アバーズレーン   作:杜甫kuresu

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突然書き下ろす。全部そのまま投稿するとか誰も言ってねえからな、全然セーフ。
あ、指揮官はコッチ側の知識割と有ります。前は転生者扱いにしてたけど今は適当に考えて、シリアス無いから設定もいらない。

急いで書いたから後で内容以外の加筆修正有っても笑って許して。


2.愛宕に依存されれば勝ちみたいな

「女性が喜ぶプレゼント、ですか?」

 

 赤城の眼がぱぁっと鈍い輝きを放つ。あ、これ要らない勘違いを生んだな?

 少し早口な返答。

 

「勿論指揮官様にならどんなプレゼントであれお気持ちだけで嬉しいものですわ、ですが敢えて言うなら赤城が今もらって一番嬉しいものはやはり指揮官様の部屋の手前の箪笥の二段目に有る――――――誓いの指輪でしょうか…………キャッ」

「いや、俺の話じゃねえから? しっかりして、早とちりが過ぎますからね?」

 

 そんなマシンガンみたいな言葉の応酬を突然ぶつけないでくれます?

 赤城がキョトンとした顔で机から手を離す。いつの間に身を乗り出してたんだアンタ。

 

「え!? てっきり私にプレゼントをしてくださるのかと――――い、いえ決して貰えないからどうというわけではありませんよ?」

「――――――分かった分かりました、赤城さんにも何か考えときますから取り敢えず質問に戻りましょうや」

 

 そんなシュンとされると俺が悪いみたいじゃないか。別に金なんぞ余ってるし全然いいけどさ、それくらい。

 赤城が機嫌良さげに尻尾を振る。

 分かりやすいし愛嬌は有るんだが如何せん普段の言動がな…………エンタープライズの言った通り合鍵持ってたし。勿論没収したけど。

 

 首を傾げて考え込む。

 

「プレゼントと言いますと――――例えば指揮官様は、私に何を渡そうと思いますか?」

「え?」

「いえ、例えばの話です」

 

 真面目な質問に思わず考え込む。いっつもバカなことしてるから偶に真面目な事となると頭が回らんもんだ。

――うーん、だがこういう答えしかできないな。

 

「雑誌とか読んで無難なもの選んじゃいますかね。ちょっと手を出しにくい値段のお菓子とか」

 

 成る程、と赤城が感心したように頷いた後に俺に問いかける。

 

「ですがそれは『指揮官様のプレゼント』でしょうか?」

「と言いますと?」

 

 ですから、と諭すような口調で問われる。

 

「それは指揮官様が選んだのではなく、その誰とも知れない書き手のチョイスということになりませんか?」

「ま、まあそうですね」

「確かに実用性は重要ですし、その方法も一概に否定するものではありませんが――――赤城なら、指揮官様が何をくださってもその気持を有り難く思い尊ぶことでしょう」

 

 真顔で言い切られると恥ずかしいもんだな、辞めて欲しいぞ全く…………。

 軍帽のツバで少し顔を隠した俺に構わず赤城が続ける。

 

「指揮官様がプレゼントする相手というのがどなかたは存じませんし、ああだこうだと今ここで言及はしませんが――――やはり贈り手が相手の事を想い。故にこそ普段の小さな言葉を拾い上げて。そんな風に出来たちょっと不器用な贈り物」

「そういう物はとても素晴らしいものでは有りませんか? その懸命さはきっと、送られた相手にも届くものである筈ではないのでしょうか?」

 

 ふと考えてみるが、確かにそれは言うほど突飛な論点でもない。

 例えば子供のプレゼントは親ならば大体どんなものでもニコニコして受け取るものだ。彼氏彼女はよく知らない、だが『贈り手の気持ち』を無視した感想というのはドライな関係性でもなければ出てこないものだ。

 

 そう考えてみれば盲点だった。

 

「ほう――――――良い話を聞けた。有難うございます、赤城さん」

「いえ、指揮官様の悩みであれば赤城はどんな事であれ真摯にお答えするつもりですから」

 

 重いながら有り難いことだ、そんな風には中々してもらえまい。

――そうだな、赤城は何を貰えば嬉しいのだろう。

 

 和菓子だろうか、髪が長いから櫛なんてどうだろうか――――――おっと、違った違った。俺には別の用事があった、また時間が空いたら考えてみよう。

 立ち上がって外に向かう。

 

「ちょっと話が有るから出てきます。プレゼント、ちゃんと考えてみますね」

 

 軽く礼をして扉を閉めると赤城の微笑む立ち姿。

 

「分かりました――――――――え!? 赤城にもプレゼントを下さるのですか!?

