僕のヒーローアカデミア~Eの暗号~ Phase1   作:エターナルドーパント

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第35話・雄英体育祭F/最後の勝負

轟との試合が終わった出久は、轟が救護ロボに運ばれて行くのを見届けてからクラスの席に戻った。

「出久。アタシホントにヒヤヒヤしたんだよ?判ってる?」

「誠に申し訳無い」

で、土下座している。まぁ、あんなバックファイアを喰らうような技を、それも『無茶をするな』と言った直後にブチかましたのだから仕方ない。

「本当だよ出久!私も怖かったんだからね!」

更に、三奈が連れて来たフランも一緒に説教をしている。因みにこれを見た殆どの生徒は(何?この絵面)と思っており、あの所かまわずA組生徒を煽ってくる物間ですら、三奈の眼光(一睨み)とドスの効いた『あ?』で押し黙ってしまった。例外は峰田であり、『緑谷のヤツ、あんな可愛い子と何処で知り合ったんだよ・・・!』とまた血涙を流している。

「全く、死なないのは分かってるけど、それでも心配するんだからね!」

「気を付けてよね!」

「・・・気を付けよう。だが、俺達はヒーローになるんだ。悪いが、『無茶をするな』なんてのは聞けないな。無理通して、道理蹴っ飛ばして、笑顔を守る。そして不可能という限界を超える。それがヒーローだからな」

『っ・・・』

頭を上げた出久が言った言葉に、全員が深く考え込む。

「ま、俺はまだ実行し切れてないのが現状だがな」

が、出久はすぐに肩を竦めた。

「っと、もうかっちゃんと常闇の試合終わっちまったか・・・次は俺と飯田だな。チョイと脚が痺れてるが、まぁ2分もあれば治るだろう。さて、行こうか飯田」

と言って出久は立ち上がり、覚束無い足取りでクラスの観客席から出ようとする。

「じゃあ、コレだけ。自分の事も、大切にしてね」

「・・・はは、わかってるよ」

三奈の言葉に、サムズアップで答えた出久は、今度こそステージに繋がる通路に向かった。

 

(出久サイド)

 

「くッ・・・エンストか・・・!」

現在飯田との試合中だが、もしかしてと思ってアイスエイジで周りを南極並に冷やしたら案の定エンストした。因みに開始2秒の事である。

「あ~、済まないな。自分と相対するモノ、刃向かうモノを叩き潰して、目的を果たす。ヒーローも敵も、その本質は変わらない。だから、俺は叩き潰しやすいように、お前のエンジン(能力)を封じた」

「ヒ、ヒーローはそんなものでは!」

・・・綺麗事だけしか知らないか。まぁヒーローは綺麗事を実践するモノだが・・・

「なら、お前が倒した奴らにした勝利(こと)は何なんだ?ソイツ等も優勝したかっただろう。まぁ1人はそんなのはどうでも良かったんだろうが。そして勝ちたいのはお前も同じだった。だからぶつかった。その結果、お前が勝ち残り、ソイツ等は『勝ちたい』という望みを叩き潰された。では、この行いと敵の行い、何が違うんだろうな?」

「ッ!そ、それは・・・」

全く、敵の舌戦にまんまと乗せられる。だから手の上で良いように転がされるんだ。現にもうアイスエイジは解除して、エンジンも体温と同じくらいまで温まっているのに、俺の脆弁に踊らされている。

