刀使ノ巫女 -ただの柳瀬家の執事-   作:ソード.

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今回はオリジナル設定や暴力描写などが多く含まれます。つまりは胸糞注意です。気をつけてください。

過去篇はまだもうちょいかかるのでお付き合いください、何卒よろしくお願いします!


第23話 悪魔

明良の一言。自身を忌み子と称したそれは、その場の彼以外の人物の語彙力を数秒喪失させる程度の力はあった。

そんな重苦しい雰囲気の中、おずおずと可奈美が質問する。

 

「えっと……その、それって何なんですか? ひちゃく……し? っていうの」

 

「非嫡出子。婚姻関係を持つ人物と、その配偶者以外の人物との間に設けた子供のことです。俗に言う、愛人の子、腹違いの子などといったものです」

 

「え……それって……」

 

可奈美は深く掘り下げようとするが、途中で止めた。これ以上聞くのは本人も辛いのだろう。明良は構わず話を続けた。

 

「遥か昔、折神家は朝廷に御刀とそれを帯刀する刀使、そしてノロの管理を命じられ、代々その任を引き継いできました。なぜそうなったのか、理由はご存じですか?」

 

舞衣たち刀使の六人は真っ先に朱音の方を向くが、朱音は口をつぐんだまま何も話さない。やがて、舞衣が考えた答えを口にする。

 

「折神家は昔、大荒魂を討伐して武勲を立てたからって授業で習ったけど……」

 

「舞衣様、残念ながらそれは違います」

 

舞衣の回答は伍箇伝の生徒が授業で習う内容だ。だが、今まで真実だと思っていたことをあっさりと否定されて六人の顔が困惑で歪む。

だが、長考していた姫和が突然眼を見開き、明良と目を合わせる。

 

「まさか、刀使としての素質……か?」

 

「はい」

 

またも、簡素に答える明良。残りの五人は疑問を浮かべているため、詳しく話すことにした。

 

「刀使となるための第一条件は『女性であること』です。無論、刀使になることができない女性も多いですが、男性の刀使は皆無です。刀使を管理する家系となれば、その直系の子は優れた刀使でなければなりません」

 

刀使の起源は社に務める巫女。神の力を使役し、魔を祓う女性。

御刀には意思のようなものがあり、自分に適した主を選ぶ。巫女としての責を務められるのは若い女性だ。そのため、刀使になることができるのは十代後半以下の女性のみである。

 

「折神家には本家と分家があり、分家は男性が産まれることもありますが、十条さんのお話の通り、本家には必ず女子が産まれるようになっています」

 

姫和の言ったことが明るみになっていく。そして、折神家というシステムの実態も。

 

「本家に産まれた子が家督を継ぐ。そして、分家の男性と結婚し、また女子が産まれる。今度はその子が家督を継ぐ、といったサイクルを繰り返して折神家は『刀使の管理者』という立場を不動のものにしていたのです」

 

高い素質を持った女子が産まれ、刀使の頂点に立つ存在に作り上げられる。そういう教育をすれば折神家の力の純度と管理体制を保ち続けることができる。朝廷はそれに目をつけて、折神家を選んだのだ。

 

「でも、なら一体アキラリンは誰と誰の子なんデスか? さっき、折神紫の双子の弟と言ってマシタが」

 

「愛人の子、って言ってたよな……」

 

エレンと薫が口元に手を当てながら尋ねてくる。

 

「私は、紫さんと朱音さんの母に当たる人物と、使用人として雇われていた男性との間に産まれました」

 

「それって、先代の……当主……」

 

沙耶香の呟きを耳で拾ってしまい、母に当たる人物(、、、、、、、)の顔がよぎったが、すぐに叩き消した。

 

「彼女と、彼女の夫……紫さんたちの父親の二人から話を聞いてわかったことなのですが、当主としてのストレスと一時期とはいえ夫に相手にされなくなったことへの不満から、他の都合のいい男性に走った、と聞きました。でしょう?」

 

「……はい、私もそう聞きました」

 

明良は横目で朱音に確認をとる。朱音は沈んだ表情で答えた。

 

「その使用人の男性と関係を持った時期が丁度紫さんが産まれる歳でして、当時は非常に混乱したそうです。何せ、折神家の長女の双子が男子だったのですから」

 

「それで……どうなったんだ? 何もなかった、なんてことはないんだろう?」

 

「……察しがいいですね、十条さん」

 

躊躇なく聞いてくる姫和を見て、彼女も早く真実を知りたがっているのだろうと理解し、話を進める。

 

「私は折神家の悪魔、不幸の原因と揶揄され、地下の資料保管室に監禁されました」

 

「………っ!?」

 

