った場合。
カテゴリー4の佐藤(2点)31位
カテゴリー4の生徒(0点)32位が9名
高円寺が0点を取った場合。
カテゴリー3の佐藤(2点)30位
カテゴリー4の生徒(0点)31位が10名(高円寺を含む)
「佐藤さんを切り捨てるつもり?」
「逆だ。面倒を見る予定だった。無駄な配慮だったみたいだが」
高円寺は、真面目にカテゴリー2で落ち着いてくれたので、佐藤が目立つだけで終わってしまった。まあ、何か言われたら今やった説明を繰り返すだけだ。
「貴方の52点は?」
「実力だ」
「…………」
「冗談だ。だからコンパスをおけ、ステイステイ」
面倒事を押しつけた佐藤へのせめてもの償いと感謝の気持ちだ。
オレとほぼ確実に組めるというメリットを与えることで、協力してもらった。
真の狙いは隠して頼み、失敗したら猛勉強が待っていたわけだが、それはそれ。
そうなったら付きっ切りで面倒を見て、誠意を見せるだけだ。
話題に上がっているのが聞こえたのか、佐藤と目が合ったので、軽く手を振っておいた。
そういう意味でも、Aクラスを目指すメンバーの中にカテゴリー4の生徒がいて助かった。
多少は無理を強いることが出来る。
そして、山内を回避することが出来た。ありがとう佐藤。
そんな話をしていると、Cクラスの主要メンバーが集まってきた。
堀北の机を堀北、オレ、松下、櫛田、平田の5人で囲む。
「対戦相手は、予定通りだったね」
「そうね。厳しい戦いが予想されるわ」
小テストに合わせて発表されたペーパーシャッフル特別試験の対戦相手。
Aクラス → Cクラスを攻撃
Bクラス → Aクラスを攻撃
Cクラス → Dクラスを攻撃
Dクラス → Bクラスを攻撃
堀北率いるCクラスは、Dクラスを攻撃し、Aクラスから攻撃される。
正直、堀北の言う通りAクラスとの点数勝負で勝てる見込みは低い。
クラスポイントを減らさないためにも、Dクラスを確実に叩くことが目標となる。
「Bクラスとの協力はどうする?」
「僕は賛成するよ」
「Bクラスとは争わないし、良いんじゃないかな」
「私も良いと思う」
「そうね……頼んでいいかしら」
「分かった。一之瀬には、オレから連絡しとく」
携帯端末を開くと先んじて一之瀬からメッセージが届いていた。
20日の日曜日に会えないかというお誘いだ。
一之瀬率いるBクラスも、Cクラスとなら協力できることに気づいたんだろう。
動きも話も早くて助かる。
「明後日、20日に話し合いでいいか?」
「問題ないわ」
「僕は部活があるから堀北さんに任せるよ」
平田は不参加っと。
クラスのこともやって、部活もやって、それで軽井沢とも付き合っているんだから、クラスのヒーローの多忙っぷりがすごい。
「あんまり大人数じゃない方がいいよね。堀北さんと綾小路くんだけがいいんじゃないかな」
「あんまり多くても、話がまとまらなくなるか。松下はそれでいいか?」
頼む、松下。参加してくれ。堀北と二人っきりは不安でしかない。
「いいんじゃない」
クラスのリーダーはさっさと松下に変更しておくべきだったか。
まあいい、不安が大きいがどうにかしよう。
『20日に会おう。Cクラスからは堀北とオレが参加する』
『堀北さんも来るの!?』
堀北、ついに一之瀬からも疑われだしてるんじゃないか。
『クラスのリーダーだからな』
『わ、わかった。それじゃあ12時にケヤキモールで』
『了解』
「12時にケヤキモールだ」
「分かったわ」
日曜日の予定が決まった。
話はこれで終わり方と思いきや、堀北が申し訳なさそうに提案してきた。
「勉強会、今日からの予定だったのだけれど、来週からに変更できるかしら」
「何かあったの?」
