気づいたらこんなに空いていたとは、申し訳ございませんでした。
文章力が鈍っていると思いますが、段々と取り戻していこうと思いますので、それでは本編どうぞ
『それで、貴様の暴走はもう大丈夫ということか?』
「ああそうだよ、色々と迷惑かけてしまったがもう暴走することはないと保証できるぜ」
『ふむ、貴様が言った言葉、信じさせて貰うぞ。貴様は我々にとっての最高戦力だからな』
「はいよ、それじゃあ俺はもう帰るぜ、遅くなるとみんなが心配しちゃうからな」
『そうか、ではこれからもよろしく頼むぞ』
自分は「はいはい」と後ろを振り返りながら言い、振り返った先にある出口へと足を進めた。なぜ自分は神樹と話しているのかと言うと、今回の暴走についてともう暴走しないと報告するためだ。
昨日は暴走が収まった後、一気に反動がきたのか意識を落としてしまい病院送りになってしまった。そして目を覚ませばみんなからのお説教をくらい、まだ物足りないのか今日もお説教があるらしい。まあそれだけみんなを心配させたってことだから仕方ない。
「あっ、兄さん、お帰りなさい」
「とおさんお帰り」
「おう、ただいま」
外で待っていた千景と友奈と合流し学校へと向かう。
「……なあ千景と友奈、ひとつ言いたいんだが…なんで俺の腕に抱きついているんだ?すごく歩きにくいんだが」
右腕が友奈、左腕が千景ともう逃がさないと言わんばかりにがっちりと抱きついている。そのせいで歩きにくいのと同時にまあ…なんだ…胸が当たってるんだよなぁ。
「兄さんがまたどっか行かないようにするための対策なんだから我慢して」
「そうだよとおさん!みんなを心配させた罰としてね!」
そう言われちゃうともう何も言えないな。これを若葉たちが見たらもう説教じゃすまないな。
「はぁ…もうどうにでもなれ」
自分は何を言ってもダメそうなのであきらめることにした。
「それで、何か言うことはあるか、徹?」
「本当に申し訳ございませんでした!」
学校に着き、若葉たちと合流した際、若葉のこの一言から感じる圧に自分は察し、土下座をする。
「はぁー、人を散々心配させておいて呑気なものだな、徹」
「はい……すいませんでした」
自分はなにも抵抗できないのでただ「はい」と「すいませんでした」としか言えなかった。
「いいか徹、お前は色々と背負いすぎだ。今回起きた暴走は私たちにも原因があっただがお前にも原因があるんだ。だいたいお前はいつもーー」
そこからは溜まっていた鬱憤を晴らすかのように説教された。途中からなんか愚痴っていたがそれは聞き流しておいた。
だが気になるところはあった。どうやら若葉たちは姫神にあったらしい。姫神は若葉たちを暴走した自分から避難させるためにあの空間に移動させ、そこから色々なことを話したらしい。どうやら自分がこれまでやってきたことも全てばらしたらしく、そこを聞かれたときは正直に答えた。
数字時間後ーー
「ふぅ…おや?もうこんな時間か」
教室の窓からオレンジ色の光が入っていることから夕方だと分かる。
「今日はここまでにして明日、本題にいこうか、これにて解散」
そう言った若葉は上機嫌な表情をしながら教室から出ていった。
「……ずっと正座だったから……もう…足が…」
「「「「すぅーーすぅー」」」」
「とりあえず……次からはひなたを…連れてこないと…」
足が痺れて動けない自分とあまりの長さに寝てしまった友奈たちは教室に放置され、自分は足が痺れているなか、次はひなたを絶対連れていくことを心の中で決意した。
次回、作戦会議
失踪はしないがこんなに日があくなんて…しかも今回の話も短いし…次からなんとかペースを持ち直していこうと思います。
感想お待ちしております