僕のヒーローアカデミア~Eの暗号~ Phase1 作:エターナルドーパント
「どうした、何があった」
『ヤベーイッ!!』
「ホントに何があった!?」
『いやいや、俺気付いちゃったのよ』
「何に?」
『このテストさ、普通は生徒2人対プロヒーロー1人じゃん?』
「おう」
『でも出久は逆じゃん?』
「おう」
『出久はシンフォニックメモリ使うじゃん?』
「おう」
『シンフォギアは歌を中断すると弱化するから、連携難しいじゃん?』
「おう」
『でも出久は1人じゃん?』
「おう・・・あ!」
『・・・分かったな?』
「・・・ヤベーイ・・・」
『だろ?』
時は過ぎ去り、期末テスト2日目。1日目はペーパーテストであり、勿論出久は難無く突破。因みにその前日(つまり3日前)に、出久はバイクで空港にレミリアを迎えに行った。そこから近くのビジネスホテルに送り届け、先週から造っていた
「ではこれより、実技試験を開始する。当然このテストでも赤点はあるから、林間合宿に行きたければみっともねぇヘマするなよ」
コスチュームを着た生徒組と教師組が対峙する。出久は久し振りに使うインセクトの調子を確かめるように、指をカチャカチャと動かした。
「にしても、先生多くない?8人って・・・」
耳郎の言う通り、今回来ている教師はかなり多い。イレイザーヘッド、プレゼントマイク、セメントス、エクトプラズム、スナイプ、パワーローダー、ミッドナイト、13号が並んでいる。
「諸君なら事前に情報仕入れて、何するか薄々感付いてると思うが・・・」
「入試みてぇなロボ無双だろ!!」
上鳴が嬉しそうに叫んだ。彼の個性は対人では調節が難しく、ロボ相手ならばかなり有利だからだ。しかし、そう上手く行かないのがこの高校。
「残念!今年から諸事情で、やり方を変えさせて貰うのさ!」
相澤の捕縛武器からピョコッと顔を出す校長。どこに入ってんだアンタ。
「変更って・・・」
八百万が不安げな声を出す。彼女は優秀だが、急な状況の変化に弱いタイプだ。
「それはね!対ロボ戦だと、戦術が単純すぎるから実戦的じゃないっていう判断になったのさ!なので、最近活発化している
シュルシュルと捕縛武器を伝って降りる校長。普通に降りれないなら潜まなきゃ良いのに・・・
「と言う事で・・・諸君にはこれから
「ゲスト?誰ッスか?」
不思議そうな声をあげる切島。事情を知っている5人以外は、首を傾げて顔を見合わせた。そんな中、そのゲストがやってくる。
「ごめんなさいね、お待たせしちゃって」
『いやはや、雄英ってのはおっそろしいねぇ。こんなに広い土地がまだまだあるって・・・』
優雅な吸血姫と、血塗れたコブラ。2人とも気配を殺して現れ、スルリと教師側に並ぶ。
『俺は、ブラッドスタークだ。知らない奴も多いと思うが、以後お見知り置きを♪』
そう言ってスタークは左側頭部から延びるアンテナを指でなぞった。その口調と仕草から、何となくおちゃらけた印象を受ける。
「今回、ペア相手と対戦相手はこっちの独断で決めさせて貰った。まず轟と八百万で、俺と・・・爆豪と麗日のチームで13号と・・・」
相澤が淡々と発表していくが、最後まで出久の名が呼ばれる事は無かった。
「え、緑谷は?緑谷はどうなるんスか?」
また切島が口を開く。その疑問は出て当然だった。
「緑谷の相手は・・・」
その瞬間、周囲には途轍もないプレッシャーが掛かった。平気なのはプロヒーローの面々、そして出久とスタークだけだ。
「私が、する!」
現れたオールマイトが宣言し、口角を上げる。が・・・