舞衣は口元を手で覆い、驚愕の声を飲み込む。それくらいの理性が残っているようで、明良は心中で本の少しだけ安堵した。

 

「DNA鑑定の結果から私の出生の経緯が判明し、使用人の方は事故死として内々に処分。私も殺されると思いましたが、曲がりなりにも半分は折神家の血を引いていたことから利用価値を見出だされ、生かされることになりました。感謝したことは一度もありませんがね」

 

「それって、明良さんのお母さんは……どうしてたの?」

 

またも可奈美が聞いてくる。明良の答えの内容に恐怖でも抱いているのか、声が少し震えている。

 

「当主のことですか? 彼女でしたら誰よりも率先して私に暴行と罵声を浴びせていましたね。ほぼ毎日、休まずに。よほど他にすることがなかったのでしょう」

 

今度は誰も返答をしなかった。何と声をかければいいのか、何と言ってやるべきなのか、その場の人間には思い付かなかったのだろう。

 

「………続けますね」

 

全員の顔を一通り眺め、静かに言った。そして、滔々(とうとう)と語り始めた。折神修と黒木明良の物語を。

 

 

※※※※※

 

 

「……よし、終わりました」

 

彼――折神修は読み終えた熱力学の参考書を閉じ、一息吐いた。椅子にもたれ掛かって脳を休めたいという感覚が一瞬よぎるが、そんな暇はない。

時間は限られているのだ。少しでも多くの知識を頭の中に圧縮して押し込まなければならない。たとえ身体能力を身に付けたところで、心理的な駆け引きや状況判断能力では教養と頭の回転が物を言う。

修の目的を果たすためには頭脳と腕力が必要だ。でなければ、毎日のように企てている計画が妄想のまま埃を被ることになる。

 

「………!」

 

次の教本を手に取ろうとする修の右手が止まる。修の監禁されている地下書斎に続く一本道の床を踏む足音を耳で拾ったからだ。

最初の頃は全く気が付かなかったが、八歳となった今の時点でもはや軽く千回以上もこの足音を聞いているのだ。耳を両手で塞いでいても通り越して響いてくるほどだ。平常時に気がつかないことなどなくなってしまった。

 

「修! いるんでしょ!!」

 

「……は、はい。御当主様」

 

蝶番が外れてしまうのではないかと思うほど勢いよくドアが開かれ、一人の女性がズカズカと部屋に入ってくる。長身と黒い長髪、三十代前半の割には若々しい整った容姿。修は普段の彼女を知っているわけではないが、余所行きの顔はさぞ笑顔で美しいのだろう。

だが、今の彼女の顔には憤怒と侮蔑が塗りたくられていてとても人様に見せられるような状態ではない。高級料理に泥を混ぜたようなものだ。

彼女こそが現在の折神家当主――折神秋穂(あきほ)。修の母親だ。秋穂は修の姿を認めると、その首根っこを掴み、床に引き倒した。

 

「いっ……」

 

「ここで何してたの? 言いなさい」

 

「少々、勉強を……」

 

「読書? 何? 私が神経をすり減らせて議員の馬鹿共の相手をしている間に呑気に本を読んでたわけ?」

 

秋穂はますますその顔を歪ませ、左手で上から押さえ込んでいる修の身体目掛けて拳を降り下ろした。

 

「がっ……」

 

「いいご身分ね! 勝手に産まれてきて! 散々迷惑かけて! 親への感謝も知らずにのうのうと!」

 

一言のたびに右拳が修の頬に打ち込まれる。口の中が切れて血の味が広がる。頬に鈍痛が走り、内出血を起こしているのがわかる。

 

「ご、ごめん……なさい、反省します、から」

 

「反省して済む問題じゃないでしょ! あんたがいるだけでこの家はどんどん悪くなっていく一方なんだから。それなのに図々しくこの家に住み着いて、恥ずかしいとは思わないの!?」

 

「ごめんなさい……ごめん、なさい」

 

ひたすら謝る。勿論申し訳なさなど欠片ほどもない。今すぐ首の骨をへし折ってやりたいが、まだそのときではない。とりあえず、今は怯えた少年の演技をするのが最善だ。

 

「そうだわ。これでちょっとはその生意気な口も大人しくなるでしょ」

 

秋穂は手持ちのバッグから金属製の何かを取り出す。一見すると鋏のようだが、先端は四角くなっており、何かを挟むような形状、つまりはペンチだ。

秋穂はペンチで修の人差し指を挟み、醜悪な笑顔で力を込めている。

 

「もう読書なんてしたくなくなるように……しつけをしておかないと、ね!」

 

秋穂の手が修の人差し指を強く挟んでいるペンチ諸共ひねられて、修の指はあらぬ方向へと曲げられ、指の骨が折れた。

 

「ぐっ、ああああああっ!!」

 

