ユウキと共に   作:yuki05

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どうも皆さんこんにちは、こよなくユウキを愛する作者《ゆい》がおくる小説
「ユウキと共に」を読んでくれている方ありがとう。読んでくれてない人たちもありがとうかな?
 待望の第三話いってみよー








(待望って、ほんとに待望なのだろうか?)と、自分で書いてて気になってしまった(笑)


SAO編3話

「リンクスタート」

そう唱えると俺の意識は薄れていった。そして次に目が覚めると目の前には

《Welcome to Sword Art Online!》という文字が浮かびあがった。

 

 

 

「ここが、ソードアートオンラインの世界か、というよりこれが本当にゲームなのかよ」

 

彼が戸惑うのも仕方のないことだった。なぜなら目の前に広がるそれは紛れもなく現実世界のそれと変わらなかったのだ。ここは始まりの町と言うみたいだが建物や植物、生き物全てが現実世界に勝るとも劣らなかった。

 

「人多すぎでしょ、早く木綿季との待ち合わせ場所にいかないと俺がもたないや」

 

その頃木綿季は、、、

 

「うわーここがソードアートオンラインの中なんだね、すごいや」

 

と無邪気にはしゃいでいた。

 

「さて、待ち合わせ場所についたのはいいけど、木綿季のアバターどんな姿か聞いてないからだれが木綿季かわからないや」

 

どうしよかと悩んでいると視界に見覚えのある姿を見つけた。

 

「あれ?あそこにいるの木綿季じゃないか?」

 

そう、木綿季はアバターをリアルと同じ姿にしていたのだ

 

「木綿季お待たせ」

 

「あ、優おそいよーボクずっと待ってたんだからね?」

 

「ごめん、とりあえず先にフレンド登録しておこう」

 

「うん!いいよー」

 

そう言うと木綿季からフレンド申請が来た。木綿季のアバターネームは《Yuuki》(ユウキ)でありリアルの名前と変わらなかった。

 

「あれ、名前ユウキにしたんだね。」

 

「うん!だって同じほうがユウも呼びやすいでしょ?それに、ユウだって同じままじゃないか」

 

「まあね、」

 

そう、俺も結局《優》(ユウ)のままにしていたのだ。

 

「じゃあ、ユウキ今から何しようか?」

 

「ん~とりあえず、何かアイテムを買いに行こうよ」

 

そう言いつつユウキは歩き出した。しかし俺たちはこのゲームをやるのは初めてだ、つまり何が言いたいかというとどこに何があるのか分からないのだ。とりあえず俺たちは、武器屋を探して町中を歩き回った。最初は人通りの多い道を歩いていたがしばらく行くといつの間にか薄暗い路地に来てしまった。このアインクラッドというものは主に中世の街並みを再現しているらしく、周りの建物などに妙な趣を感じる。例えばこの路地はレンガを使った建物が多く窓にも格子がついている。

 

「ね、ユウあれじゃないかな?」

 

とユウキが指さすほうに目をむけると武器屋らしきものがあった。俺たちは受付のNPCに話しかけ無事に武器を購入することが出来た。と言ってもほとんどユウキにまかせっきりだったが。

 

「まったくもう、ユウはNPCもダメなの?」

と半ばあきれ気味にユウキが聞いてきた。

 

「うん、無理」

とあっさり答えた

 

ちなみに俺たちが買った武器はアニール・ブレードと呼ばれる片手剣だった。

 

「ねえユウ、武器も買ったことだしさっそくフィールドに行ってモンスター狩ってみない?」

とユウキが俺に何度も何度も言ってくるので少しモンスターを狩ることにした。

 

第一層のフィールドは主に草原でポップする敵も《Frenzy Boar》と言ったイノシシのような奴と、《Dire Wolf》と言ったオオカミ系の敵が多かった。

 

「んーどうしたらソードスキルって発動できるのかな?」

 

「俺に聞かないでよ、そういうのはユウキのほうがコツつかむの早いでしょ?」

 

「そうだけどー」

とは言ったものの今回ばかりはユウキも苦戦しているので何とかしてあげたいと思い回りを見渡すと・・・・・・

 

「ねえユウキ、あそこに俺たちみたいにソードスキル練習している人たち居るから聞いてきたら?」と俺はたまたま見つけた人たちを見ながらそう言った。一人は全身黒ずくめの男もう一人は、赤いバンダナをした細身の男だ。

 

「あ、ほんとだ!よしじゃあ聞きに行こう」

 

「ちょっと待ってなんで俺も一緒なの?俺人見知りなの知ってるよね?」と慌ててそう言うと

 

「何言ってるのーだからこそだよ。最初にうちに話しておけば後後いい事あるかもよ?」とユウキに言われてしまった

 

「ねえねえ、僕たちにもレクチャーしてもらえないかな?」

 