『馬鹿やろう。俺とお前だ。お前1人じゃ出久は手に負えねぇっつーから助っ人頼まれてやったってのに』
「ちょっと、そういう言い方は・・・」
見事にスタークに腰を折られた。プレッシャーも解けている。
「と言う事で・・・緑谷は規格外なので、コイツだけ条件を変えてテストをする。尚、プロヒーローはハンデとしてこの超圧縮錘を両手両足に、体重の半分の重さ分つけて訓練に当たる。勝利条件は、このハンドカフスを相手の四肢のいずれかに装着するか、もしくは演習場のゲートから脱出すること。まずは轟と八百万、バスに乗って移動だ。それ以外は、呼び出しがあるまでモニタールームで待機」
「「はい」」
呼ばれた2人は着いて行き、他のメンバーはモニタールームに移動した。
(出久サイド)
「さてと、スタークとオールマイトが相手か・・・」
まず、オールマイトは遠距離からの拳圧攻撃が少々厄介・・・だが、それはサイクロンで吸収可能だ。問題は・・・
「スタークのスティングヴァイパーだな」
アイツは
「なぁ緑谷」
などと考えていると、上鳴が話しかけてきた。隣には切島もいる。
「どうした?」
「あのブラッドスタークってヒーロー、見た事も聞いた事も無いんだ」
「ここに呼ばれるって事は相当強いんだろうけど・・・緑谷、お前何か知らないか?」
あぁ、成る程ね。確かに気になるだろうが、
「あぁ。ヴィジランテ時代に仲良くなった奴でな。ヒーローとはちょっと違った、所謂
嘘は言ってない。吐かなくて良い嘘は吐かない主義だ。
「ふ~ん・・・情報屋みたいな?」
「へへっ」
切島の問いに、頭を傾けながら笑ってみせる。
「ふ~ん、そうなのか」
「ヒーローの情報屋っつったら危険と隣り合わせの筈だし、強くて当然だよな!」
よし、誘導成功。否定も肯定もしてないから嘘にはならん。
「と言うか今更だけど、ここの轟は女なんだな」
『ッ!?』
ったく、コイツは・・・
「おい仁、皆がビックリしてるだろうが・・・皆、コイツは石動仁。今回のテストの特別アドバイザー・・・みたいな奴だ。気にするな」
そろそろ、第一訓練が始まるな・・・
──「ハ~イどうもデップーだよ♥尺押してるし、主要キャラ以外の奴は評価をダイジェストでお届けしま~す!え?何で言うのが俺ちゃんなのかって?出番が欲しいからだよ」──
──轟&八百万 対 相澤──
「形状記憶合金を使うとは、良いアイディアだな」
「八百万ならさ、指先からナイフを創りながら手を振れば投げナイフになるんじゃない?」
仁も偶には良いことを言う。
──常闇&蛙水 対 エクトプラズム──
「成る程、胃の中に物を仕舞い込めるってのは良いな。相手の意表を突ける」
「醜いって使いたくないのを使ったっていう判断力も良かったな」
──芦戸&上鳴 対 校長──
「あ~、上鳴良いとこまで行ったんだがな・・・」
「あのフックショット明らかに出久の案だろ」
「あぁ、平行世界では無かった装備なのね」
上鳴のコスチュームには、腕部にカーボンファイバーのフックショットを打ち出して巻き取る装備が追加されている。今回はそれを使って登ろうとしたが、校長はギリギリでベイルアウトし時間切れ。
──耳郎&口田 対 プレゼントマイク──
「蟲責めはヤバい」
「俺も戦場で同じ事された経験があるから分かる。ありゃ気絶するわ」
──切島&砂籐 対 セメントス──
「あの相性で攻めに出ちまったのが運の尽きよ」
「砂籐のパワーでゲートに向かって切島をブン投げるべきだったな。アイツ等の個性ならそれが出来たのに、勿体ないもんだよ全く」
──飯田&尾白 対 パワーローダー──