 

 え、本格的な反応が遅くない? まあ良いや、扉に鍵掛けとこ。あのテンションで動かれたら何されるか想像がつかない。

――にしても、何であんなスラスラ返答したんだろ。凄えな、いっつもあんなこと考えてるのにこんな感じなら逆にびっくりする。

 

 

 

 

 

「指揮官! 助けてくれ!?」

 

 さて次の日。エンタープライズがこちらに凄い勢いで走ってくる。

 取り敢えずこっちに飛び込んでくるのでひょいと避けて倒れないように手だけを貸してやる。だって艦の勢いをマトモに受けたら骨折れそうなんだもん。

 

「おはよう。で、何を助けりゃ良いんだ俺」

「アレだ――――――高雄だ!」

 

 ああ――――――俺が口を開けて呆けているとソイツは走ってきた。エンタープライズがすぐさま俺の後ろに小回りを利かせて隠れてしまう。

 黒いポニテに黄金の瞳、妙にやらしい黒ストに白いミニスカート――――――そう、奴の名は。

 

「決闘だエンタープライズ! 今日こそ拙者の竹刀に倒れ伏す時だ!」

「あーもう馬鹿ばっかり! 俺もう嫌だ!」

 

 信じられない速度でこちらまで走り寄ってきた高雄が俺の目の前に竹刀を寸止する。怖い、怖い!?

 ギラついた瞳が俺を捉えたと思うと空気でも抜けたように覇気が消える。

 

「おや、指揮官殿ではないか。朝早くから殊勝だな、拙者も安心して刀を預けられる」

「いや待て待て取り敢えず竹刀を下ろして!? 何普通に喋ってるんだよお前!?」

 

 すまない、と竹刀を下げる。一応分別はついてるんだな、いやホント助かった。

 

 後ろのエンタープライズを見るとまた眼がギラつく、俺がステイステイの動作で決死の鎮静作業。どうにかこうにか話は出来そうな状態まで落ち着ける。

 

()()()()()()()()()()()()、それで――――エンタープライズを寄越してもらえぬか?」

「寄越せとは何だ! 私は指揮官だけの所有物だ、絶対高雄のサンドバックになどなってたまるか!」

「まだやってるのお前ら…………っていうかエンタープライズは誰のものでもないから、お前はお前の頭で選んでお前の足で歩いていくんだし今もそうしてるが自覚は有る?」

 

 エンタープライズがキョトンとしている。お前はお前だ、誰の所有物でもなかったしなることもない。

 

 さて、コイツラのこの流れは着任して初めて出くわしてからすぐに始まった。

 何故かまではよく知らない、高雄が一方的に決闘を申し込んでエンタープライズはいつも逃げてる。曰く「普通に考えて鍛錬漬けの高雄と勝負してもボコボコにされるだけだ理不尽極まるぞ」とのことだ、御尤もですね?

 

 高雄が俺の後ろのエンタープライズに剣先を突きつける。

 

「やかましいぞエンタープライズ! 拙者はそなたのような日々の訓練を怠らぬ強者を決闘という合法的且つ実力至上主義に則った形で竹刀ないし棒もしくは鈍器でボコボコにしたいのだ、黙ってボコボコにされろ!」

「おいおい中々コイツ頭おかしいな、エンタープライズぐらいモテるとアンチも出てきて大変だなぁ」

「誰が頭がおかしいというのだ! 全人類は相手を蹂躙する悦楽を忘れることなど出来ておらぬ! 指揮官殿とてそれは否定できぬだろう!?」

 

 ムカつくが全く否定できない。歴史を見ても明らかだし、俺達はそういうものと戦って生きてる側面は確かにある。

 いや、でもコイツが馬鹿なことをする理由の肯定にはさっぱりならなくない? 何いってんだコイツは。

 

「大体竹刀で追っかけ回さなくて良くない?」

「そうだそうだ!」

「エンタープライズは黙ってなさい! お前が変に喋るとややこしいんだよ畜生が!」

 

 シュンとしたってダメだからな、お前は何しでかすか分からないやつ認定してるから! つい最近まで普通に見えてた分尚更警戒してるぞ俺はなあ!?

 

「指揮官殿、しかしエンタープライズは二十回の果たし状を全て突っぱねてきておる! これはどうなのだおかしくないか!?」

「全くおかしくねえしお前がおかしいんだよ馬鹿野郎!」

 

 お前の論理は突飛すぎてついてこれねえよ!?