「試験範囲の把握に時間が掛かっているわ。日曜日にBクラスと話し合うのなら、その準備も考えると今日の参加は難しいわね」
「あ、それなら私が受け持とうか」
「松下さん……お願いしてもいいかしら」
「初日だからみんなだらけるだろうし、任せて」
「そう言われると不安になるのだけれど」
グダグダの勉強会が想像できる。
初回からあまり厳しくすると、続くものも続かなくなるので、ある程度緩くていいのかもしれない。
「じゃあ、放課後に僕から皆に伝えるよ」
「そうね、平田くんに任せるわ」
クラスの方針も決まり、特別試験対策は順調に進んでいた。
無人島、船上試験、体育祭に続いて4回目だ。
クラスのリーダー陣が固まったこともあるが、だいぶ慣れてきた感じがある。
油断は禁物だが、この調子ならどうにか突破できるだろう。
それにしても、堀北が自分の弱みを周囲に相談するとは思わなかった。以前の堀北ならスケジュールが詰まっても、一人でどうにかしようと足掻いたはずだ。
変な方向にばかり成長した駄犬かと思いきや、堀北は堀北で変わっているのか。
どうかそれが真面目な方向でありますように。駄犬はいらない。
特別試験のことは問題ない。問題は、爆弾処理の方だ。
金、土、日で今日含めて残り3日だ。
残ったボマーも3人。
・堀北鈴音 …ときめき 爆弾
・松下千秋 …好意 爆弾
・白波千尋 …嫌い 爆弾
おかしい。余裕があったはずが、気づけば追い詰められている。
水曜日に、ボマーではない橘先輩。
木曜日に、ボマーではない篠原。
と、2日続けて無駄に使ってしまったせいだ。
「……Bクラスとの協力が上手くいったら、日曜の午後に何か交流会をやらないか?」
「交流会?」
「BクラスとCクラスで、一緒に遊んだり食事したりってこと?」
「そんな感じだ」
思い付きの提案を櫛田が通訳してくれた。
中身自体はなんでもいい。交流することが大事だ。
「必要?」
「どの程度協力するのかは分からないが、お互いに知っておいた方がやりやすいだろ」
堀北は、イマイチ納得しがたい顔をしている。
堀北には無用かもしれないが、オレには必要だ。
「いいんじゃない。勉強漬けになる前に、ちょっと遊びたいし」
「私も良いと思う。急だし希望者だけって形でどうかな?」
「部活が終わった後で顔を出せたら出すよ」
松下は、乗ってきた。
櫛田は、言外で堀北に、無理に参加しなくていいよ、つーか来るなよ。と言ってる。
違うか。まさか、天使の櫛田がそんなこと言うはずがない。
「分かったわ。それで進めて」
リーダーの許可を得て、一之瀬に連絡を取る。
話し合いが終わった後でクラス同士の交流をしよう、という提案は通った。
よし、これでとりあえず白波との接点を作ることができた。
一之瀬が参加すれば、セットで一之瀬ラブの白波も参加するはずだ。
あとは、交流会でどうにか白波の爆弾解除の糸口を作らなければ。
日曜日に、白波の爆弾解除の道筋が出来て、一歩前進。
白波のことは、出たとこ勝負で行くしかない。
残りは、松下と堀北だ。
「話し合い終わった?」
松下と堀北のどちらを攻略しようかと考えていたら、小野寺が輪の中に入ってきた。
「ああ、終わったところだが」
「良かった。今日、プールが使えなくて部活が休みになったから暇でさ。綾小路君が空いてるならちょっと付き合って欲しいなって」
場の空気が一瞬で変わった。
櫛田は、笑っている。笑顔が怖い。
堀北は、表情が見えない。堀北はいつも怖い。
松下は、少し表情が歪んだ。爆弾持ちは怖い。
これは断る一手だ。ただ、普段は水泳部で多忙の小野寺から誘われるのは珍しい。
というか、体育祭以来か。
せっかくの申し出を断るのは申し訳ないが、爆弾処理でそれどころじゃない。
タイミングが悪過ぎた。
