艦これ ナインの提督生活   作:コルネロウ

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待ってないと思いますがお待たせいたしました。

この話はナインが鎮守府に来て初めて建造した艦娘とブラックから来た子が出てきます。

ナインの鎮守府では外部には「呉鎮守府第〇育成艦〇〇」と挨拶するようにしています。
長門達は第一と呼び、新しく来た子達は第二と呼びます。
何故そんな挨拶にしたのかって?カッコイイからに決まっているから。

話の流れは前回のつづきです。
ではどうぞ。



第六話 新しい艦娘と特訓、そして戦闘の鐘が鳴る

コンコンコン

龍驤「はいどうぞ~。」

扉をノックし入ってきたのは5人の艦娘達。そのうち4人はナインが初めて建造した艦娘である。

ナイン「じゃあ端っこから挨拶して。」

「川内、参上。夜戦なら任せておいて!」

「不知火です。ご指導よろしくです。」

「はじめまして、吹雪です。よろしくお願いいたします!」

「こんにちは、白露型駆逐艦『夕立』」よ。よろしくね!」

「こ、高速戦艦・・榛名・・着任・・しました・・。よ、よろしくお願い致します・・・。」

最後の榛名は他のブラック鎮守府から来た子だ。向こうは艦娘達を兵器として扱い、また強姦や体罰などをしていたようだ。この榛名も向こうでひどいことをされ人間に対し怯えて海に出ても砲撃が出来ないためナインの所に来たのである。

 

ナイン「ようこそ呉鎮守府へ。提督のナインだ。こっちは秘書官の龍驤だ。」

龍驤「よろしゅうな~。」

ナイン「まだるっこいことは言わずに率直に聞く、お前ら強くなりたいか?」

ナイン「あ、榛名は今すぐ答えなくていいから。」

 

艦娘達の扱う武器、最終決定

榛名 大楯+格闘術

川内 短剣+ステルス

不知火 片手斧+鎖

吹雪 ハンマー二刀流

夕立 爪

 

 

 

数週間後・・・

イチイチマルマル

ほとんどの艦娘達が運動場を走っている。それもけっこう早い速度で。

ナインは執務室一人でその光景を見ていた。龍驤もその走っている中にいる。空母組は艦載機で鎮守府近海を見回りしている。

数日前、大本営から練習艦香取がやってきて、榛名の状態と他の艦娘達の練習を見てくれといわれたらしい。

香取は昨日大本営に報告をしに戻ったが、すこしやつれていた。なぜかって?その報告書のコピーがあるので見てみましょう・・・。」

 

 

 

香取の解かりやすい練習改善表

5段階で採点

体力4.5~5

腕力4.6~5

脚力4.3~5

走行力4.4~5

反射力4.8~5

砲撃力4.0~4.7

 

まとめ

みなさんおかしいです。

前ブラックとは思えない運動量です。

ナイン提督から厳しめに採点してくださいと言われましたがほとんどが5近くとるとは思いませんでした。

唯一砲撃戦が少し苦手みたいですが、それもすぐに改善されると思われます。

 

*ここから先はナインが持っているコピーには書かれてない続きです。

鎮守府内は綺麗にされており、清掃も1週間の内3回も憲兵達が行っています。

食堂もおいしいご飯が作られており娯楽室もあり前とは比べもないほど良くなっております。

 

 

香取「報告は以上です。」

元帥「報告ありがとう。下がっていいぞ。」

香取「は。失礼します。」

香取は出ていき、元帥と秘書官の神通だけになった。

 

元帥「・・・彼って提督になって何年目だっけ?」

神通「いえ、まだ数カ月のはずです。」

元帥「じゃよねぇ・・・どんな訓練をしたのやら・・・」

(隣町まで走らせたり、いろんなことをしましたから☆)

元帥「なんか電波が飛んできた!!」

神通「ハイハイそうですか。他の仕事をしましょうね。」

元帥「あ、信じてないじゃろ!これは本当じゃ」どこから出したかわからないハリセンに叩かれた。

 

 

 

ヒトサンマルマル

艦娘達全員食堂に集まった。

ナイン「よし集まったな。空母組から重大な報告を貰った。鎮守府近海で大規模の深海棲鑑が集まっているとのことだ。多分この鎮守府に来ると思う。さらにはっきりとしないが、姫や鬼がいると思われる。」

普通なら騒ぐが、全員静かに聞いていた。

ナイン「まだまだ集まると思うが、お前らなら大丈夫だと僕は思っている。なぜなら僕が技を教え、それを自分の力に変え、強くなっているからだ。僕でも倒せるからお前らなら出来る。さて長くなったが最後にこれを言おう。油断なく敵を倒せ!!」

艦娘達「「おおーーーーー!!」」

 

 

 

 

 

 

 

ナイン「明石。あの用意はできているか?」

明石「はい。あの準備はバッチリです。妖精さんも納得しています。」

ナイン「よし。後はあいつらを応援だな。」

明石「ふふ、でもピンチになったら助けるつもりでしょ。」

ナイン「当たり前だ。僕の弟子のピンチは師匠の僕が守る。」

自分の師匠を思い、その言葉を放った。

 

 

 





どうでしたか?
ぶっちゃけると長門達第一育成艦、榛名達第二育成艦も初めての大戦です。迷い込んだ敵を通すために海には出ていますが、それも少ないため、死闘ですね。












とおもっているのか?(ブロリー感)
これは死闘ではない。
蹂躙である。



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