「ん?どうした?俺は間違った事を言ったつもりは無いんだが・・・」

俺がズイッと踏み込めば、それと同じだけ飯田は後退る。

「お前も、俺も、オールマイトも!どんな人間でも敵になる可能性がある。お前が通り魔みたいに人を蹴り殺して遊んでいる世界線も」

「や・・・止めろ・・・」

また1歩踏み込む。飯田も1歩下がる。

「俺が街を消し飛ばし、地獄に変えて、その瓦礫の上で高笑いしている世界線も」

「止めてくれ・・・」

また1歩・・・

「オールマイトが逃げ惑う人々を見て大笑いしながら、何もかもを破壊する世界線も」

「止ぁぁぁめろぉぉぉッ!!」

「全て、有り得る」

飯田の衝動に任せた蹴りも、エターナルローブで難なく防ぎ、飯田を少し突き飛ばす。少し意地悪し過ぎたか。

「さぁ、問おう!正義とは何だ!悪とは何だ!」

「ぐっ・・・」

はは、コレも我ながら、かなり意地悪な質問だな。

「コレはあくまで俺の持論だが・・・『正義』は『悪』であり、信念ある『悪』もまた『正義』なんだよ」

「?ど、どういう、事だ・・・?」

やっぱり困惑するよな。

「俺の正義とお前の正義は違う。そりゃそうだ。正義は人間の人格(頭数)と同じだけある。なら、方向性の違う正義が在るのは当然だろう?俺の正義は何処かの誰かにとって悪かも知れない。そして俺達が『敵』とする者にも、己の中の正義、信念を貫いて行動している者がいる。ヒーローも、敵も、人間は全て等しく、誰かにとって悪なんだよ」

「・・・・・・」

放心か。敵を前にして、致命的だな。

「悪いな。だが俺は、こんな汚い手を使ってでも勝つ」

そして俺はもう1度飯田を突き飛ばす。さっき追い詰めた時、会話に気を取られていた飯田は気付いていなかったかも知れんが、もう場内外の境界線ギリギリだ。そんな所で突き飛ばせば当然・・・

「飯田場外!勝者緑谷!」

場外負けに(こう)なる。

「飯田。お前、敵の言う事無視する練習した方が良いぞ?」

『おおう・・・なかなかヘヴィーな話だったな・・・』

そんな実況を聞きながら、俺はステージを後にし、そのまま直接控え室に行った。

 

そしてその部屋の中でストレッチしていると・・・

─ガチャッ─

「あ・・・」

「ん?あ・・・」

何かかっちゃん入ってきた。

「どったのかっちゃん」

「え、何で出久・・・こっち2の部屋か!クソッ間違えた!」

かっちゃん意外とドジ踏むんだな。

「済まん」

「別に大丈夫だ」

そう言うと、かっちゃんは気まずそうに出て行った。

 

(出久サイド→勝己サイド)

 

「あぁぁぁ、恥じィ・・・」

何で間違えた俺・・・

─コンコン─

あぁ?誰だ?

「開いてんぞォ」

俺がそう言うと、扉を開けて誰かが・・・!?

「し、失礼しま~す・・・」

「うッ、麗日ァ!?」

何で麗日がここに!?

「あはは、ゴメンね~急に来ちゃって。えっと・・・来たらアカンかったかな?」

「い、いやぁその・・・ダメって事ぁねぇが・・・」

クソッ・・・やっぱ顔見れねぇ・・・

「で、わざわざ何の用だ!」

しまった~ッ、つい怒鳴っちまったぁ~!

「あはは、一言だけ言いたくて。えっと・・・頑張ってね!」

「ッ~~!!」

「ほら、ウチに勝ったん爆豪君やし、せやから、その・・・とにかく!ウチの分まで頑張って!!じゃあね!」

そう言って、麗日は出て行きやがった・・・あぁ、ヤベェ。顔アチィ。心臓も勝手に跳ねやがる。もうここまで来りゃ嫌でも解る。俺は・・・

「麗日に惚れた、か・・・」

ったく、出久が言ってたのはこう言う事かよ・・・確かに、こりゃ教えて貰うモンじゃねぇな。

「フゥ~~っ・・・うっし、行くか」

そう言って俺は、最後の試合に向かう。高鳴る胸の鼓動を、強く感じながら。

 

(勝己サイド→出久サイド)

 