「相方を蹴っ飛ばしたか」
「結構フレキシブルに動けるようになってきたな。飯田、ナイス進歩」
──峰田&瀬呂 対 ミッドナイト──
「アイツからヤミー生まれたら大惨事になるな」
「バグスターなら大丈夫だな。ストレスを与えようとセクハラを止めるから」
──障子&葉隠 対 スナイプ──
「あ~あ、スナイプ先生御愁傷様」
「キレた女って、怖いよな」
因みに葉隠はスーツは変更し、光学迷彩ライダースーツを着ている。屈折率も変更可能。しかし今回は、
───そして・・・
「次は、フランと青山だな」
さてと、フランには酷だがサプライズがある。勝ち残れるかは・・・技量と発想次第。
「うん、頑張ってくるね!」
「華麗に美しく、勝ってくるよ☆」
うん、青山のせいで不安しか生まれなかったが・・・
「おう、行ってこい!」
Plus Ultraだぜ、フラン・・・
(フランサイド)
「・・・ヤバい」
今演習場に着いたんだけど、まさか相手が・・・
「頑張って私を攻略しなさい?フラン♪」
お姉様だなんて・・・
「マドモァゼル、僕達はあなたに勝つよ。美しくね☆」
コイツ頭イカれてるのか・・・いや、お姉様の怖さを知らないから言えるんだ。
「じゃあ、演習場の指定位置まで行って、合図を待ちなさい。私は待機してるわ」
そう言ってお姉様はバリケードをスーッと飛び越えていった。
「よし行こう☆」
コイツの自信は一体どこから来るんだろう・・・
────
───
──
─
「ヤバい」
私は再び呟いた。何せこの演習場・・・
「う~ん、陽射しが気持ちいいネ☆」
上から丸見えだ。
『スカーレットチーム、スタート!』
「取り敢えず魔力は練っとかないと。それと、周りの確認・・・」
周りの地形を見渡してみる。この演習場は田舎の木造建築群、つまり村だ。コレは壊しちゃいけないから・・・
「取り敢えず、ゲートに向かって走るよ!」
「了解☆」
一々鼻につくイントネーションで喋るねコイツ・・・
「一応教えとくよ。お姉様の能力は『超予測演算』。些細な判断材料から、未来予知レベルの予測を叩き出せる。多分逃げることはほぼ不可能・・・私達だと、とことん相性が悪いよ。きっとすぐに追い付かれ─ドンッ─る?」
・・・早いよ、お姉様・・・
「ご機嫌よう、取るに足らないヒーローさん達」
お姉様は柔らかい、しかし氷のように冷たい微笑みを浮かべ、歩み寄ってくる。
「今日はいい天気。小鳥は歌い、花は咲き誇る」
その瞼が閉じられ、顔も俯いた。その決定的な隙
「どうかしら、あなた達も試しに────
────キレイな紅い
「~ッ!!」
その瞬間、私は弾かれたように駆け出した。気配を探ってみれば、青山君もそうしたようだ。
「ウフフ・・・さぁ、逃げられるかしら?哀れな
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「フゥッ、ふっふぅ、ふひゅぅ・・・」
何とか民家に隠れた私達は、息を整えようと深呼吸を繰り返す。
「な、何なんだい彼女は!?」
この脳天気なナルシスト君も、漸くどれだけヤバい奴を相手にしてるのかわかったみたい。
「ヒーローだよ。と言っても、日本のとは根本的に性質が違うけど」
「え?それって、どういう・・・」
「・・・私達の故郷じゃ、ヒーローにも警察と同じように、犯罪者に対する殺害権が与えられているからね」
「え・・・?」
・・・やっぱり、日本のヒーロー志望生って甘いな・・・
「そりゃそうでしょ?
何せ、日本人の一般的な
そんな中で
・・・言い過ぎちゃったかな?
