インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
でも、書いた作品に対する評価を見たいという
衝動を抑えられなかった。以上!
仮面ライダーオーズ。東映作品で平成二期のライダーである。そんなオーズをこよなく愛する青年がいた。彼は、オーズのグッズはほぼ全て持っているという猛者である。その収集の幅は、DX玩具やゲームセンターの景品、最果ては限定発売のSICなど。オーズと付くものならなんでも集めていた。なんなら、オーズのミラクルライダーボックスもある。プラモデルシリーズは、技術を学び、全コンボを揃えた。そして、もちろんだが、CSMオーズドライバーも持っている。唯一持ってないのは、無限のセルメダルと仮面ライダーポセイドンのSICだろうか。
彼は、CSMオーズドライバーとオーメダルホルダーを持って世界各地を回った。オーズの変身者『火野 映司』を模して。
そんなオーズ大好きな彼は、友人の五島と一緒にスカイダイビングに行く事になった。なんでも荒〇〇動?やら〇UB〇にハマったらしい。もちろん、彼はCSMを持っていった。
ヘリコプターに乗り込み、空高くへと舞い上がる。ある程度の高さに至るとホバリングを始めた。
「なぁなぁ、これなーんだ?」
「……あ!俺の割れタカ!」
「ほれほれ、どうする?」
「か、返せ!」
大事な割れタカの大きい方をヘリコプターの外に落とされそうになり、思わず飛びかかる。
「え?って、うわぁ!……あ。」
五島は、彼のオーズ愛を舐めていた。それらが奪われそうになったら、最悪殺してでも取り返す覚悟を持つ彼の行動を読めなかった。そして、その行動に驚き、持っていたメダルのかけらをヘリの外に落とした。
「うぉぉぉぉぉ!」
落ちた割れタカを追いかけて、ヘリから飛びだす。
なんとか、割れたかの破片を掴む。
「取った……しまった!パラシュート忘れた!ちょ、五島!…五島ちゃん?ご、五島さーん!」
ここで、彼の頭には3つの考えが浮かんだ。
1、ここで奇跡が起こり、アンクが助けてくれる。
2、スカイダイビングのインストラクターさんが、バースを纏った後藤さんのように助けてくれる。
3、現実は非情である。
彼が期待したのは2だが、なんとなくわかっていた、3であると。
(あぁ、もし後藤さんが間に合わなかったら、映司…こうなってたんだな。)
これが、この世界で彼が最後に考えたことである。
オーズを愛し、ある意味オーズによって死んだ。そんな彼の名前は……
“
文字こそ多少異なるが、読み方はそのままだ。まるで、オーズのために生まれてきたような青年である。
そんな彼が目を開くと、視界を闇のような漆黒の空間が占拠していた。
(……死んだのか?)
「そのとーおり!」
(誰だ!)
「儂か?我が名は……転生神とでも思ってくれ。」
ぼんやりと光るそれを見つけた。怪しがりてよりてみるに……
「なんだ、普通のサイズじゃないか。」
「そりゃな。さて、お前は死んだ。」
「だろうな。あの高さから飛んで死なないのは、昭和の改造人間くらいだろう。」
「それでだ。転生する気は無いか?」
「………場所による。」
「なら、ほれ!」
転生神やらは、二つのボックスを出す。
「まず、お前から見て右の箱。これは、場所。左の箱は何の特典を得られるかだ。特典は基本一個じゃ。」
栄司は右の箱に手を突っ込む。
「場所は……インフィニット・ストラトスの世界だ!さぁ、行くか?行くなら左の箱に手を突っ込んで特典を取れ。」
栄司は、無言で左の箱に手を突っ込む。
(俺のオーズ愛ならば、絶対にオーズを引ける!)
「はぁぁぁぁぁぁ!ッア!」
その手に握られた二つの紙。
「な、何故だ?何故二枚も引ける!?」
「フフン、欲望の力だ。で、内容は?」
「お前さんの望みのものだ。仮面ライダーオーズの力とそれに関するもの一式。あと、何故か自由の札が来た。」
「よっしゃぁ!……って、自由って何だ?」
「好きなようにせい。」
「………なら、俺のオーズ貯金と、俺が集めていたグッズ全部、向こうに持って行きたい!」
オーズ貯金とは、彼が中学時代からバイトでコツコツ貯めていた、オーズのための貯金である。
「よかろう!さぁ行け!3代目仮面ライダーオーズ!」
と、そのセリフを最後に、足場が消えた。
あー、そんなわけで始まりました!
IS×仮面ライダーオーズ!
いやー、CSMオーズドライバーが予約開始
になった当初からやりたかった本企画!
今回はカイザのようにはならないぜ。
なぜか?
その答えはただ一つ!私がぁ!
CSMオーズドライバー(三次予約)を、購入している(八月発送なのであと2ヶ月は届かない。)からだぁ!ブゥァハハハ!
さて、そんなわけで(2回目)
本作品をどうぞよろしくお願いします!
次話投稿日、未定です。