「よぉかっちゃん。良い顔になったな」

俺はステージの上で、かっちゃんに語り掛ける。何というか、一段と引き締まった顔になった気がする。

「・・・ふっ、そォかもなぁ~・・・」

あ・・・あれは自分の気持ちに気付いたね。良かった。

「なぁ出久!」

「ん?どうした?」

『1年生トーナメント決勝戦!』

「今の俺は───」

──BOM!!──

「負ける気がしねぇッ!!」

『スタート!!』

かっちゃんが手に拳をブチ当てるのと、試合開始の合図は同時だった。

「ぶっ飛べ!爆速ターボ!」

!?初速が今までと段違いd

─BOOOOM!!!─

「グオッ!」

あっぶね~・・・今確実に頭捕りに来てた。

「変身!」

【エターナル!~♪】

俺は後ろに跳びながら手短に変身し、

「強くなったなァかっちゃん!!」

【ファング!マキシマムドライブ!】

爪先にスパイク状の牙を生成、それをフィールドに食い込ませ、反動で一気に突っ込む。

「オラァッ!!」

やっぱりかっちゃんは迎撃して来る!

【サイクロン!】

【ヒート!】

【【マキシマムドライブ!】】

サイクロンとヒートでエネルギーを一端吸収して、

─バシュゥン!─

装甲(アーマー)の隙間から一気に放出する。こんなエネルギー急に吸収したらオーバーフロー起こすからな。

「『牙符・斬撃牙(スラッシュ・ファング)』!!」

そして足の甲から牙を生成、それで斬りつける・・・が、爆速ターボで避けられた。

「そぉらよ!」

手刀(チョップ)!?取り敢えず狙いは顔だからバックステップで避けr

─BOM!─

何!?

「な!?バカな・・・避けたのに・・・!!」

て、掌から滴った汗が、地面に当たって(・・・・・・・)爆発している!

「なるほどナァ。それか、シュラウドマグナムから発想貰った技ってのは」

「あぁそうだ。驚いたろ?お気に召したか?」

かっちゃんは楽しそうに笑って掌でポッポッと小さな爆発を起こしながらそう言った。

「あぁ、驚いたよ。だから、今度はお返しだ!」

【ウェザー!マキシマムドライブ!】

「『天候符・ウェザー*リポート』!!」

その瞬間、かっちゃんの頭上5m程に、半径3mほどの真っ黒な雨雲が作られた。観客が驚いて騒ぎ出す中、その攻撃は始まる。

─コンッ、パキッ、バキッ、バババババババババッ!!─

降ってきたのは、握り拳程のサイズの(ひょう)。かなりの速度で落ちてくるそれは最早弾丸と言っても過言では無く、砕け散っていく雹を見たかっちゃんは流石にヤバいと思ったのだろう。右手を上に向け・・・

─BOOOOM!!!─

麗日戦で見せた大爆発を放ち、即座に雨雲を破壊した。だが、十分だ。

「・・・溜まった(・・・・)!!」

「!?」

かっちゃんが俺の方を向き、驚愕が顔を染めたとき・・・

「喰らいな!『爆裂符・円錐状起爆(エクスプロージョン・モンロー)』!!」

─ドバゴォォォォォンッ!!!─

「ッ!?」

俺は、掌から爆炎放射(・・・・)した。原理は簡単。円錐状、または擂り鉢状のカバーに沿うように配置した爆薬にカバーの先端部から着火すると、そのカバーの開口方向に全てのエネルギーのベクトルが集まり、直線状の大爆発が起こる『モンロー効果』だ。実際に戦車の砲弾のカートリッジに使われている。俺の場合は、両手を合わせて親指を根元から、人差し指~薬指までを第二間接まで重ね、カバーの代用品にした。

『な!?何だァ今の火炎放射!?』

『戦車の砲弾なんかに使われるモンロー効果だ。ネットで調べりゃ出てくんぞ』

解説どぉも。で、肝心のかっちゃんは・・・

「出久!お前ボムはマグナムでないと使えねぇってアレ嘘かよ!」

「あれれ?乗せられちゃった?まぁ使う箇所にかなり負担がかかるから、半分嘘って所だなぁ!10秒かそこらで治るけど!」

爆速ターボで上に逃げていた。

「爆速ジェット!」

「平面移動は『過給(ターボ)』で、立体移動は『噴射(ジェット)』か!カッコいいネーミングだなぁ!」

「お前にゃ負けるわ!」

そこからかっちゃんは手を上に向けてジェットで加速、キックを打ち込んで来る。

「おぉら!」

「ッツァァ!」

─ゴッ─

蹴りが交差したが、軽すぎ!?