「あらあら、随分と勉強熱心なのねぇ。偉いわぁ・・・」
─ゾクッ─
「伏せて!」
「え?」
─ドガァァァンッ!!─
私が青山君を突き飛ばしたのとほぼ同時に、その民家が吹っ飛んだ。そして見えた・・・あの、紅蓮の悪魔が・・・
「フラン。私ね、出久に頼まれたのよ」
そう言ってお姉様は、懐から円盤状の何かを取り出し・・・ッ!?あれって!
「もし、ライダーシステムを悪用する敵が現れても───
【サガ!】
───対応できるようにしてやって欲しい、ってね」
ガイア、メモリ!?
─ガシャッ─
【サガーク!】
「行くわよ・・・サガーク」
『Rぇ美lいaぁ~♪』
あの円盤状のガジェットが、辿々しく喋った。そのままUFOみたいにお姉様の腰に装着。あれ、ベルトだったんだ・・・
「さぁ・・・審判の時間よ」
お姉様は、右手に持ったグリップのようなモノをバックルの右にある穴に差し込んで・・・
「変身」
一気に引き抜いた。
『Hぇン・シn』
またバックルが喋るとお姉様の身体が銀の波動に包まれ、シルエットが変化する。そして銀の表層が弾け飛び、その姿が露わになった。
──真ん中に蛇の顔が付いた、蒼い釣り目ようなバイザー──
──ステンドグラスのような胸部装甲──
──頭部を飾る、白い王冠──
──身体のそこかしこに巻き付いた、白いチェーン──
──腰から伸びる、ジャケットのような前開きのスカート──
「ライダーレディ・サガ・・・さぁ、早く遊びましょう?もう5分も無駄にしちゃったわ」
・・・負ける気しかしない・・・
─────
────
───
──
─
「ホラホラ!もっと私を楽しませなさい!」
そう言って鞭で民家を粉砕しながら、着実に近付いてくるお姉様。青山君はレーザーを切り落とされてから、ただ逃げ回ってばかり。まぁそれは私もだけど・・・
「ウフフ、どうしたの~?出て来ないのかしら~♪」
考えろ、考えろ!何か良い打開策は・・・!
「何で、忘れてたんだろう・・・」
良い事、思い付いた!
(レミリアサイド)
「やっぱり、ライダーシステムはやり過ぎだったかしら?」
まぁ良いわ。対敵戦を想定した戦闘訓練にやり過ぎなど無い。なんて考えてると、フランが隠れてる所から動く気配・・・
「漸く覚悟が決まったかしら?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
フランは答えず、俯いて何かブツブツと呟いている。
「何にせよ、隙有り「
─ギンッ!─
左から横凪ぎに振るわれるそれを、レイピアモードのジャコーダーで何とか受けきる。そして、エネルギーを受け流す為にバックステップした。
「正気?それは周りにも危険が・・・!」
そう思って見渡してみるけど、周りに家は見当たらない。全部壊してしまったのだ。
「どこが、危険だって?」
「・・・全く、優秀な妹だ事!」
私は大きく踏み込み、ジャコーダーの切っ先を突き出す。しかし簡単に回避され、次に拳が迫る。でも・・・
「甘いのよ!」
─ガチッ─
「くっ!」
繰り出さす直前に、前蹴りを踏んで抑え込む。この程度のフェイント、能力を使うまでもないわ。
「だったら・・・フンッ!」
─ドゴンッ!─
「ッ!」
レーヴァテインを地面に突き立てて水蒸気爆発を起こし、土煙で煙幕を張ったのね。見事よ。私の予測は、視覚情報を90%、聴覚情報を7%、嗅覚情報を3%のリソースで判断材料として吸収、展開するわ。その材料の9割を封じた・・・でもね。
「そんなの、経験済みよ!」
「「「「そう?」」」」
ッ!コレは・・・
