ユウキと共に 作:yuki05
ある夢を見た。白い白衣を着た男が何かを作りながらこう独り言を言っていた。
・・・完成だ、ふふ、プレイヤーの諸君頑張ってこのゲームをクリアして
そしてこの私をたのしませてくれよ。これは、【ゲームであって遊びではないのだから】・・・
「お兄ちゃん起きて、朝ごはんの時間だよ。」
「ん、ああ、分かったすぐに行くよ」
「もう、早くしてよね、みんな待っているんだから」
そういうと、妹は先に行ってしまった。どうやら朝ごはんの時間になっても起きてこないので、起こしに来てくれたようだ。
「いま、何時だ?」
時計を確認するとまだ7時だ、どうして日曜日なのにこんなに朝早くからご飯食べるのかって?それは、うちの家族は俺を除いてみんな仕事や部活といったものに行かなければいけないからだ、ん?俺か?俺は特に部活も何もしてないからな、休みの日は基本家でゲームをしているか、木綿季と出かけるかの二択だからな(笑)
「ごめん、遅くなった」
そういうと俺は席についた。どうやらみんな待っていてくたようだ。
朝食を食べ終わってからしばらくすると木綿季から電話が来た。
「もしもーし、おはよう優」
「ん、おはよう木綿季」
と、俺たちは軽くあいさつを交わした。
「ねえ優、あれ届いた?」
「いや、俺のところにはまだ届いてないよ」
「へーそうなんだ」
「なんだよ、そう言う木綿季のほうは届いたの?」
「うん!ボクは今さっき届いたよー」
「そっか、俺も早くとどかないかなー」とそう呟いたその時、
「ピンポーン」
「ごめん木綿季、誰か来たみたいだからちょっと行ってくる」
「うん、わかったよー」
そう言って俺は携帯を机に置いて玄関に向かった」
「はーい」
「白金 優さんのお宅でお間違いないでしょうか?」
「はいそうです」
「こちらお届け物になります。こちらにサインをお願いします。」
「あ、はい、」
「それでは、失礼します。」
「はい、ありがとうございました」
俺は、宅配便を受け取るとすぐにリビングに戻りさっき机に置いた携帯を手に取って木綿季との電話を再開した。
「ごめん、おまたせ」
「いいよ、それで何が届いたの?」
「んと、少し待ってね」
そう言って俺は箱を開けた。すると中には、ナーブギアと共に今日配信予定のゲームソードアートオンラインが入っていた。
「木綿季、俺も届いたよ」
「ほんとに?よかったねー」
時間を見ると、もうすぐSAO正式サービスの開始時間だった。
「木綿季、もうすぐサービス始まるから、そろそろログインする準備しよう」
「そうだね、優どこで待ち合わせにする?」
「んと、パッケージ見ると大きな噴水があるみたいだから、そこの正面でどう?」
「うん!わかったよー」
「あの、木綿季」
「ん?なにかな?」
「なるべくはやめに来てね?」
「ふふ、わかってるよー。そのかわりおとなしくそこで待っていてよ?」
「うん、じゃあ、あとでね」
「うん」
そういって電話を切った。
「さて、俺も準備するかな」
そして、ナーブギアをつけてベットに寝ころんだ。そして、、、
「リンクスタート」
そう唱えると、だんだん意識が遠のいていった。
どうも、こんにちは。
まずはじめにお詫びを申し上げたいと思います。
前回《次回はSAOに入っていきます》みたいなこと抜かしていたくせに結局は入れませんでした。なので、次回こそはSAOに入っていきたいと思います。
では、また次回お会いしましょう。