─ガゴンッ!─

「してやったりだぜ!」

クッソ!こっちの力を回し蹴りに乗せて返して来やがったか!!

「まだだァ!」

ッ!今度は手を装甲に当てt

─ゴボンッ!─

「ギッ・・・!」

パイルバンカーみたいに衝撃を打ち込んで来た!

「どぉだ!結構効いたろ?」

「かなり効いたぜ。じゃあコイツはどうだ!」

【ルナ!】

【トリガー!】

【【マキシマムドライブ!】】

「『幻弾・トリガーフルバースト』!」

俺は50以上のエネルギー弾を乱射する。が・・・

「しゃらくせぇ!」

─BBBBBOM!!!─

全部迎撃された。恐らく人外の域にもう両膝ぐらいまでハマっちまってるな。

「出久ゥ!次でトドメだ!覚悟決めろや!!」

そう言ってかっちゃんは爆速ジェットで上昇する。

「望む所!!」

さぁ、俺も必殺技だな!

【ツァンダー!】

【アクセル!】

【ジョーカー!】

【【【マキシマムドライブ!】】】

俺の準備が終わると、かっちゃんは上空から回転をかけて爆炎を纏いながら突っ込んでくる。

榴弾砲着弾(ハウザー・インパクト)!!」

なるほど!確かにあれはまさしく人間榴弾!

「『迅雷・ライトニングソニック』ッ!!」

そしてかっちゃんが此方に手を向けると同時に、俺はかっちゃん目掛けて飛び上がった。

「ぶっ飛べェェェ!!!」

「ウェェェェェェイッ!!!!」

そして、俺のキックとかっちゃんの爆発がぶつかり合う。このままではエネルギーを足せるかっちゃんに押し負けてジ・エンドだ。だが・・・

【アクセル!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!】

そのためのアクセルだ!オーヴァーマキシマムによって発生した余剰エネルギーを腕の装甲から噴射し、追加していく。そして・・・

「ッタァァァァァァ!!!」

「ゴハァァッ!」

俺の蹴りがかっちゃんにヒットし、吹き飛ばした。

「そこまで!爆豪場外!勝者緑谷!よって、トーナメント優勝は、緑谷出久!」

『ウォォォォォッ!!すげぇ!すげぇ試合だったぜ!!』

『今年みたいなのが次見られんのは何時になる事やら・・・』

あ~あ、全身等しくいてぇ・・・と、かっちゃんは・・・ギリギリ意識あるっぽいな。

「大丈夫かぁ~かっちゃん」

「イッテテ・・・おぉ、何とかな・・・」

「んじゃ、ほれ、掴みな」

その答えを聞いた俺はかっちゃんに手を差し出した。

「ハッ。よっこらせっと・・・来年こそ、お前に勝つからな!それまで誰にも負けんじゃねぇぞ?」

「言われるまでもねぇよ!」

そして俺達は、結んだ手を動かし、『友情の証』をした。

・・・またミッドナイト涎で滝作ってるよ・・・

 

(出久サイド→NOサイド)

