風を操る者   作:海虎
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かなり駄文です


第五局

1回選が終わり清澄のメンバーは昼ご飯を食べに食堂にきていた。席は俺と京太郎がとっておいた。

 

久「1回戦突破を祝してそして2回戦目指して乾杯!」

 

一同「乾杯!」

 

優希「しかし咲ちゃんにはおったまげだじょ東福寺をトバして終わらせちゃうなんて」

 

咲「皆がたくさん削ってくれたから」

 

和「大将戦開始時、東福寺の点数は46800点残ってました。」

 

咲「あははは・・・」

 

風音「お疲れ様」

 

京太郎「さすが咲だな」

 

咲「今日は知らない人打てていっぱい緊張したけどホントに楽しいよもっと強い人と打ちたい」

 

清澄が昼ごはんを食べていてる所に1人でやってきた

 

藤田「やぁ2回戦進出おめでとう」

 

まこ「藤田プロ!」

 

モブA「おいあれ藤田靖子じゃねえ」

 

モブB「おっまじだ」

 

モブA「藤田プロが話し掛けてるのって・・・清澄高校!」

 

咲「カツ丼さん」

 

和「いつか倒します」

 

久「有名人がこんなとこで油売ってていいの?」

 

藤田「そこのお二人さん雀荘の時と違いすぎるまるで別人10日間でどんな魔法を使ったんだ?」

 

久「はてさて・・・誰かさん達にヘコまされたのが余程聞いたんじゃない?」

 

藤田「達?・・・だが午後の2回戦に勝って決勝に進出しても龍門渕と風越にあたる。天江は強い・・・風越も今年はベストメンバーだ初戦のようには行かないだろう」

 

咲「そんなに手強いんですかその2校」

 

風音「宮永さん落ち着いて」

 

咲「はい。すいません」

 

藤田(この娘)

 

アナウンス「まもなく2回戦を開始します。各校のせんさは・・・」

 

久「よし、いこうか」

 

一同「はい」

 

咲「失礼します」

 

藤田「久福路君を少し借りてもいいか?」

 

久「いいわよ」

 

藤田「少し話をしないか福路君」

 

風音「いいですよ」

 

藤田「彼女が大将なのが残念だ・・・決勝で天江に壊されかねない」

 

風音「そこは大丈夫だと思いますよ・・・まぁ壊されたらそれまでの選手だったってことですし」

 

藤田「チームメイトだろう心配はしないのか?君も分かっているんだろう」

 

風音「心配はしてませんよ、以前の宮永さんなら壊れてたでしょうけど今の宮永さんなら大丈夫ですよ」

 

藤田「理由はあるのかい?」

 

風音「俺と打ってても壊れなかったからですかね・・・まぁ本気は出してませんが」

 

風音はオーラをだして言った

 

藤田「・・・そういうことか確かに君クラスの選手と打っているなら耐えられそうだもうこんな時間かすまないひきとめたりして」

 

風音「大丈夫ですよ、では失礼します」

 

藤田(やはりすごいな風を操る天才、100の技をもつ男と言われるだけある)

 

 

4時間後

 

実況「2回戦H卓終了!」

 

「圧勝!風越高校!」

 

「伝統の風越がかえってきた!!」

 

「風越すげー!!去年3位の城山商業に快勝だ!盤石鉄板!!」

 

池田(もっといってもっと)

 

「この5人は歴代最強かもしれない!今年は龍門渕もあぶねーぞ」

 

美穂子「明日も今の調子で頑張ってね」

 

池田「はい」

 

5人は控え室に向かいミーティングをする

そこで美穂子がコーチに平手をくらい叱られていた。

 

久保「なんださっきの試合はキャプテンのお前が生ぬるいから下があんな打ち方するんだ!!」

 

ざわざわ

 

久保「池田ァァッ」

 

池田「はっはいっ」

 

久保「てめえさっきの{⑦}はなんだ!!相手がちょろかったから良かったもののあんな腑抜けた打ち方が全国で通用するわけねーだろ!!」

 

池田「うぅ」

 

久保「おまえ去年もそれでシクったよなァ?お前が倍満振り込んで風越の伝統に泥塗ったの忘れたのかよ」

 

美穂子「やめてください」

 

久保「あぁ?」

 

美穂子「彼女のミスは私の責任です。殴るのは私だけにしてください。」

 

池田(キャプテン)

 

美穂子「池田は校内ランキング2位OBとの練習試合でもトップ率31%を出しています、先程の打ち方も点差を考慮すれば最善かと思われます。彼女は1年間自分を責め続けてきたはずです。私はこの子を誇りに思ってますから」

 

久保「ちっ帰ったらみっちりミーティングだからな」

 

池田「キャプテン!」

 

池田が美穂子に抱きつく

 

美穂子「・・・他の3校は?」

 

吉留「え・・・」

 

美穂子「他の3校は決まった?」

 

吉留「あっはい龍門渕は副将戦で篠ノ井西をトバして勝っています、あと上がったのは鶴賀学園と清澄高校というところです」

 

美穂子「龍門渕は勝ったのね良かった」

 

吉留「良かった?」

 