「新しい水着を選びたいから、男子の意見を参考にしたくて」
「任せてくれ」
爆弾処理も大事だが、水着選びも大事だ。
仕方ない。オレは苦渋の選択として小野寺に付き合うことに決めた。
別に、水着に釣られたわけじゃないんだからね。
女性陣の厳しい視線を浴びながら、小野寺と一緒に教室を後にした。
◇◇◇
「あやのんは、どういうのが好きなの?」
「なぜここにいる」
「ん-……面白そうだから、着いてきちゃった」
「勉強会はいいのか?」
「それをいう? あやのん達も不参加組でしょ」
小野寺と一緒にケヤキモールまで水着を見に行ったら、なぜか長谷部が合流していた。
「いいんじゃない? 別に長谷部さんは知らない仲じゃないし」
「小野寺がいいなら良いんだが」
あまり考えていなかったが、女子と2人でケヤキモールだと目立つところだったから、長谷部の合流は、助かったんじゃないだろうか。
一之瀬の彼氏として言い訳ができる。
勉強会は、一部の赤点の怪しい生徒を除いて自由参加が基本だ。
松下の想定では、勉強モードへの切り替えは来週からっぽいので、顔を出さないなら出さないでいいか。
「そういえば、好みとかの前にこの時期に水着って売ってるのか?」
「売ってるんじゃない? でも、買っても使い道がなさそう」
「何のために買うんだ」
夏休み前とかは、特設コーナーが作られていたが、今はそんなものはない。
ファッションエリアのどこかでこじんまりと売られているのか。
長谷部は完全に冷やかし目的らしい。言動から買う気を感じない。
「あ、ごめん。私が買いたいのはそういうのじゃないから」
「どういう意味だ?」
「こっちこっち」
小野寺が先導して向かったのは、ファッションコーナーではなかった。
文具店や本屋の並びにあったスポーツショップだ。
店内では、各スポーツの用具やユニフォームとかの他に、学校指定のジャージや体操服とかを売っている。
特に用事がなかったので、入るのは初めてだ。
物珍しさから店内をひと通り見てしまう。
これは卓球台か。結構高いな。個人で買う奴がいるんだろうか。
寮の部屋ならギリギリ収まりそうなサイズだが……いや、買わないけど。
「おお、肋木じゃないか」
木の棒が等間隔で横に並んで設置されている器具を発見した。
体育館で設置されていたりするらしい肋木だ。
知識としては知っていたが、初めて見た実物にテンションが上がる。
噂に聞く通り、使い道が分からない形状をしている。
「それって何なの? 中学の体育館にあったけど」
「知らないのか。これは肋木と言って、スウェーデン体操とかを行うための道具だ」
「スウェーデン体操?」
「世界三大体操の1つに数えられている19世紀初頭に、ペール・ヘンリック・リングが創設した科学的根拠に基づいた運動だ。スウェーデン体操以外にもこれ一台でいろんな運動を補助できる優れものだぞ」
「あやのんのテンションの上がり方が分からないし」
なんだと。
肋木を見てテンションが上がらないとか長谷部もまだまだだな。
肋木には手と足を固定して、大きく体を反らす運動があったりする。
長谷部みたいな爆乳がやれば、それはもう最高の運動になるに違いない。
サイズ的に寮だと天井に着いてしまうから買えないか。
諦めるしかなさそうだ。
それにしても、まさかの肋木だ。こんなところで茶柱の『この学校でポイントで買えないものはない』を実感することになるとは。恐るべし高度なんたら学校。
「うーん、やっぱり高いなぁ」
そんなオレと長谷部と異なり、小野寺は真剣な表情で水着をチェックしていた。
手にしている水着は、デザイン性よりも機能性を重視したもの。
なるほど、小野寺が見に来たのは競泳水着か。
そういうのは、スポーツショップの領分になるんだな。