決勝戦の後、いよいよメダルの授与を兼ねた閉会式だ。表彰台は、3位に常闇が、2位に爆豪が、そして1位には勿論出久が、それぞれ立っている。

「因みに3位には飯田君がいるけど、おうちの事情で早退しちゃったので、ご理解くださいな」

ミッドナイトがカメラ目線でウィンクしながら報告する。

「今年メダルを授与するのは勿論この人!我らがヒーロー!」

「私がメダルをぉ・・・」

すると何処ジャンプしたのか空からオールマイトが降ってきて着地した。

「もって来t「オールマイト!!」・・・」

「ゴメン被っちゃった」

全く息が合っておらず、気まずくなる二人。尚、出久は笑いを必死でかみ殺している。

「・・・今回3位だった常闇少年!惜しかったな。個性に頼りきりにするんじゃなく、本体である君も格闘などで相手を追い込めば、より強くなれるだろう!」

「御意」

オールマイトにメダルをかけてもらい、ハグを受ける常闇。

「次は爆豪少年!君は本当にセンスの塊だな!そのセンスを、コレからも活かしたまえ!」

「おう!今回は2位だったけど、後悔はねぇ。全力出した上で負けたからな。だが、これからだ!これから俺は、もっともっと強くなってやる!」

「その意気だ!爆豪少年!」

そして爆豪もメダルを授与され、ハグも受ける。

「そして最後!堂々1位の緑谷少年!他の追随を許さず、全ての科目をトップ成績で通過した。もう私の語彙力じゃ表せないな!」

「どうも。かっちゃん!待ってるからな!きっと来いよ!」

「おうよ!」

そして出久もメダルを授与され、ハグを受けた。

「さぁ、今回は彼等だった!!しかし皆さん!ここにいる誰にも、ここに立つ可能性があった!切磋琢磨し、共に更に先へと進んでゆくその姿!!次代のヒーローは確実に、芽を伸ばしている!!てな感じで、最後に一言!!皆さんご唱和下さい!!せーの!」

『プル「お疲れ様でした!!」ウル・・・えっ!?』

「嘘だろオールマイト!?」

「ぶっ!!アッハハハハハハ!ヒィッヒッヒッヒッ!!」

「ああその・・・ゴメン。疲れたかなと思って・・・」

オールマイトが大ボケをカマし、観客がブーイングし、出久は腹筋が捩れる程爆笑する。そんなこんなで、無事、雄英体育祭は幕を閉じた。

 

(少年少女移動中)

 

「お疲れさんっつうことで、明日明後日休校な」

教室で全員が席に着いた直後、また相澤の急発表があった。

「プロからの指名とかは休み明けに発表だしっかり休めよ」

飯田が居ないことに若干の不安を感じながら、全員が帰る準備を始める。

(にしても、兄貴さん(インゲニウム)が敵に襲われた、か・・・飯田が復讐鬼にならなければ良いが・・・心配だな。食堂では何時も兄貴さんを尊敬してるって言ってたし。もし飯田が復讐に走ってしまえば、生存は絶望的だ。インゲニウムを倒したなら、ほぼ同じタイプの個性、しかも実戦経験に乏しい飯田が勝てる筈が無い。最悪の場合、殺される)

「っと、文さんにメールしとかないとな~」

出久は文に貰った名刺に書いてある文のメアドを登録し、早速メールを作成、送信する。

「誰にメールしてるの~?」

「おう、今日知り合った新聞記者の人だ。取材は明後日の昼、場所は駅前の喫茶店、あと、もう一人行っても良いかって書いて送ったから、OKだったら『ピコン!』っと言う間に返信。・・・よし、OKだとさ。一緒に来てくれるか?」

「うん!取材とか初めてでワクワクするな~」

「じゃ、1時に集合な」

そんなやりとりをしながら、出久達はそれぞれ帰路に就いた。

 

to be continued




「6000文字行ったぞオイ」
『うん、なんとか今回で終わらせたかった。さて解説行こうか』
「カシコマ~。じゃあ最初。今回飯田に対して使った精神攻撃。アレなんか元ネタとかあんのか?」
『一応、仮面ライダーゾルダとベルデの要素を入れてみたよ』
「なるほど。じゃ次、決勝戦の始めのセリフって・・・」
『はい、地獄のバッタ兄貴こと、矢車想さんのセリフですね。因みにその直後のかっちゃんは言わずもがな、筋肉馬鹿で有名な万丈龍我だ』
「やっぱりな。他にも、ジョジョのスタンド名も出したよな?」
『ウェザーリポートな。能力そのまんまだったから使った。因みにライトニングソニックのオーヴァーマキシマムは公式用語じゃないのであしからず』
「ではでは次回も!」
『お楽しみに!チャオ♪』
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