「ああ、いいぜ。俺はキリトだ、それでこっちの赤いバンダナしてるやつはクラインって名前だよろしくな!」

 

「うん、よろしくね!あ、ボクの名前は、ユウキって言います。それでこっちの子はユウって言います。

 

「ユウキにユウかいい名前だな!二人ともこのゲームは初心者か?」

 

「うん!そうだよーえっとキリトさんとクラインさんは?」

 

「俺はβテスターだったから違うけど、こっちのクラインは初めてみたいだぜ。現に始まりの町でレクチャーしてくれって俺に泣きついてきたからな(笑)あと」「いや、別に泣きついてねえし、、、」

「あと、あれの事はキリトでいいよ」「じゃあ、俺様の事もクラインって呼び捨てでいいぜ」

 

「ほんと?じゃあボクたちの事もよびすてでいいよ!」

 

「ああ、わかった。ちなみに聞くけどユウたちは何の武器つかうんだ?」

 

「ボクは片手剣をつかうよー」

 

「ユウキは片手剣か、そっちのユウは何を使うんだ?」

 

「……」

 

「えっと、、」

 

「ちょっとユウちゃんと話さないと」

 

「……」

 

「ごめんねキリト、ユウはすごい人見知りで、ボク意外とはあまり話さないんだ」

 

「そ、そうか」

 

「ユウもボクと同じで片手剣をつかうよ」

 

「わかった、ありがとう。それじゃあ最初からレクチャーしていくよ、クラインもそれでいいか?」

 

「オウ、それで構わないぜ」 「サンキュー」

 

そう言うとキリトは、草原の草を食べている《Frenzy Boar》のほうに向きソードスキルを放った。腰を軽く落とし片手剣を右肩に担ぐように構えた。すると刀身か淡い青色に輝き始める。流れるように敵モンスターに近づいていき右上段から左下段へと斜めに切りおろした。すると敵のHPゲージが減り始め青から黄色そして赤へと変わり

パリンと音を立てて消えた。

 

キリト曰く、今のはスラントという技で片手直剣の初期ソードスキルであり単発斜め切りと言うとてもシンプルな技であるため、最初の予備動作によって別の軌道で攻撃することが出来るという特徴を持つ。例えば左腰だめに構えると、左下段から右上段への斜め斬り上げ技にすることもできるらしい。

 特に、斬り上げモーションの構えは腰の鞘から剣を抜くときの動作と一致するため、抜き打ちの一撃としても有効。片手直剣ソードスキルには居合い技がないので、斬り上げの《スラント》を擬似的な居合い技として使うこともあるとのこと。

 

「と、まあこんな感じだ。ソードスキルをうまく発動するコツは、予備動作をしっかりと行いモーションを立てることだな。あと一応言っておくが、このソードスキルは発動後に数秒の硬直時間がある。これはすべてのソードスキルに共通しているが上位の技になればなるほど硬直時間は長くなるから注意すること。」

 

一同(ユウ以外)「はーい」

 

「じゃあ、いまからどうする?もう少し練習するか?」とキリトが聞くとクラインが、

 

「あ、やっべ俺リアルでピザ注文してあるんだった。だから一回落ちるわ」そういいログアウトしようとしたクラインがある異変に気付いた。

 

「おい、キリト、それにユウキとユウも見てみろよ」

 

「どうしたんだよクライン」

 

「いいから早くメニュー開いてみろって。」そうクラインが慌ててように言うので俺たちも急いでメニューを開いた。するとそこに本来あるべきものログアウトと言う文字がなくなっていた。

 

「おい、一体どういうことだよ。まさか運営のミスか?」とクラインは言うが、俺とキリトは同じことを考えていたみたいで、キリトがこういった。

 

「いや、いくららなんでもそれはおかしい。よく考えてみろクライン正式サービスが始まった日によりにもよってログアウトボタンがなくなるなんてありえないだろ」

 

「だけどよ、じゃあどいう言事なんだよこれは」

 

「まあまあ、そんなに急がなくてもきっと運営のほうで今頃対処してるって」そうキリトは言うがクラインは、

 

「ダメなんだよ、俺もうすぐ家にピザが届くのに」と心底残念そうに嘆いている。

 

「ねえユウ、ボクたちこれからどうしようか?」

 

「とりあえず、さっきキリトから教わったやり方でソードスキルつかえるように練習しようぜ」とユウキと話ていると急に「リンゴ―ン、リンゴ―ン」と始まりの町にあった鐘がなった。しばらくするとあたりが急に暗くなり、気が付くと俺たちは皆始まりの町に戻されていた……

 

 




どもども、今回はSAOに入ってキリトたちに合うところまで行きましたね。次回から本格的にデスゲームへと入っていきます。



では、皆さんまた明日。
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