「さぁ、お姉様」
「
「「「「踊りましょう?」」」」
──フォーオブアカインド──
分身ね。このタイミングで使うとは・・・
「はぁぁぁぁっ!!」
「フッ!」
2人のフランが、クロスするように袈裟切りを繰り出してくる。しかし私は太刀筋で描かれるXの下に脚を滑り込ませ、更にそこから右足を振り上げてサマーソルトキックを叩き込んだ。
「がぁっ!─バキッ─グハッ!?」
あら、辛うじて残ってた柱に叩きつけちゃったみたいね。
─ドゴンッ!─
「ッ!また水蒸気爆発の煙幕・・・でも」
─シュパンッ!─
「ヒッ」
「逃げようとしてるキラキラ君がいるのは、判ってるわよ?」
ウィップにしたジャコーダーを振るい、青山君・・・だったかしら?の足元を刻む。ふふ、足が竦んじゃったかしら♪
「そっちに行ってる暇は!」
「あるのかな!?」
──禁忌・クランベリートラップ──
──禁忌・カゴメカゴメ──
「「ハァァァァァァァァッ!!」」
成る程、段幕攻撃か。確かに、視界が塞がれた今ならかなり厄介・・・だけどね。
「フンッ!」
─バチバチバチバチッ─
「うっ・・・」
避けられないなら・・・
─バチバチバチバチッ─
「嘘・・・」
ジャコーダーが届き得る、制空圏の総てを・・・
─バチバチバチバチッ─
「でしょ?」
斬撃で、埋め尽くすのみッ!
─ズババババババババババッ!─
──
私の肩を中心に、紅い残像の球体が現れる。その中に入ろうとした段幕は、瞬く間に切り裂かれて消滅した。
「ふぅ・・・さて、今ので視界も晴れたわね・・・ん?」
おかしい。さっきまで足を竦ませていた青山君が居ない・・・まさかッ!?
─ビーーーーッ─
『青山・スカーレットチーム、条件達成。クリア』
・・・あぁ、コレは・・・
「えへへ・・・」
「してやったり、だよ♪」
分身を1人に重ねながら、イタズラ成功!とばかりに笑うフラン。
「はぁ・・・本当に、してやられたわね」
恐らくあの煙幕は、私に対して『隠れながら戦う』と思わせる為の囮。その外で、1人が青山君をゲートに向けて投げ飛ばしたのね。そして、その音を段幕攻撃の音でカモフラージュ・・・
「我ながら、子供っぽいミスをしちゃったわね」
─カチャッ─
私はサガークを外し、変身解除する。
『Rぇ美lいaぁ~♪dァ意・jォo分!キュルル~♪』
するとサガークは私の顔まで上昇して、頬擦りしてきた。慰めてくれてるのかしら・・・きっと、そうね。優しい子ね、サガークは。
「ふふっ・・・ありがとう、サガーク」
『ギュキュリュリュ~♥』
頭を撫でてあげると、喜んで宙返りを披露してくれた。
「あら、凄いわね♪さてと、行きましょう?サガーク」
「キュルル~♪」
絡繰り仕掛けの可愛い使い魔の声に励まされ、私はバスに向かうのだった。
to be continued・・・
『しまった。勝茶と出久のバトル書けなかった』
「分かる?この罪の重さ」
『スイマセン許して下さい』
「ん?今何でもするっt」
『(言って)無いです』
「きったねぇ会話だなぁオイ」
『お前が振ってきたんだろうが』
「もう良いわ!イラスト描いて勉強して寝ろ!」
『分かってるわ!次回もお楽しみに!それと、今回出たサガークはメモリガジェットを応用して創ったものだよ。形のイメージは、サガークたんの左側にメモリスロットが付いた感じかな。ジャコーダーを差し込む穴の反対側に、少しだけメモリの頭が出るくらいの』
『最後に2つ言いたいことが』
『1つ、サガークたん可愛ぇ(尊真顔)』
『1つ・・・今回フランが言ってた、日本と外国の