主人公が提督に着任するということですが、安全にいくわけないですよね・・・。
行く先行く先問題が毎回起こるのがRPG主人公の定められた運命ですよねぇ・・・w
そして解決法は行動しかないですよねw
ではどうぞ。
ナイン「ありがとうございました。元帥。」
元帥「いやいや、あっちでもがんばるんじゃよ。」
新呉提督となったナインは一週間大本営で提督の勉強や接近、銃の訓練をしていた。
接近戦は誰にも負けなかったが銃はとても下手だった。弓は使えるのに・・・w
それに加え、呉憲兵の矯sゲフンゲフン訓練もしていたので疲れは貯まっているはずなのにベットでひと眠りしただけで体力気力全回復する・・・。さすがRPGの主人公w
そして今から呉鎮守府に向かう日である。
元帥「やはり銃は慣れないか。」
ナイン「慣れないですね~やはり弓の方がいいですね。」
元帥「銃ではなく弓が良いとは・・・何ともおかしい事じゃな。」
ナイン「ははは・・・長く使っていたので・・・。」
元帥「それで銃は持って行かないのか?」
ナイン「はい。護衛用には愛用していた物が良いので大丈夫です。あと他の荷物は矯s・・・訓練した憲兵に持っていかせる予定です。」
元帥「ちょ、今矯正って言おうとしたな!!だから夜毎日林の方から悲鳴がしておったのか!!」
ナイン「運転手さん、出発して下さい。では行ってきますね~。」
元帥「誤魔化した!!今誤魔化したぞ!!あ、まt」
そのまま車に乗って呉鎮守府に向かった。
車の中
ナイン「さて、と・・・」ペラペラ・・・
ナインは元帥から紙束をもらっていたのでそれを捲っていた。
・・・その内容は今向かう呉鎮守府の危険リストだった・・・
呉鎮守府 部屋の一角
???「新しく来る提督・・・いやクズは・・・殺す・・・。」
その言葉は独り寂しい声色だった・・・
呉鎮守府正面入り口
運転手「では我々はここまで・・・連絡は入れておきます。」
ナイン「はい。ありがつございます。・・・さて。」
門の前に立ったナインは気合をいれていた。
殺気がでたからだ。
ナインは持ってきた護衛武器を構え、一気に門を開けた!
???「一斉放射!撃てぇ!!」
目の前が真っ白になった。
??「やったか?」
??「真正面から受けたから死んだだろ。」
??「そうだな。艦娘の攻撃を受けたら耐えられんだろ。」
砲撃した艦娘は戦艦長門だった。その周りに他の艦娘が集まった。
その艦娘は軽巡天龍と軽巡木曾。特に提督に恨みがあった者たちだ。
だが星空の守り人はこんな攻撃では倒れない。
煙が晴れた先にはとても重そうで緑色の分厚い盾が現れた。
その後ろからナインは現れた。
ナイン「危なかったな。もう少し遅かったら当たっていた。」
長門「な、何だと!!?ビック7の砲撃を喰らっても傷一つついてないだと!!?」
天龍も木曾も驚いた顔をした。
ナインは正直困っていた。
こっちは知っているのに向こうは知っていない。
証拠を出そうとしたが、ナインは考えた。
ここの全鎮守府ではこの子たちは「兵器」として教えられていた。それを解消するためには・・・
ナイン「これでいいか・・・」
ナインは覚悟した。
ナイン「お前らは提督は嫌いか?それとお前らは何だ?」
長門「・・ああ、嫌いだ。それと私達は「兵器」だ・・・それで?報告しに帰るのか?」
天龍と木曾は警戒をし続けた・・・。
ナイン「・・・甘いな。私は「提督」だ。それなら・・・お前らの「敵」だ。」
長門達は驚き、
ナイン「そして・・・お前らは自分達を自ら「兵器」と言ったな。それなら・・・敵を見逃すのはおかしいよな・・・。」
ナイン「全員で俺を殺してみせろぉ!!動ける奴ら全員でなぁ!!!」
そして、ナインは腰に差している剣で長門達を攻撃してきた。
電「外が騒がしいです・・・?」
彼女は駆逐艦電 初期艦で最初からいる古参艦である。
電が外を見たとき、長門、天龍、木曾が地面に倒れていた。
そしてその傍にいる提督服を着た男性は鎮守府に向かって
ナイン「おい!!鎮守府にいる全艦娘達!!俺はここに新しく来た提督だ!!お前らの敵だ!!このままだと長門達は殺されるぞ!!殺されたくなければ俺を殺すしかないぞ!!!」
そう叫んだ。
ナイン「来たか・・・」
赤城「私の名前は赤城です。新しい提督さん・・・貴方は何をしているのですか?」
赤い弓道服を着た女性は赤城と名乗った。傍にいる青い弓道服を着た女性は簡単に「加賀です」と答えた。
ナイン「さっき言った通りだ。お前らは「提督嫌い」の「兵器」だろ・・・?俺を殺さないと長門達は殺すぞ。」
赤城「っ・・・貴方は・・・加賀さん!!艦載機達行きなさい!!貴方達も砲撃を仕掛けなさい!!」
みんな「は、はい!!」
彼女達艦娘と新提督のナインは戦った。
しかし、数が多い艦娘よりナインの方が有利だった。
持っている剣で砲弾を斬り、、
艦載の攻撃は盾で防ぎ腰にあるナイフで壊し、近づき弓の弦を切った。
魚雷を投げても背中に背負っているブーメランで壊し、近づき剣で発射口を壊した。
攻撃手段を無くした艦娘は素手で攻撃され動けなくなってしまった。
それでもあきらめず長門は復帰し攻撃した。
ナイン「・・・ほう。」
長門の攻撃を回避したナインの口から出た。
そして艦娘全員地面に倒れ動けなくなった。
ナイン「艦娘達の力はこれか・・・」
一つも傷を与えられず艦娘達は悔しがっていた。
ナイン「お前ら悔しいか?どっちだ?」
長門「っ・・・!!「どっちだ!?」・・・く、悔しい・・・っ!!!」
戦闘による精神力が強い長門が折れた。
このまま私達は殺されるそう思っていた。だが
ナイン「・・・兵器は悔しがるか?疲れるか?」
そう言い、ナインは長門の頭に手を乗せた。
ナイン「どうだ?」
長門「・・・温かい・・・」
ナイン「そうだ。兵器は気温は感じない。だがお前は体温を感じている。他の子達も近くの子の手を触れてみろ。
そう言い、近くにいる加賀さんと手を繋いだ。
赤城加賀「・・・温かい・・・。」
ナイン「体温を感じる、悔しがる。これらは「兵器」だと感じない。感じるという事はお前ら艦娘は「人間」だ。間違いなくな。」
その言葉を聞いて、全員目から涙が出てきた。
ナイン「感動して涙を出すのも「人間」だ。」
ナインはそう言いながら笑った。
艦娘の事は解決したがまだ他の事件がおころうとしていた。
ゴポポッ
どうでしたか?
長くかいたなと思ってしまいました。
RPGの主人公ですので行動で、しかも力ずくで解決させました。
気にいらない人もいると思いますが、良くできたと思いました。
最後の文章は次の物語の伏線です。
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