俺は地面に埋まった両手を抜いた。
こいつ、、、、、、、、、クソはぇえじゃん、、、、
誰だよ、、、、、、、しかし遅いなんていったやつ、、、、、
ソイツの目に宿る殺気は消えない。ここまで好戦的なラスゴは初めてかもしれない。
普通ラスゴと言うものは人間と関わりを持たない。よって、人間に自分から干渉することもないものだ。
しかし、、、、、、このラスゴは、、、、、
すると、ソイツはグッと腰を落とした。
まるで、陸上選手がスタートする前の格好だ。
スー、スーという息ずかいがここまでつたわってくる。
俺は身構え、次の攻撃の備える。
恐らくあの速さでははこちらから攻撃を仕掛けても俺のスピードじゃあたらないだろう。
出来るとすれば、、、、、、、、、、、、、
カウンターか。
大三門第一章柔特。
そして、ソイツの筋肉がピクリと動いた。
グォォォォォォォォ
「シッ!!!!!!!」
こいつのスピードには本当におどろく。しかし、、、、、、
攻撃に逆らわず、自分の体を滑り込ませ、、、、
カマイタチの鋭いかまにそっと手をそえる。目に入るのは、目の前のかまのみ。
ソイツの勢いにあわせ、体を後ろにおもいっきりそらす。かまを自分のいた方向へおしだし、、、、
「フアッッッッ!!!!!」
大三門第二章、、、、、
「鉄筋断斬殺!!!!!!」
ソイツの足が気持ちいいほどすっぱり切れる。
ソイツのバランスが崩れ、、、、
こっちにたおれこんできた。
「え、、、、、マジ???、、、」
おれは上から押さえつけられる形になってしまった。
「ムガアアアアアクァア!!!!!!」
ソイツはおれにまたがって、大きなかまを振り上げた。
嘘だろぉ、、、、、、、、、、
「グリャァァッァァァァァァァァァァァ」
目の前の怪物がおぞましい叫び声をあげる。
ザクッッッッッ
身の毛もよだつ音が響く。
俺はざっくりと胴体を鎌できられた。傷口から鮮血が飛ぶ。
「がぁ、、、、、、つ、、、、」
かなり深い。てか血がヤバい。ああ、、、、頭が、、、、
ばったりとたおれこむ。
ボヤける視界のなかでカマイタチが大きく鎌を振り上げる。恐らく今度こそ体を切断するつもりだろう。
とても小さな頃のマヤがみえた。
これが走馬灯ってやつかな???
ちいさいころのマヤや、タケシがみえる。その中に俺もいて、、、、、、、
あの頃はたのしかったなぁ。
今みたいなことになるなんて思いもしなかったわけだしなあ、、、
どんどん景色が変わる。
入学式。俺とお母さん、お父さんがいる。顔はよくわからない、、、、、、
そう言えばおれの親って、何でいないのかしらないな、、、、、何かいないのになれて考えもしなかったなあ、、、
卒業式。この頃にはもう親は居なかった。おばさんが感動してないている。
、、、、、、、、、、
ラスゴが、、、、、
ラスゴが鎌をおろし、一瞬よろめいた。
え、、、、、、、、、、
ふとみると、ドームの外側からヤマトが大きな石をラスゴに向かって投げつけていた。
「シュウ!!!!しっかりしろよ!!!!いまいくからな!!!!」
俺の作ったバリアを石でガンガンと叩くタケシ。
「はあ、、、、、、来るな、、、お前にこいつがどうこうできるわけねえだろ、、、、、、」
「そうじゃねえ!!!!!」
ヤマトが叫んだ。
「もしここでお前を見捨てたら、、、、、、、俺は一生後悔する!!!!」
そうだったな、、、、、、、、、
こいつはこういうやつだったな。子供んときから。
いつもおれと一緒にいてくれて、、、、、、、おれがたすけてもらってたのか。
じゃあ、、、、、
じゃあこんなところで寝てる余裕なんて無いじゃねえか!!!!!
「っっ!!!!くぁあああ、ううううう!!!!!!」
立ち上がる。
(そうだ。俺だって、、、、、、)
「はあ、、、、ぅっっっ!!!」
動かない体を必死に動かし
(こんなところで、、、、、)
「ぐうぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!!」
しっかりと地面に足をつけ、目の前のエモノを睨む。
(大切なダチを見捨てることなんて許されない!!!!!)
「大三門第二章、、、、鉄筋断斬殺っっっっっっっあああああああああっっ!!!!!!!!」
俺は渾身の力をこめ、指を横に一直線に切った。
シャン、、、、、、、
ラスゴは真っ二つに切れ、地面に転がった。
「グギャアアクァアッッッ!!!」
俺はそいつの頭を踏みつける。
「よくもここまでやってくれやがったなにゃろう。残念だが俺のかまのほうが、、、、、」
そいつの額からしたに一直線に指を切る。
静かになるその肉塊
「、、、、鋭かったみたいだな♪」
おひさですー
やっと文化祭終了!!!!おつでしたー!!!
吹奏楽としてはなかなか成功したんじゃないかとおもいます!!!!
いつも読んでくれてありがとう!!!!