東方紅魔混沌録~カオスぎる紅魔館の宴~   作:プレインズウォーカー

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咲夜はセーラー服を着たレミリアとフランの吸血鬼の抱擁で骨抜きになってのぼせてしまう、霊夢はセーラー服のことを話そうと思ったが、このままのほうがいいと話さなかった。

一方魔理沙は外の世界で流れ着いたはさみを使って大妖精とチルノを少しの間だけ豊穣の姉妹の格好にさせて、その姿に似合いすぎる格好を見てパチュリーは腹筋を崩壊。

さて早苗とさとりとこいしは・・・?
(アリスはあと後(これも最重要!)



5幕:セーラー服と豊穣の妖精と弾幕ごっこ(後半1)

~図書館~

 

パチュリー「大妖精とチルノの格好、はまりすぎね。

魔理沙、そこまでやるのにすごく時間がかかったんでしょう?」

魔理沙「まあな、外から流れ着いたものを練習台にしたからな、大変だったぜ。」

パチュリー「まさかとは思うけど、アリスの人形を使ってはいないんでしょうね?」

魔理沙「使わないし、あっても使う気はないぜ。

怒らせたら怖いし、アリスなら糸で相手を刻みこんで思いのままに人形のようにすることだって可能だろ?」

パチュリー「アリスならやりかねないわね、人形に通じているだけあって。

外の世界で言えば、プレインズウォーカージェイスの能力ね。」

魔理沙「プレインズウォーカー??ジェイス???

ちんぷんかんぷんのぜ。」

 

 

魔理沙がちんぷんかんぷんになるのは無理もない。

 

プレインズウォーカーは強大な魔力の持ち主でその中でもジェイスは精神関係に長けている、ジェイスは相手の精神を切り刻んで相手を彫刻のようにする事も可能だ。

 

だがジェイスはこの能力はあまり使いたくはないのだ。

 

大妖精「秋姉妹の格好、なんていうかすごすぎますね、魔理沙さん。」

チルノ「この格好で秋姉妹に一泡吹かせてあげたいね~大ちゃん~~~♪」

 

 

魔理沙はチルノが悪意はないにせよ言った事に敏感する、悪意はない事はわかっている・・・。

魔理沙「チルノ、お前話し聞いていなかったのか?これは期間限定といったはずだぞ、私は。

それと本人が見ていたら大変な事になるから滅多な事は口にするな!!」

チルノ「そう怒る事ないだろ、魔理沙・・・。」

パチュリー「自覚がないから許されるって考えは捨てて改めたほうがいいわよ、チルノ。私も魔理沙と同意見よ、魔理沙はあなたのためを思っていっているのよ、チルノ?」

 

魔理沙「こうやって言うのはなんだが、分屋にいただきショットをされたらやばいな・・・。」

パチュリー「ツメが甘いわよ、魔理沙は・・・。

強烈なものを仕掛けてあるから心配はいらないわよ。」

 

それがなんなのか?物語を進ませていけば後でわかる。

 

そうこうはなしている間にセーラー服を着たままのレミリアとフランと一緒に霊夢は図書館に向かって歩いていた、フランははっちゃけていて情緒不安定とは思えない。

 

レミリアはフランと一緒にしゃらら~~~んっとセーラー服を着たまま、回転してご機嫌がいいのを霊夢に見せる、お互いの翼がべしべしぺちぺち!!ってぶつかるような事はいらない心配だった。

 

フラン「ふっふっふ~ん。」

レミリア「しゃらら~~ん。」

霊夢「すごく気分がいいわね、あなたたちは。

フランが情緒不安定がうそみたいよ。」

レミリア「あなたと魔理沙がフランを変えた、いえこの場合は変わるきっかけを作ってくれたのが正しいかもね。」

霊夢「私と魔理沙がフランが変わるきっかけを作ったなんて大げさよ、レミリア。

成り行きで勝手にそうなった、それだけよ。」

レミリア「相変わらない徹底中立ね、霊夢は、ちょっとだけどちらか(人と妖怪の意味)のほうに肩を持つという誘惑にかられることはあったんじゃないの?」

霊夢「ちょっとした誘惑にかられては、博麗の巫女は務まらないわ。

私はぬるま湯は嫌いなのよ・・・。」

レミリア「ぬるま湯?」

霊夢「物の例えよ、ぬるぬるしたものは曖昧同然よ。」

フラン「お姉さまに霊夢、早くパチュリーのとこに行こうよ。」

霊夢「ア、ごめんごめんフラン。

難しい話はこの辺で・・・。」

 

図書館に向かう霊夢とレミリアとフラン、そこにぶつくさぶつくさ、うち○タマ知りませんか?みたいにさとりがやってくる、さとりはセーラー服の格好をしたレミリアとフランを見て・・・。

 

さとり「あ、霊夢さんとレミリアさんとフランさんじゃないですか。

その格好をすると・・・なるほど、そういうわけですね。」

 

おなじみのサードアイでレミリアとフランの思考をよんで咲夜が骨抜きになっているのを見抜く。

 

霊夢「勝手に見るのはやめなさいよね、趣味が悪いわよさとり。こいしはどうしたの?」

レミリア「勝手にいなくなったの?私達は見ていないわよ。」

フラン「こいしちゃんは見ていないよ?」

さとり「どこにいったんでしょうね・・・。」

 

さとりが目を離した瞬間にこいしは無意識化で姿を消していた、こいしは無意識化の能力は制御できる時とできない時があってそれはさとりを困惑させる。

 

 

目を離す、これは角度を変えれば危ないものだ・・・。

 

さとり「それより霊夢さんたちはどちらに?もしかしたら歩いたその先にこいしがいるかもしれません。」

 

霊夢「とりあえずは図書館よ。」

 

 

霊夢とスカーレット姉妹とさとりが図書館に向かっている最中、図書館の中では・・・。

 

早苗「巫女と神官は違いますが、神に仕えるという意味ならあっている気がしますね・・・。

レミリアさんのところって何でもあるんですね、これすごく気に入りました♪」

 

早苗は髪が三つ編みでめがねをつけて神官のコスプレを楽しんでいた。

モチーフはフィリアだ。

 

早苗「これを諏訪子様と神奈子様が見たらどういった反応するのかな、うふふふ、いいお土産話が出来そうです。」

 

 

早苗はコスプレを楽しんでいたが、その先には無意識の少女の戯れが待ち受けていようとは思いもしなかった。

 

 

こいし(無意識化で??)「外の世界でやっていたの試してみようかな?」




フランの分身に何かを着せてみて混沌にしてみようかな?
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