古河音の設定をピクシブ百科事典風にまとめてみました。
読んでやるよ、というお心の広い方はドウゾ☆
上白沢古河音とは、本作『東方忘却記』に登場するオリジナルキャラクター。
読みは、かみしらさわ こがね。
概要
外の世界から来た際に記憶を失ったところを上白沢慧音に拾われた外来人。
自分の名前も忘れていたため、光に当ると黄金色に見える特徴的な瞳から『古河音』と名づけられる。
当初は記憶を失っていたのとその不安からか大人しく引っ込み思案だったが、外の世界で得ていたヲタク知識のみが復活してからは文字通り別人の様に変貌した。
活発な性格になり魔法も使いこなし始めて以降はあらゆる場所に飛び回り交友関係も広い。
萌え、に対する探求心が深くそのためなら自らの身を省みない節がある。そのため強大な妖怪相手にもそれを求めボロボロにされる事も少なくない。
前世の頃自分の魂に植えつけた記憶の種により前世の記憶を取り戻し『忘却異変』を起こす。
慧音の事を姉の様に慕い、異変の際に上白沢の性をもらった。外の世界での本名は『星神すずめ』。
二つ名
人里のいたずら娘
能力
魔法を把握する程度の能力
目の前で展開している魔法の内容・度合い・使い方まで瞬時に把握できる能力。呪いや魔法薬、魔法書なども含まれる。
ただし本人の適性に合わない魔法は当然使えない。使い方が分かっても修練をしなければ使えないものもそれに当てはまる。
魔法
上記の能力と元々持っていた魔力によって様々な魔法を使う。
長めの竹箒を愛用しており、ひらがなで『しるばーど』と書いてある。
箒を使っての魔法が得意で早い段階で幻想卿の住民に引けを取らないスピードで空を飛ぶ事が出来ていた。ただし箒がないと空を飛べない。。
風と水の属性の魔法を扱う事が得意でスペルカードにも取り入れている。早い飛行魔法も無意識のうちに風属性の魔法を付加していた。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
伸縮自在の自称『魔法のステッキ』
杖の先には2つのガラス玉がついており棒一本に玉二つ、何かを連想させてしまうかもしれないが決して卑猥なものではない。
普段は小さな状態で紐がついておりブレスレッドの様に手首にかけられている。
魔力の調整を自動で行う効力があり効率的な魔法・弾幕を撃つ事が可能になる。
容姿
肩にかかる薄い緑髪を一つ縛りにして魔理沙とは対照的な白い魔女帽子を被っている。
服装は色違いの慧音と同じデザインで上下一体の黒い服、にレースのついたスカート。
阿求より年上だが身長は同程度。
性格
いたずら好きで好奇心旺盛。
萌えに対して強いこだわりを持ち男女問わず広いジャンルに萌えを求める。そのためならどんな無謀な事にも挑みほとんど失敗に終わっている。
人懐っこく誰に対してもオープンに接し裏表がない。
勉強など文字を読む事が苦手で頭より身体を使って物事を覚えていくタイプ。
身内である慧音や年の近い阿求以外には丁寧語で話す事から自分の立場はわきまえている様子。
魔理沙とは会う度に弾幕ごっこをする仲で負ける度に対抗策を考えたりする努力かな面も秘めている。良くも悪くも行動力溢れ欲望に素直な性格をしている。
騒がしい場所を好み争い事も好き、後先考えずに人の邪魔をしていたずらを仕掛けるという妖精に似た習性がある。
スペルカード
速符「お前には早さが足りない」
・箒での飛行魔法を加速させる。ただしその間ひどく小回りが利かない。
華符「咲き乱れる百合と薔薇」
・花弁の様にひらひらと赤と白の弾幕が変則的に飛んでいく。
混符「見えそで見えない絶対領域」
・見える弾幕と見えない弾幕を混ぜて相手に向かって放つ。
お仕置き「我々の業界ではご褒美です」
・全魔力を1本の鞭状にしたもの。3振りで消えてしまう。
嵐符「神風の術」
・指定した場所に5つの竜巻を発生させる。
水符「一緒に暗殺しなイカ?」
・水を触手のようにして相手の手足を縛る。破ってもすぐに再生する。
愛符「萌えぇぇぇ~~~~っ!!!」
・小さな一つの弾幕を大爆発させる。威力を抑えれば連射も可。
月詠鈴芽
古河音の前世。
