風を操る者   作:海虎

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オカもちを増やして桂馬くんと戦わせます。


第三局

久美子と男の子が遊んでいた。ゲームをやったり喋ったり楽しい時間を過ごしていたがそれが突然崩れ去る。あたりから自分たちへの罵声が聞こえてくる。暴力をふるわれる、それでも2人で耐えていたが久美子の足元が崩れ久美子も落ちる男の子は必死に手を伸ばすが久美子は手を掴むことができずに暗闇の中へと落ちていった。

 

バッ

 

久美子「はぁはぁまたあの夢・・・」

 

久美子はベッドからでて制服を着る。そしてリビングへと向かった。テーブルの上には朝食が置かれており書き置きに「県予選頑張って!」と書いてあった。朝食をとりおえるとすぐに家を出た。

 

 

 

県予選会場

 

赤土「なっつかしいなー」

 

宥「うう緊張する」

 

玄「大丈夫だよお姉ちゃん」

 

久美子「そうですよ」

 

憧「みんなハルエといい勝負できるようになってきたしね」

 

赤土「確かに昔のチームメイトに近いくらいは強いかなでもこのチームに赤土という選手はいないからね!」

 

灼「煩わし」

 

久美子「ははは」

 

穏乃「この人たち全部対戦相手?」

 

玄「あれ!トーナメント表」

 

久美子「え・・・いきなり」

 

穏乃「初戦の相手が」

 

憧「関係ないどうせ当たる相手だよ」

 

久美子(そうだあの人たちを倒さないと全国ね行けない)

 

穏乃「よしっ晩成を倒す!!」

 

 

 

 

数日後

 

憧「ふぅなんかとりあえすやれたのかな」

 

玄「うん大変だったけど」

 

久美子「私は補欠だったので何もしてませんが」

 

穏乃「新聞見た?」

 

憧「ああネットで見た」

 

穏乃「長野の優勝校!」

 

穏乃・憧「清澄!」

 

穏乃「和のいる学校」

 

玄「和ちゃんやっぱり勝ちあがってきたんだ!」

 

憧「清澄・・・なんかで聞いたことある学校なのよね」

 

久美子「もしかしてそれって清澄に男子のインターハイチャンピオンがいるからじゃない?」

 

憧「そうだ!去年の男子個人戦のインターハイにチャンピオンのいる学校だよ」

 

久美子「男子の個人戦といえば夢咲君大丈夫でしょうか?」

 

憧「大丈夫でしょ。あいつも一応インターミドルチャンピオンだったんだし」

 

玄「今の時間だと最終試合かもね」

 

 

夢咲桂馬:25000

モブA:25000

天道海斗:25000

モブB:25000

 

 

東一局

親番:桂馬

ドラ表示牌{南}

 

3巡目

 

桂馬手配

{一万三万②③赤⑤⑤⑤⑥一索二索三索中中}

ツモ

{二万}

 

桂馬(親だしここは上がっておきたいな)

{横⑥}捨て

 

桂馬「リーチ!」

 

だがリーチをかけたのが3巡目だったにも関わらず桂馬はあがれないでいた。そして海底牌をツモる

 

桂馬ツモ

{中}

{中}捨て

 

海斗「ロン!16000」

 

{一万二万三万四万赤五万六万西西西中} {横九万七万八万}

 

桂馬「はい」

 

 

夢咲桂馬:9000

モブA:25000

天道海斗:41000

モブB:25000

 

 

東二局

親番:モブA

ドラ表示牌{4万}

 

桂馬手配

{三万五万①⑥⑨六索七索西西南発中白}

 

桂馬(なんだよこの配牌悪すぎるにもほどがある)

 

12巡目

 

モブB「リーチ」

{横赤⑤}すて

 

海斗「ロン!16000」

 

{二万二万3三万三万四万四万五万五万③③④④⑤}

 

実況「晩成高校天道海斗!倍満2連続和了です」

 

桂馬(こいつもしかしていや運がいいだけか?だけどこいつは現在2位の選手侮れない)

 

海斗「インターミドルチャンピオンもこの程度か正直もう少しできると思ってたんだけど」

 

桂馬「なに」

 

海斗「君今1位だったけどこの試合でトンだ場合3位だったなそれで現在4位の結果でどうなるかわからなくなるのか・・・面白いなそれ」

 

桂馬「さっきからばかづきで調子乗りたくなるのもわかりますけど舐めないでください」

 

海斗「なら見せてもらおうか」

 

 

夢咲桂馬:9000

モブA:25000

天道海斗:57000

モブB:9000

 

東三局

親番:海斗

ドラ表示牌{九万}

 

1巡目

 

桂馬手配

{一万一万一万三索四索⑤⑤赤⑤中中中白白}

ツモ

{九万}

 

桂馬(これなら)

 

{横九万}捨て

 

桂馬「リーチ!」

 

 

桂馬(どうしてどうして和了れない!ダブリーだぞ当たっても事故みたいなもんだろ。こいつら全員全く振りそうにない、いつの間にかに海底牌が見えてきた。そう言えばさっきも同じことがあったよな。もしかしてこいつに海底牌関係の能力があったとしたら)

 

海斗「ポン!」

{九万}捨て

{横発発発}

 

桂馬(これだと俺が海底コース)

 

海斗(気づいたみたいだなでももう遅い)

 

そして海底牌を桂馬がツモるが自分の和了牌では無い。

{東}捨て

 

海斗「ロン!48000」

 

{一万二万三万東東西西南南南} {北横北北}

 

実況「県予選個人戦a卓の試合終了、なんとインターミドルチャンピオンをトバして東三局で終了!この結果により1位だった夢咲選手が3位に転落しました!」

 

海斗「君天狗になってたんじゃない?」

 

桂馬「えっ」

 

海斗「確かに君は去年のインターミドルで優勝できたんだろうけどそれは福路風音がいなかったからだ」

 

桂馬「!」

 

海斗「今気づいたいや気づいていないふりをしてたんだね。」

 

桂馬「俺は・・・」

 

桂馬(俺は天狗になってたのか、強豪校からスカウトされてもてはやされて自分が特別な存在だと勘違いしていた。人のことを平凡だなんてよく言えよな俺、自分が1番平凡なのに)

 

海斗「じゃあね、全国にこれたらまた相手してあげるよ」

 

 

男子個人戦の最終結果で桂馬は第3位で全国大会に出場することができた。他の卓でもこちらと同じように3位と4位が潰し合った結果桂馬は全国に行くことができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんかあとがきとか前書きで言ってることと逆のことしてる気がする
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