帰れる場所っていいですよね...
舞台は東京新宿
空ビルディング
JR新宿駅から歩き、ヨドバ〇カメラを超えて10分ぐらいの住宅街にある坂本探偵事務所&柳生組用心棒派遣会社が入った五階建てのビル。大家さんはもちろん両儀式。
1階には式さんがオーナーを務めるカフェ『Himmels grenze《ヒメルズ グレンゼ》』(ドイツ語で空の境界の意味を持つ)が入っている。最初は式さん本人が接客できるのか危ぶまれていたが、オーナーだから接客しないのとバイトが優秀で割と普通に成立した。
2階はテナント募集中
3階は坂本探偵事務所
4階は柳生組用心棒派遣会社
5階は大家さんのお家
坂本探偵事務所
坂本龍馬が探偵兼社長を務める、探偵事務所。
間取りも、日当たりもよく坂本の席にはサボテンが育てられている。なお、お竜さんのチョイス。
真っ白な男の隣に浮遊女、パッと見素浪人の男、可愛いのにあたりがきつい少女、インテリヤクザ風のロン毛、美少年にしか見えないのに毒舌すぎる少年とメンツが濃すぎるため探偵としての知名度は致命的に低い。
しかし、仕事となればその手際は鮮やかかつ斬新で、1度利用すればその安心感と、心地良さに魅入られる...はず。
柳生組用心棒派遣会社
柳生宗矩が組長...ではなく社長を務める、警備会社。
主武装が何故か刀という時代錯誤も甚だしい警備会社。本来であれば警察にしょっぴかれてもおかしくないのだが、『繋がり』が大事なこういう仕事は早々に捕まらない。色々な人物を護衛すると、グレーな部分もホワイトに塗れる。
坂本探偵事務所の一つ上の階なので基本的な間取りや日当たり具合は変わらず、こちらは盆栽が育てられている。
臨港
ここら一体の治安を守る警察署。
ヤクザも尻尾まいて逃げ出すほどに容赦をしない。基本的には大きな事件がない限り動かない。
署長
織田信長
性別女性、年齢不明、尾張出身
尊大かつ自信家+自己顕示欲の塊。柔軟な思考回路を持ち、誰も思いつかないようなことをしてみたりする。
署長としてしっかり働くかと聞かれると正直、署長としては好ましくない人物と言わざる負えない。
が、その才能と頭脳はピカイチで指揮官や、先導者としては十分すぎる。本庁から正式な制服をきろと言われるが、今来ている第三帝国の制服を元にした今の服が好きなので着ようともしないし、脱ぎもしない。
何故か、刀と火縄銃を持っており基本それしか使わない。銃刀法が働かないのだ。
信勝を副署長にしたはいいが、事あるごとに頼ってくる。というか、構ってほしそうにくるのでサボれない。
副署長
織田信勝
性別男性、年齢不明、尾張出身
姉と同じように尊大かつ自信家であるように努力するが、小さなことでも予想外のことが生じるとすぐ狼狽え、戸惑うヘタレで気弱。全体的に小物臭さが醸し出ている。
姉の事を恐れているような言動をするが、根は姉上大好きっ子でシスコン。ヘタをすればヤンデレ気味な所がある。平和主義であるはずなのだが、信長の敵は万物の敵とでも認識しているのか信長と仲の悪い相手には容赦なく噛み付く。
女である信長が署長であることをよく思わない連中を焚き付け、粛清させるのが最近の生きがい。
無能な自分を副署長にしてくれた姉に対する感謝は深い。
こう、徐々に不安になってきました。
次回から本編です。
下手な不安に煽られて書くのが遅くなるかもしれないので先に謝っておきます。
ほんとすみません。
そして、今までのところで誤字脱字があるかもしれないと考えると胃がががががが......