うん?私は誰かって?作者だよ。
うちのカルデアに、来たからね。
ま、ガチャでは出て来ないけどね。
・・・哀しくなんてない。
「ふむ、題名で真面目な小説だと思ったか?残念、真面目なわけがなかろう」
「ですよねー」
カルデアのマイルームにて、マスター---○○○○と、魔神・沖田総司は共にコタツでぬくぬくしていた。
「というか、流石にコタツはもう要らなくない?」
「何を言うか!この前のぐだぐだ明治○新でも、沖田やマスター、織田もコタツに入っていただろう。ならば我達も入るのが礼儀というものだ」
「コタツに礼儀があるんだ!」
共にコタツの上に置かれたみかんを片手に、好き放題に喋っている。
「というか、何故こんなのを書いたのだ。駄作を世の中に晒して楽しいのか?ああ、そういう変態か。成る程、お前はほかの小説の更新をサボってこんなのを書いて文句を言われたいのか」
「違う!違うから!」
「なら、早く更新をしろ」
「そ、そのうちするよ!」
ギャースギャースと、お互いに文句を言いながら、コタツに入っている二人。なんとも言えない雰囲気である。
「というか、そもそもこれを書いている理由は、魔神・沖田総司が欲しいから書いているんだよ」
「こんな小説書いたところで、当たると思っているのか?」
「思ってないです・・・」
文句を言って、反論されてすぐさまへこむ。お前はそれでも、この短編の主人公か。
「そうだよ!作者がキャラ設定面倒だから、適当に書いている産物が私だよ!というか、魔神・沖田総司・・・ああもう!面倒だから、魔沖田って呼ぶけど!性格とか分からないのに、よく書いたね!」
そりゃぁまぁ、書けば当たるという迷信を信じてですね。
「自分で迷信と言っては当たるものも当たらないだろう?」
なん、だと?!確かにそうだけど・・・。まずは、自分から信じないと当たるものも当たらない、か。
「そもそも、お前は当たらないがな」
辛辣ぅ!もうすこし慰めの言葉はないわけ!
「「ない」」
ショックです。実にショックです。
「はいはい、ショックを受けていてください。そういえば、魔沖田って強いんです?」
「ん?強いらしいぞ?」
「自分でも、疑問形って・・・」
「作者の所に来ていないから、分からないのだ」
「成る程」
納得しないでぇ!!悲しいから!!うう、でも調べた限りは、強いらしいですよ?
「ああ、まずQuickが優秀らしい。5hitでスターとNP両方稼げる上に、宝具はアルターエゴにしてはダメージ高め。宝具自体もBusterだから元からダメージは高い」
「ただし、アルターエゴの弱点として、クエストは選びますけどね」
「うぐっ」
アルターエゴ、かぁ。
「あ、作者が好きなキャラはメルトリリスでしたね。ま、ガチャに居ませんが」
うるさい!いつか出て来て、当たるんじゃい!
「ならば、まずはガチャを引いて、我を当てて欲しいものだ」
むり。当たらない。友人の姉も課金して外れたらしいし。当たるはずない。
「諦めんなよ!」
「うおぅ!どうしたのだ、○○○○」
「諦めたらそこで試合終了だよ!いいキャラが当たらないおかげで、キャメロットに挑むのが怖いんだよ!」
「始めてどのぐらいなのだ?」
「39日」
「まだまだではないか」
「通信制限、許すまじ!」
うん、通信制限は許さない。というか、許されない。
「どちらにせよ、しばらくはログインボーナスの石を貯めたらどうだ?」
「魔沖田ピックアップ中は貯まらない」
上に同じく。というか、私は単発信者だったのに、連発引いたのが間違いだった。
「ここまで、どのぐらい引いたのだ?」
「30・・・ちょい?」
うん、そのぐらいだね。
「で、結果はどうだった?」
「えーっと・・・」
星5礼装2枚ダブりで当たって、星4礼装2枚。後は全部星3礼装とサーヴァント。
「爆死だな」
「・・・うん」
ま、仕方がないよね!
「言っていて悲しくならないのか?」
ならないわけ無いじゃないですか!!!うぅ。
「ま、礼装当たったんだ。よかったじゃないか」
「礼装、もう要らない」
何故か礼装は、来るんですよねぇ。
「・・・ドンマイ」
「ゴフッ!」
「はっ!メディーックメディーック!衛生兵!衛生兵!」
「いしがほしい」
「クエスト周回すればいいじゃないか。まだ、キャメロットなんだろう?」
「・・・現在のパーティ、刑部姫が第一霊基再臨済みで56レベ、ロードエルメロイ二世も似たようなもの。あと、エミヤも第一霊基再臨でレベルマックス、蛮神の心臓一個待ち。マシュはマシュマロ。現在メインアタッカーのジークくんは、第三霊再臨まで行っていてレベル62。・・・決め手に欠ける」
「フレンドにおんぶに抱っこだな」
仕方がないだろぉ!来ないんだよぉ!だから、魔沖田こい!
「というか、作者が運良ければいい話」
無理です☆
「そうか、ならば人生やり直してこい」
「作者、黄金律を私の為に取得して来て」
無理です。
「・・・そろそろネタが切れる頃か」
「いや、どちらかといえば、やる気と気力ですね」
うるせいやい。
「ま、我を当てることを願って・・・おかないでおこう」
「ヤメテ!キテ!」
お願いします!来てくださいよぉ!酷使するのは、エルメロイ二世だけだから!
「解せぬ」ロードエルメロイ二世
「ふっ、さらばだ」シュ!
「・・・作者、当てろよ?」
当ててやるさ。メインアタッカーの為に!
「終始まともなところがなかったね」
ま、是非もないよネ!