『記憶を操る程度の能力』を持ち高い魔力とそれを自在に扱う才能を秘めていた。
その総合力は当時の八雲紫と比べても遜色のない程。
自称『淑女』で奇妙なお嬢様口調で喋る。
自らの才能と容姿にひどく自信を持っており、人の能力や容姿を素直に認めても自分には敵わないと腹の中で思っている。口に出す事も多々ある。
周囲の記憶を自分に都合の良い様に操れる事から生前はひどく歪んだ価値観を持っていた。
それが原因で当時友人関係にあった幽々子が亡霊となり記憶を失くした際に紫と衝突した。
紫と衝突し全能力を封じられて幻想卿を追放される。
その後、流行病にかかり命を落とす。そして星神すずめへと転生する。
が、その直前に記憶を操る程度の能力を取り戻し自分の魂に記憶の種を植えつけ幻想入りした古河音の身体を使い雨を媒体にして幻想卿中を忘却に巻き込む忘却異変を起こし、土樹良也によって古河音の身体から払われる。
元々記憶だけの存在だった鈴芽が現在、彼女を払った草薙の剣のレプリカの中に残留思念として存在し良也の事をマスターと呼び主にからかっている。
………今回は人物設定だけだと言ったな。アレは嘘だ。
という訳でおまけだよー。
古・慧『はいはいはい、どーも~!』
慧「上白沢慧音です」
古「上白沢古河音です」
古・慧『【上白沢姉妹】です!』
慧「はい、という事で突然の事で戸惑われている方も少なくないんじゃないでしょうかねぇ。私達【上白沢姉妹】と申します」
古「いや、今回はね。作者が最近すっかり東方M-1の動画にハマっちゃって。急遽、私達で漫才なんかやるって事が決まりましてね」
慧「おいおい、いきなりメタいぞ…?大丈夫なのかコレ……」
古「大丈夫、大丈夫。だって人物設定のおまけなんて読んでる人絶対少ないだろうし」
慧「こらこらこらっ!読んでくださってる方だっているんだから…」
古「ホントにね~、なんで人物設定の下の方でいきなり漫才始まってるんだって飛ばして読んでる人絶対に思ってるよ」
慧「まぁ、たしかにな。飛ばしてる人は絶対混乱してるだろうなコレ」
古「はいはい、そんな訳でね。これからの幻想卿は情報。コレ大事だと思う訳なのね」
慧「まぁ、幻想卿は情報があまりないからなぁ…。主にあるのが里の回覧板に掲示板。烏天狗の新聞に幻想卿縁起」
古「そうそう。しかも新聞や幻想卿縁起は情報の更新が不特定。内容もまだらだしね」
慧「新聞はほぼ娯楽。幻想卿縁起は周囲の妖怪なんかの情報もあるからみんなの役には立っているんだがな」
古「そこで、外の世界にはニュースっていうのがあってだね」
慧「あぁ、テレビというもので毎日色んな出来事を流しているっていうやつだな?」
古「まさしく。今は無理でもさ、やっぱり将来的にはそういう技術が幻想卿にも必要だと思うのよ」
慧「なるほどな、早い情報っていうのはあって損はしないからな」
古「そういう事。例えばね」
慧「例えば?」
古「この前ニコ動見てたらですね… 慧「やめたまえっ!!」
古「…………え?」
慧「『…え?』じゃないよっ!やめたまえ。それ人の動画のネタだから!ニコニュース星ちゃんだからっ!!」
古「バレた?」
慧「バレたじゃないよっ!バレなかったらどうするつもりだったんだ!?」
古「……………続行?」
慧「続行じゃないよっ!ダメだろ。人の動画のネタだぞ!?」
古「ダメ?」
慧「ダメだよ」
古「デー・・・・・デッデン♪デデッデデン♪ 慧「やめたまえっ!!」
古「そんな星ちゃんとナズーリンが過去のニコニュースに一言物申すニコニュース星ちゃんはYou Tubeやニコニコ動画で配信中だゾ☆」
慧「宣伝かっ!!」
古「……え?」
慧「だから『……え?』じゃないよっ!宣伝かっ!?今までのくだりこの宣伝のためだったのか!?」
古「うん」
慧「『うん』でもないよっ!そんな事しなくても十分有名だから!こんなマイナー小説で宣伝しても効果ないから!!」
古「……お姉ちゃんもけっこう言うね」
慧「うん?」
古「なんでもない…。いやそこはさ?やっぱり面白いものって言うのは人にも薦めたくなるのが人の性じゃない?」
慧「そうだけど…。あまり感心出来た事じゃないからな?二度とやらないように」