「あっははははは! いいわね、よく鳴くじゃない。でもまだ一本目よ、どこまで耐えられるかしら、ね!」

 

二本目、三本目と次々に指が蠢き、縦横無尽に屈曲する。見ているのも痛々しいが、どの方向にどう曲げられたのかは知っておく必要がある。

そして、最後の一本――十本目が曲げられ、もうやることがなくなった秋穂はペンチを床に放る。

 

「ふん、こうやってちゃんと教育してもらえて感謝することね」

 

「……はい、御当主様」

 

修は床にうつ伏せで倒れた体制のまま答える。秋穂は地に伏して許しを乞う修の姿に満足したのか、ニヤニヤと笑いながら部屋を後にする。

部屋のドアが閉められ、足音が遠ざかったところで修は起き上がる。

 

「……全く、何が楽しいのか」

 

修は叫んで疲れた喉を労ろうと水差しに手を伸ばすが、その瞬間に伸ばした右手の五指がグチャグチャに折れていることを思い出す。

仕方ない、と左肘を器用に使って右手の指を一本ずつ元の形へと折り直した(、、、、、)

 

「んぐっ、んぐっ……」

 

あまり自由は利かないが、一先ず元に戻った手で水差しを引っ掴んで中の水をガブガブ飲む。当然この水も天然水などではない。水道水に泥を混ぜたものが食事と一緒に運ばれてくるのだ。汚くとも貴重な水分なのでこうして保存している。

修は喉が潤うのを確認し、口元に付着している泥水を袖で拭う。

 

「もう少し悲鳴のバリエーションを増やした方がいいかもしれませんね……」

 

先程の行為の際の悲鳴はただの演出だ。もはや、修の身体は痛覚などほとんど存在していない。物に触れている感覚はあっても、骨折や裂傷の痛みを受け取るほど脳が正常な機能を残していないのだ。しかし、何の反応も示さないのでは相手も満足しない。そのため、あたかも痛みに苦しんでいるかのような演技をしているのだ。そうすれば比較的この暴力も早く終わる。

 

「鍛練にしましょうか」

 

どうも机に座って勉強という気分が削がれた。気分転換に格闘術の指南書の技を練習してみよう。

自分の両手の指の関節、異常に歪んだそれが目に入るが、別に構わなかった。自然に治るだろう。

 

 

◆◆◆◆◆

 

 

「……あの、ここは?」

 

十四歳になった日。夏の蒸し暑さの真っ最中に修は地下書斎から連れ出されていた。場所は折神家の剣術道場。開けた扉から太陽の光が燦々と降り注ぎ、蝉が鳴き声を遠くまで耳障りなほどに響かせている。

今朝、修は突然部屋にやってきた使用人二人に袋を頭に被せられて連行されたのだ。そして、今は袋を外された状態で道場の床に正座させられ、両の手足を鋼鉄製の縄で縛られている。

何故わざわざこんなところに連れてこられたのか、修は自分の目の前に仁王立ちしている眼鏡をかけた優男風の男性――折神家当主の夫、折神健吾(けんご)に尋ねた。

 

「……聞こえていないのですか?」

 

「黙ってろッ!」

 

聞こえてはいたのだろうが、意図的に無視していたようだ。健吾は苛立ちを隠そうともせずに修を怒鳴りつける。

 

「………」

 

修は大人しく周囲を見渡して状況を確認する。部屋には健吾と修の二人。

何が始まるのか思考を繰り返していたが、とある人物の登場によってその思考が一点に収束されていく。

 

「来たか」

 

「ええ、紫たちも一緒にね」

 

当主の礼服に身を包んだ秋穂と、その後ろに二人の少女の姿があった。片方は凛とした剣士、もう片方は物腰柔らかな令嬢という雰囲気の二人だ。二人とも黒を基調とした制服を着ており、それは刀使の育成学校のものだと推測できる。

 

「そちらの二人は?」

 

「ッ!!」

 

何気無くした質問だったが、何かに触れてしまったのだろう。ガッと頭を掴まれ、上から押さえつけられる。押さえつけているのは健吾だ。

 

「お前は一言も発するな。お前に発言権なんてものはないんだからな。このまま終わるまで黙ってろ、いいな」

 

「……」

 

すごい剣幕で捲し立てる健吾。下手な反論は逆効果だと判断し、修は首を縦に振る。

 

「二人と会うのは初めてね。この二人は長女の紫と次女の朱音。折神家本家の刀使にして、次期当主」

 

修は唖然とした顔で此方を眺めている二人の異父姉妹の顔を確認する。

紫の方は自分の二ヶ月前に産まれたことから存在は知っていたが、妹の名前は知らなかった。一時期から、部屋に来る秋穂の腹が膨らんでいたり、時々来なくなることもあったので妹がいることはわかっていた。とはいっても、秋穂が来なかっただけで彼女が不在の間は健吾がしっかりと休まず来ていたのだが。