適当に男性向けのを手に取った。
「……5万もするのか」
「うわー、めちゃくちゃ高いし」
長谷部が覗き込んできて、その金額に驚きの声をあげた。
「普通の水着とどう違うんだ?」
「水の抵抗を減らしたりとかいろいろ。使い勝手の相性とかあるから高ければいいってもんじゃないんだけど、速い
「そういうもんか」
「でも、まだマシな方。本当に凄い奴とか、同じ金額で使い捨てだったりするし」
「マジか」
「流石にそこまでは手が出ないけど」
恐るべし、競泳の世界。
それだけ1分1秒、いやコンマ何秒を削る戦いなんだろう。
小野寺は、真剣な表情で競泳水着をひと通りチェックしていった。
付き合っておいて申し訳ないが、詳しくないので見守ることしかできない。
「よし、決めた。やっぱり買うのやめとこう」
「えー……ポイントの問題?」
「それもあるけど、買おうと思えば買えるかなぁ」
水着だけで数万ポイント。
それだけ聞くとかなり高いが、Cクラスは毎月4万以上もらえているので、買うことは出来るはずだ。
「水着の差で負けたら超悔しいし欲しいんだけどさ。もし、ここに通っていなかったら買えなかっただろうなって思ったら、頼ったらダメかなって」
「なるほど」
「金銭感覚おかしくなっちゃいそうで」
「破格だもんね」
小野寺のその言葉は、数日前に10万オーバーのデジカメを買ったオレに効く。
佐倉が喜んでくれたからいいんだ。有意義だったと思いたい。
「3年の大会の時に買うよ。普通にお小遣い貯めたら、たぶんその時期になったと思うから」
「そうか。小野寺が決めたんなら、それでいいんじゃないか」
「ごめんね、せっかく付き合ってもらったのに」
「いや、入ったことがない店だったから興味深かった」
こういう機会でもなければ、スポーツショップに入ることはなかっただろう。
色々なものが見れてよかった。
「で、あやのんはその手に大事そうに持ってるものは買うの?」
「買う」
「それ女子向けだし」
「旧スクだぞ。まさか現物を拝むことができるとは思わなかった。一着しか残ってないし、見逃したら次はない」
学校指定の店、というか実質的にスポーツ用具を買えるのは、この店だけだ。
というわけで、指定のスクール水着とかも売っていたりする。
その中に紛れて、マジかって言いたくなるような旧スクール水着があった。買うしかないだろ。
「あやのんが必死だ」
「つーわけで、買ってくる」
2500ポイント。これが高いのか安いのかは知らん。
旧スクがあったから買う。それだけだ。
佐倉のタブレットに続いて出費が続いているが、必要経費は仕方ない。
「お客様、こちらは女性向けの」
「今時、見た目で判断するのはNGでは?」
なんていうやりとりが起きることなく、笑顔を崩さない女性店員からあっさりと買うことが出来た。
旧スクの入った袋を大事に受け取る。
「長谷部、小野寺。この後、オレの部屋に来ないか」
「この流れで誘うの?」
「あやのん。行くのはいいけどさ、着ないからね」
なぜオレのやりたいことが分かった。
小野寺みたいなスポーティーなタイプが、旧スクを着るのも見たい。
長谷部みたいなワガママボディが、胸を押しつぶすのもそれはそれでいいはずだ。
旧スクを着ないのなら、家に誘う意味が……ある。
「長谷部、小野寺」
「あやのん」
「綾小路くん」
「「「綾小路ティーーレーーーーーックス」」」
旧スク水は着てもらえなかったが、これはこれでいい経験だった。
小野寺と長谷部がより仲良くなったみたいだし、この調子で試験を乗り切ろう。
一応3人で勉強もした。勉強会に参加しなかった分は頑張った。
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