東方紅魔混沌録~カオスぎる紅魔館の宴~ 作:プレインズウォーカー
(ここから少し混沌化していきます。)
(大妖精とチルノは(まだ秘密)
~森矢神社~
早苗「今日の掃除はこれでいいですね、さてと・・・。」
早苗は神社の掃除を終えていた、この少女の名前は東風谷早苗、東に風と谷合わせて東風谷と早い苗で【こちやさなえ】、間違っても【とうふうやさなえ】ではない、豆腐屋(とうふや)を営んでいる早苗ではないのだ。
ひゅ~~~っと早苗の手元にはレミリアのこうもりが放った手紙が落ちてきた。
早苗「こうもり・・・これはレミリアさんですよね。
勝手に封を開けるわけには・・・神奈子様と諏訪子様に見てもらったほうがいいですよね・・・。
神奈子様に諏訪子様~~~!!
これを見ていただけませんか?」
神奈子「早苗、どうしたんだい?」
諏訪子「どれどれその手紙を見せて頂戴、早苗。」
神奈子と諏訪子、この二柱(二人?)は早苗の保護者同然だ、早苗を泣かせたらその怒りは止められない、蜂と鳥の吸血鬼に対する大激怒に値する、これは大げさかな。
諏訪子「どれどれ手紙の中身は・・・。」
《早苗へ》
早苗に少し息抜きをさせなさい、紅の館の宴の招待状よ。
レミリア
早苗「レミリアさんからですか、宴をやるなんて何か裏があるような・・・。」
諏訪子「早苗、紅魔館のところに行って、楽しんできたほうがいいよ?」
早苗「楽しむなんて、そういうわけには・・・。」
神奈子「たまには肩の力を抜くことも大切だ、早苗。
今日は人里の方にいくのはやめて、紅魔館の方に行って来い!!」
早苗「でも、お二方を・・・。」
神奈子「早苗、命令だ。」
早苗「・・・わかりました。行ってきますね・・・。」
神奈子がこうでも言わないと早苗は行こうとはしなかっただろう、神様の役目は大変だ。
太陽の1日だけいない神様っているのかな、いないことを信じたい。
早苗は神社を後にする・・・。
~博麗神社~
魔理沙「霊夢~遊びに来たぜ~。」
霊夢「魔理沙、神社は遊び場じゃないのよ、戯れならよそでやって頂戴。」
魔理沙「その戯れとなるところはあるぜ、霊夢。
お前のところにもレミリアの宴の誘いがきてるのだろう、お酒もあるんだぜ。」
霊夢「来ているけど、また異変を起こすんじゃないのか?って頭から離れないのよ。」
魔理沙「霊夢、お前は頭が少し固い、今日くらいは警戒を解せ、肩の力が硬いと楽しめるものも楽しめないぜ。」
霊夢「はい、はい行くわよ、いけばいいんでしょう・・・。」
霊夢はあまり乗り気ではないが結局魔理沙と一緒に行く。
その後妖精と遭遇するのだが、これは次回の語りで・・・。
~地霊殿~
き~き~!!
こいしはこうもりが落とした手紙を見てさとりのところに向かうのであった。
こいし「これっておねえちゃんに・・・。見せたほうがいいよね。
おねえちゃ~ん!!」
さとり「あら、無意識化しないで帰ってくるなんて珍しい事もあるものね、こいし、その手紙は?」
こいし「こうもりが落とした手紙だよ、レミリアさんだと思うよ?」
さとり「レミリアさんからですか・・・手紙の内容は・・・私のサードアイでもっと覗き込めれば真意はわかるのですが・・・。」
こいし「手紙の内容は何だったの、お姉ちゃん?」
さとり「こいし、今から一緒にレミリアさんのところに向かいますよ。」
こいし「フランちゃんに会えるの!!」
さとり「宴の相手とか・・・外の世界も少し気になる物がありますからね。
燐、お空ここの留守番頼みましたよ・・・。」
さとりとこいしは地霊殿を後にし、レミリアがいる館に向かう。
一方アリスは・・・。
パチュリーに借りた本を返すために、すれ違いでレミリアの宴の事は知らないでいるのであった。
真面目、常識は・・・おおっと今回の語りはこれにて。
補足 蜂と鳥の吸血鬼に対する大激怒について
これはアニメ化物語のするがモンキーの話で暦君が起きないのをみて、姉妹がぷっつん!!逆海老固めとキャメルクラッチでごきばき!!い~~~!!ってシーンからです。
太陽の1日だけいない神様について
これは小説神様のいない日曜日からです、日曜日はサンで太陽。
(単純すぎないか?)