 

「お母様、この人は……」

 

紫と朱音も、いきなり連れてこられたために状況を上手く呑み込めていないようだ。紫が修と秋穂を交互に見ながら問う。

 

「紫、この男は修と言ってね、折神家に産まれた悪魔。この家に災厄を振り撒く存在よ」

 

「荒魂なのですか?」

 

「それよりも遥かに邪悪な存在よ。折神家の血族としてこの家に紛れ込み、内側から崩壊に導こうとしていたの。大胆不敵にも私をそそのかして子を産ませ、お前たちの父親違いの兄弟として紛れ込むためにね」

 

――よくもここまで舌が回りますね。鬱陶しい。

 

あらかじめ何度も練習したのだろうが、はっきり言って秋穂の説明はどこか芝居がかっていて本音の色を感じられない。見ている方が恥ずかしいくらいだ。

自分が愛人を作ったことも、修が産まれたことも修の責任にしようとしている。どんな思考回路なのだろうか。

 

「明日からはお前たちも刀使の戦闘部隊に配属になるからな、今日はそのための儀式をする」

 

健吾は修の髪の毛を掴んで上に引っ張る。そして、秋穂は近くに置かれている木刀を手に取って切っ先を修に向ける。

修にはこの先の展開が予測できた。要するに、これは秋穂と健吾の気晴らしを目的として行われている茶番だ。せめて意味のあることをしてもらいたいと、内心では大きなため息をついている。

 

「お母様、お父様、何を……するのですか?」

 

朱音が怯えながら二人に聞いている。二人は嗜虐的な笑顔で朗らかに答えた。

 

「これはね、必要なことなのよ」

 

「ああ、そうだ。悪魔の力を封じなければならん。これを怠ると、こいつは周囲に不幸をもたらしかねんからな」

 

恐らく、紫も朱音もわけがわからず困惑している。それはそうだ。自分たちの父親違いの兄弟を突然紹介され、その兄弟が暴力にさらされようとしているのだ。

紫は首を左右に振って声を上げる。

 

「わかりません、その男が何をしたのですか?」

 

「何をしたのって……紫、聞いてなかったの? こいつは存在しているだけで罪深い、甘やかされるとすぐに調子づく奴なのよ。だからこうして服従させるのよ」

 

秋穂は紫からの問いにまともに答えることもなく、修の頬に思い切り木刀の左凪ぎを浴びせる。

 

「……!」

 

「……ひっ」

 

紫の顔には驚愕、朱音の顔には畏怖が生まれる。修の顔が右に弾かれ、視界が揺らいで脳の平衡感覚が一瞬失われる。だが、すぐに健吾に頭を掴まれて正面に引き戻される。

 

「まだまだっ!」

 

左肩、鳩尾、太腿と次々に木刀の斬撃や刺突が飛んでくる。逃げることも防ぐこともできないので修はそれを甘んじて受けていた。

 

「ふ、ふふ、いいわ。これで私は救われる」

 

「ああ、俺たちの救済だ……」

 

秋穂と健吾は恍惚な表情で何かをぼやいている。聞き取れはしたが、意味の共感はしかねた。

 

「もう、いい加減に……」

 

紫が止めに入ろうとしたが、その瞬間に隣に立つ朱音の精神に限界が訪れた。緊張の糸か、倫理の命綱が千切れたのか、目の前で行われている精神的に不適切な光景のせいで卒倒してしまった。紫は膝から崩れ落ちていく朱音を支える。

 

「朱音っ! 大丈夫か?」

 

「ちっ……紫、もういいわ。朱音を連れて下がりなさい。部屋に戻っておくのよ」

 

「ですが――」

 

「紫、母さんは二人のためを思って言っているんだ。大丈夫だ。この悪魔は父さんたちが鎮めておくから」

 

二人は諭すような声色で紫に言う。その間も暴力の手を休めていないのはもはや流石と言うべきか。

紫は修を見つめ、目を合わせる。修としても早く終わらせたいという気持ちがあったので、紫と朱音には外してもらいたい。修は目線で『自分は大丈夫だ』という意思を発する。それを察したのか、紫は朱音を抱えて渋々と部屋から去っていった。

紫にとっては初対面の素性の知れない兄弟よりも長年共に生きてきた妹の容態の方が大事だろう。別に非情だとは思わなかった。

 

「さて、続きをしましょうか」

 

再び木刀が振るわれる。痛みこそ感じないが、今日と明日の鍛練に支障が出ることを心配しながら、修は不快な暴力を受け続けた。




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