美穂子「龍門渕が勝ち上がってくれないと直接リベンジできないでしょう。コーチにも龍門渕にも見せてあげましょう。私達が最強だということを」

 

美穂子「すごいわね・・・」

 

池田「何がですか?キャプテン」

 

美穂子「えっとねこの結果を私ずっと前に聞いてたのよ」

 

池田「どういうことですか?」

 

美穂子「決勝に何処がくるかの予想を弟に聞いたのよ・・・弟が言った通りになったわ」

 

吉留「キャプテン弟さんいたんですね」

 

池田「その弟って朝話してた。福路風音ですよね」

 

美穂子「ええそうよ、あの子のいる学校が決勝にくるとは思ってたけどもうひとつの枠まで当てるとは思ってなかったの」

 

吉留「すごいですね」

 

美穂子「だから風音にも教えてあげてるの私達が最強だということを」

 

池田「そうですねキャプテン!」

 

美穂子(風音悪いけどあなたの予想はここで外れる、いや外させてもらう)

 

 

とあるラーメン屋台

 

「ほいチャーシュー」

 

久「私の奢りだから決勝に備えてたっぷり食べてね」

 

咲「いただきます」

 

和「・・・」

 

優希「美味しそうだじぇー。のどちゃんはラーメン初めてか?」

 

和「ら・・・ラーメンくらい知ってます」

 

 

優希「おやじおかわり!」

 

和(おいしい)

 

まこ「みんな思うたより緊張しとらんのぉ」

 

風音「そうですね」

 

久「今はね、私は今夜あたり部屋の隅で膝を抱えて震えるわ」

 

風音「想像できませんね」

 

久「あらこれでも繊細な女の子なのよ」

 

風音「そうでしたね」

 

久「あら何か言いたそうね」

 

風音「いえ別に」

 

優希「おやじ!タコスラーメンを作れ!」

 

「タコはねえなぁ」

 

そうして部長奢りの夕食会は終わった。

 

久「じゃあ私たちはこっちだから」

 

風音「皆さんまた明日」

 

まこ「きいつけてかえりー」

 

優希「部長送り狼には気おつけるじぇ」

 

咲「さようなら」

 

和「さようなら」

 

そうして2人は別れた

 

咲「部長と福路先輩って仲いいよね」

 

まこ「なんじゃあ咲われ福路のこと気になっとるんか?」

 

和「そうなんですか?宮永さん」

 

優希「顔が赤いじぇ」

 

京太郎「どうなんだよ咲」

 

咲「そっそんなことないよ・・・でも福路先輩って部長といる時なんか雰囲気違うって言うか」

 

まこ「まぁあの2人は色々あったからのぉ」

 

和「そうなんですか?あんまり2人はの間で問題なんて起きそうにないですけど」

 

まこ「福路は一年前は今よりとっつきにくかったからのぉそん時色々あったんじゃ」

 

優希「今よりとっつきにくいって想像できないじょ」

 

京太郎「何があったんですか?」

 

まこ「わしは詳しいことはわからんから本人達に聞いてくれ」

 

咲(福路先輩と部長が仲良くしてると時々なんかモヤモヤするよ・・・なんでなんだろそれに何があったか気になるし)

 

その頃別れた2人

 

久「そういえば合宿の時宮永さんに何か教えてなかった?」

 

風音「ええ、教えましたよ」

 

久「何を教えたのかしら?」

 

風音「まぁどうしてそんなに強いのかと聞かれたので」

 

久「なんて応えたの?福路君は」

 

風音「わからないと応えましたね」

 

久「わからないって?」

 

風音「自分の能力に気づいたのが中1になってすぐでした、でも俺の中ではあまり強いと感じたことがないんですよ」

 

久「福路君がやってることはすごい事だと私は思うけど」

 

風音「すごくなんかないですよ。所詮俺のやってることは猿真似なんですよ、自分の力じゃないそれをいくら重ねても何も感じないんですよだから」

 

久「わからないと応えたのね、それに男子で福路君に着いていける選手がいない」

 

風音「良くわかりましたね次の言葉が」

 

久「1年間一緒にいたんですもの少しは考えくらい読めるわ、それに私はあなたの能力をただの猿真似とは思ってないわよ」

 

風音「えっ」

 

久「もうひとつの能力を入れなくても、あなたがやる模倣はオリジナルの技に何かを加えることで昇華させてる。それはもうあなたの技だといっていいんじゃないかしら」

 

風音「そうですか」

 

久「ええだから私があなただったらこう応えるわ模倣したものをそのままにせず自分の技術を加えて昇華させてるから今みたいになったってね」

 

風音「・・・」

 

久「あなたが少しネガティブ思考なのはわかってるからこの考えを押し付ける気はないけどね」

 

風音「ありがとうございます部長・・・宮永さんに言われて少し考えていたので少し楽になりました」

 

久「そう?なら何かお礼が欲しいわね」

 

風音「そうですね、今度何かご馳走しますよ」

 

久「期待してるわね」

 

そして2人が別れる場所に差し掛かる

 

久「私はこっちだからじゃあね福路君」

 

風音「はいまた明日」

 

そして2人は別れ帰宅していった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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