ルシサンを成立させるために『夜天』の獣が頑張る話(とりあえずネタだけ) 作:ヴァロんぱ
原作:グランブルーファンタジー
タグ:R-15 ボーイズラブ ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 模造・考察あり オリ主いい意味のヤンデレ
昼はルシファーの助手として星の民の振る舞いをし、夜は『夜天』を司る天司として父親の命で暗躍を繰り返す二足の草鞋を繰り返していた。
バレたら実験対象、もしくは材料まっしぐらで父親は助けてくれない。極限状態の中追い詰められていく中、彼女は一人の役割なき天司と出会う。
その出会いは彼女の運命を大きく変えていくー
・アンチ・ヘイトが入ります
・研究所だったり戦闘入るので普通にグロ表現あります
・ルシサンを設立させますが主人公は基本ルシフェル嫌いなのであれだ、彼女の父親的なポジつまり最後の難関
・模造・考察普通にあります
・オリは主人公とその母親のみでモブは基本主人公に八つ裂きにされます
・主人公病んでますが良識はあります
・ルシサンなのでBL表現ありますがGLもあったりします
・反応が良かったら短編かシリーズにしたいと思います
ルシファーの娘だけど星晶獣とのハーフだから他の天司とか研究者にバレないよう天司とルシファーの助手の二足の草鞋を履いているオリ主。
何故かこの世界線ではサンちゃんがエロ可哀想な目に遭いかけるので必死に守りながら言葉足りなさすぎるルシフェルを殴りつつくっつかせる話。
その為には二千年生きなきゃいけないし生きたとしても色々また頑張んなきゃいけない…拗らせたサンダルフォン、もう発言には期待しないぜ天司長、役割を持っているからこそ無神経な事言う天司供…もうやだこの天司供…。
オリ主もサンダルフォンが関わらなければ常識人そうに見えて父に似てマッドだったりするけどサンダルフォンが怖がるという事を知っているのでせめて父親似の髪と目の色を普段隠している。
力関係はルシフェル>ベリアル、オリ主>サンダルフォン>四大天司だったりする。
ルシファーは父親としては慕っていたけど二足の草鞋がバレて研究材料になっても擁護しないと言われていたし世界について真逆の答えを出したので見切りをつけた。
ベリアルはルシファーの部下である同僚だったけどサンダルフォンには合わせちゃダメブラックリスト上位。
バブさんには遺産相続人は私だこの盗人野郎とブチ切れている。
特異点はグランとジータがいるけどルリアと繋がっているのはグラン。興味はあるので二人とも戦ってもいいよ。
ルリアの無垢純粋さはサンダルフォンに通じるものがあるけれども結局彼女は「救われた」ので同列とは見なしておらず、ちょっと嫌いだったりする。
ルシフェルに至ってはサンダルフォンの事で本当に言いたい事もあるし殴りたいが自分より強いので基本殺る目で見ている事で我慢している。サンダルフォンの幸せの為にはルシフェルは必須なので相談とかには乗るけど普段より五割増しで毒を吐くアドバイスを言う。
サンダルフォンは安寧、守りたいその笑顔。歪んだ愛を向けてるけど閉じ込めはしないし生きて笑ってくれればいいよ。
彼女がサンダルフォンに対して笑顔で大丈夫、何事も万事上手くいくといったら大抵もうやらかした後か企んでいる。
天司はサンダルフォンに対して役割があるからこそ無神経だし失楽園でルシフェルが死んでもエーテルが無事ならいいという発言に完全に失望しているし蛇蝎の如く嫌っている。
サンダルフォンに執着している理由は恋とかではないのは絶対。ベリアルとは少し恋愛入るのか…?でもくっつかない。
そんな感じで空の世界をぶん回します。
とりあえず本当に投げただけなので連載させるかは反応見てからにします。
好き嫌い激しい作品だと思いますがよろしくお願いします。