 

 

 

 

 

「…………ふう、助かった。指揮官、愛してる」

 

 執務室に入るなりエンタープライズがほっと息をつく。アレをいなすのは少々俺でも厳しい所はある。

 

「助かったなら何より、だが愛されても俺はお前の愛には応えかねるな」

「何故だ!?」

 

 今のお前がアレすぎるからだよ。今まで通りだったら色々な葛藤が有った挙げ句理性が敗北した世界線も有ったのだろうが、今のエンタープライズだと迷うこと無くノーだ。重さに応えきれないし怖いし何よりお前の人格矯正しちまいそうだ。

 別に鎮守府でくらい好きに振る舞ってほしいんだよ、だがそういう関係になると俺は絶対矯正するだろうからな。

 

「あらあら、随分賑やかね」

「あ、すみません。仕事しますね」

 

 そう急がなくていいわ、と愛宕が手を振って急ぐ俺を制する。

 今日の秘書艦だ。俺の秘書艦は漏れなくトラブルを起こす因果を背負う羽目になるので日で変わるようにしたのだ、というかそうしないと俺の身が持たない。

 

 だがある程度の監視と把握も俺の仕事なわけだ。両方するのはキツイぜ?

 

「愛宕か、君の姉には悪い意味で世話になっているよ」

「高雄ちゃんは私にも制御できないのよ、ゴメンなさいね…………」

 

 思ったよりもイヤミが効いているのに焦ったのかエンタープライズが苦い顔をする。じゃあ言うなやお前。

 まあアレを制御しようというのがアホだ。精々拘束できれば良いほうなんじゃないかアイツの場合。

 

「この前は手錠をつけてみたんだけど高雄ちゃんったら素手で壊しちゃって…………ッ!」

「いやアンタも中々怖いことすんなオイ!?」

 

 っていうか何が悔しいんだよ、そんな拳を握るポイントが俺には見つけられないんだが!?

 いや確かに拘束できれば良い方とか考えたけどまさかマジでやってるとは俺も思わないよね!? 何、もう手は尽くしたってことなんだろうかこれ!? いやそうだと思いたいしそうであってくれ!

 

「ギャグボールは噛み砕いちゃうし、鎖は関節を外して抜け出しちゃうのよ…………一体どうすれば高雄ちゃんを拘束できるのかしらね?」

「姉も姉だとは思うんだが妹にこんな事されたら尚更歪むよなとか俺言っちゃダメなのかな!? なあダメなのかなエンタープライズ!?」

「いやもう全く言っていいと思うし流石の私もこれは怖い」

 

 だよな!? 全肯定エンタープライズさん最高!!!!!!!!

 というか高雄強すぎるだろ、この妹のせいで余計にあのデタラメな戦闘力が鍛えられているのだろうか。

 

 いやホントに高雄凄えんだよ、燕返しとか打てるし。多重次元屈折現象に手を出してるとか十分ヤバイんだけど、一歩で6,7メートルを平気で詰めてくるのも中々ヤバイ。言葉通りの人外だらけなのにぶっちぎりでおかしい身体能力してるもんアイツ。

 

 引いてる俺に愛宕が破れかぶれに叫ぶ。

 

「だってアソコまで来ると面白いじゃない!? 限界とか指揮官も気にならないかしら!?」

「高雄ちゃんはアンタの玩具じゃねえから!?」

「でも私の姉よ!?」

 

 どういうことだよ、さっぱり分からんな。

 

「私はヨークタウン姉さんでそんなエゲツない遊び方は絶対にしないぞ…………愛宕、やはり高雄の妹なだけは有る」

「感心してる場合か! 何とか説得手伝え、これはマジでおかしいから!?」

 

 ああだこうだと段々会話が錯綜してくる内に扉がダーンと蹴破られる。頼むからちゃんと開けてくれ!?

 

「愛宕! 愛宕は居るか、居るな、よし問題なし!」

「高雄ちゃん!? 何だよこのタイミングでもう帰れよ!」

 

 竹刀と紙袋を持った高雄がリングに登壇――――――紙袋?

 ああそうか、()()()()()()()()()()。完璧に忘れていた。

 

 ドンドンとエンタープライズも眼に暮れず愛宕の下に歩いていく高雄。流石に空気の凍りついた中でも全く動じない高雄にエンタープライズも愛宕もタジタジだ。

 

「ど、どうしたのかしら高雄ちゃん?」

「どうしたもこうしたも有るか! 愛宕、今日は何の日だ――――――よーく考えてみろ」

 

 高雄の光る瞳に愛宕が少し目を伏せがちにしながら考え込む。

 エンタープライズが何か言いたげだがステイの合図、無粋なことはしないのが出来る空母だぜ?

――――考えて、考えて、考えて漸く手をつく。

 

「ああ、父の日ね!」

 

 おおっとあまりにも的外れで逃げているような言動に高雄選手心理的に詰め寄っていくぅ!?