古「はーい……」
慧「幻想卿の将来もだけど。まずはお前の将来の方が先だろ?」
古「私の将来?」
慧「そう、お前の将来。幻想卿での成人は外の世界より早いぞ?」
古「あ、寺子屋卒業したら即仕事だもんね」
慧「そう、幻想卿よりまずは自分の将来だ」
古「自分の将来ねぇ」
慧「何かやりた事やなりたいものはないのか?」
古「あ、私風になりたい!」
慧「歌かっ!!」
古「あなたに~会えた幸せ…♪ 慧「やめろっ!!」
慧「言ったそばからか!?言ったそばからかお前は!?」
古「いや、今のはアドリブ」
慧「同じだっ!」
古「う~ん…なりたいものって急に言われてもねぇ」
慧「色々あるだろ。例えばお前の好きなメイドとか?」
古「メイドさんねぇ……」
慧「意外だな。もっとノリノリかと思ったら」
古「いや、メイド服は着るより着ている人を見ていたい」
慧「片想いかっ!!」 古「おぉっ……」
慧「何だ見ていたいって…片想いかっ!」
古「お姉ちゃん上手い事言うね」 慧「ありがとう」
慧「その分だと巫女なんかを薦めても同じ事言いそうだな……」
古「よくお分かりで」
慧「そういうのなしで。もっとないのか?こういう事がしたいとか」
古「あ、私先生になりたい!」 慧「……っ」
古「ど…どしたのお姉ちゃん……?」
慧「すまん……ちょっと……普通にうるっときて…………」
古「だ、大丈夫?」
慧「だ、大丈夫、大丈夫……」
慧「先生か、良いじゃないか」
古「私先生になって……」
慧「先生になって?」
古「頭突きしたい!」 慧「待て待て待てっ!」
慧「なんだ頭突きしたいって!?」
古「ダメ?」 慧「ダメじゃないけど…」 古「良いんだ……」
慧「そうじゃなくて、何だ先生になって頭突きしたいって?」
古「いや、だって先生って頭突きする仕事でしょ?」
慧「いやいやいやっ!たしかに時にはするけれど、そうじゃなくて!」
慧「先生っていうのは、子供達に物事を教えていくのが仕事なんだ」
古「物事って言われても……」
慧「じゃあやってみるか?」
古「お、良いの?」
慧「何事も経験だからな。古河音は先生、私は生徒だな」
古「おっけーね!」 慧「こらこら」
古「はい、みんなちゅうもぉーっく!」 慧「ぷっ……!」
慧「そのキャラか…そのキャラでいくのか………」
古「はい、人という字はァ~~……」
慧「出た…有名な……」
古「人と人とが、挿入れ合って… 慧「ちょっと待てゴルァッ!!」
慧「どシモか!?公共の場でなんて事言いだすんだっ!?」
古「これ絶対に入ってるよね的な?あ、コレこの作品のタグに」
慧「つけさせてたまるか!」
慧「ちがう、ちがうっ!
人という字は、人と人が支え合っている形が漢字になっているものなんだ。
それは、人と人とが支え合っているからこそ、そういう漢字ができたんだ」
古「でもアレ嘘っぱちだよね」
慧「今言う事かっ!!?」
古「アレ本当は人が二本足立っている様子から『人』っていう字が出来たんですよ~?」
慧「なんで自慢気!?お前が言いだした事だろう……」
古「はぁ~…やっぱり私先生向いてないかも」
慧「いやいや、そんな事ないって」
古「でも私、今回の事でやりたい事見つかった!」
慧「ほう、見つかった」
古「私東方M-1に出たい!でもって優勝してがっぽり稼ぎたいっ!」
慧「あぁ~…ちょっとムリだなー…」
古「ムリ?」
慧「東方M-1にオリキャラは出られないなぁ~…」
古「オリキャラ出れない?」
慧「公式のキャラじゃないとな……」
古「そっかぁ…」
慧「でもまぁ、こうしてここで漫才出来たんだ。それだけでも良いじゃないか」
古「そうだね。そんな東方のキャラ達がボケてツッコんでの腹筋崩壊の東方M-1ぐらんぷりはYou Tubeやニコニコ動画で配信中だゾ☆」
慧「宣伝かっ!いい加減にしろ!」
古・慧「どうも、ありがとうございましたー!」
「……今更だけど小説で漫才ってどうなんだ?」
「まあまあ、しょせんおまけだし。それよりさ、今度別のネタ考えて寺子屋のみんなの前で……」
「絶対やらない!!」
あ…あれ? おかしいな。おまけの方が長くない? うん、気のせいだよね?