 

「それは明日だ! 今日は愛宕の進水日ではないか!」

 

 要するに――――()()()6()()1()6()()というわけだ。

 愛宕は完璧に忘れていたのだろう、眼を丸くしているのも気に留めずドンと紙袋を胸元に押し付ける。

 

「こんな日ぐらいしか贈り物が出来ぬからな、使い道が有るかどうかは知らんが受け取ってくれ。気に入るかは分からぬが、一応指揮官殿とも相談した上で買ってきた――――――まあ、世話になっているからな」

 

 少し気恥ずかしそうな顔をしているが拘束されるのは世話になっていると言えるのか高雄。いや、もしかしたら他にもなにかしてもらってるんだろうか、謎は尽きない興味は溢れる正直超気になってる。

 

 愛宕が動揺しながら辛うじて紙袋を受け取ると、高雄は頬を掻いた後。

 

「では失礼した! 後、拙者は諦めぬ故限界など無いからな! 覚えておけ!」

 

 と言うとそそくさと出ていってしまう。ああ、またそうやって扉を乱雑に閉める! 直すこと数十回を超えてるんだぞこの扉。

 

――――取り敢えず、暫く経って俺達三人が揃えて口にしたのは

 

「「「何というか、プレゼント慣れしてない感じ…………?」」」

 

 というかなり的はずれな疑問だった。

 

 

 

 

 

「アレは――――――何だったのだ?」

「いや、俺も分からん」

 

 エンタープライズが扉を見つめて尋ねてくるが俺が分かる訳あるか。

 俺は相談されたから赤城の意見とか参考にしつつ一緒に考えてやっただけだ。珍しくまともなことをすると言い出したんじゃ手助けしてやらざるを得ないからな。

 

 愛宕も中身を見た後俺をちらりと見てどっかに行ってしまった。なあ、その中身絶対碌なもんじゃないだろ。俺でも分かるぞそれくらい。

 

「しかし、何というか高雄は…………アレだな」

「うん。アイツ何というか、ぶきっちょなイケメンみたいな所がある」

 

 決して悪いやつではないんだよ、合法的に相手を棒で殴りたくなる一点を除けば。

 ああいうのは上手いこと制御すれば色んな意味で上手く回ってくれるんだが、如何せん高雄まで来ると制御方法が検討もつかん。なんだろうか、俺も鎖持ってくるか?

 

 今後の方針について思いを馳せていると、エンタープライズがとんとんと俺の肩を叩く。

 

「ん? 何だ」

「いや、流れに乗っておこうと思ってな」

 

 そう言ってエンタープライズがコートの裏から取り出したのは――――――招待状?

 何の招待状かはさっぱりわからないまま、差し出されるままに受け取る。

 

「ナニコレ」

「招待状だ、明日の夜のパーティーのな」

「パーティー? 何処で」

「勿論、此処でだ」

 

 え、そんなの俺聞いてないけど。

 顔に出てたのだろうか、エンタープライズがニヤリと笑って手品のように赤いバラを何処からともなく取り出して俺に差し出す。

 

「言うまでもなく秘密裏に準備していたからな――――――父の日と言っては少しズレているが、あなたは私達の親代わりでも有るからな。明日ぐらいはあなたを労わせてくれ」

「Thank you, our another father.」

 

 キザなセリフを添えてそのまま歩いて外へと行ってしまう。ちらりと見せた横顔が不敵な笑みで何というか――――非常にズルい。

 

――だから赤城があんなにプレゼントの話をスラスラ喋ってたわけね。

 うーむ、その内お返しでもしてやろうかね。どうしよう。




昨日が父の日で一昨日が愛宕の進水日だから書いた。間に合わなかった。

愛宕はイケメン特有の色っぽさとか見せつけると依存束縛ルートに入る気がする。依存されたい。ヤンデレとか重いとかより「強いのに依存が酷い」が好き。兄貴神とはカテゴリエラーを起こす関係性なのかもしれない。
同志は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」超オススメ。この小説で勧めるのが恥ずかしいくらい泣かせに来る話。

何の話だっけ、ああそうそう。アバーズレーンね、アズレンね。
愛宕誕生日おめでとう。長門艦隊育ててるからよく一番前に配置して沈めてる、スマン。でも高雄と意地でも組ませたいからビーバーズ持ってないと避けれないんだ。
指揮官の設定は何も決めてないけど、顔はFGOの坂本龍馬がドンピシャ。アレでヘンタイチックなこと喋ってたら逆にそれっぽくない?



そういや感想でよく絡む人に艦のイメージがついてるが俺だけなのだろうか?
鉄血兄貴はヒッパーが思い浮かぶし兄貴神は赤城が思い浮かぶみたいな。初詐欺兄貴は何故かエンタープライズ、役得かな? 書いてる作品とかで印象に残ったキャラの気がするのだが、名前だけで織田信長イメージする事例も有ったり忙しない。

どうでも良いけどマグロナは良いぞ。これでおじさんというのが妙にこう、クスっと来る。ガチ恋勢はヤベえ。
今日は疲れてるな、話題があっちこっち行くぞ?

っていうか頭使わない小説感が足りない。次回からもとに戻す。
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