インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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本当は来週の日曜に投稿予定だった。
でも、書いた作品に対する評価を見たいという
衝動を抑えられなかった。以上!


第1話 オーズと落下と転生

仮面ライダーオーズ。東映作品で平成二期のライダーである。そんなオーズをこよなく愛する青年がいた。彼は、オーズのグッズはほぼ全て持っているという猛者である。その収集の幅は、DX玩具やゲームセンターの景品、最果ては限定発売のSICなど。オーズと付くものならなんでも集めていた。なんなら、オーズのミラクルライダーボックスもある。プラモデルシリーズは、技術を学び、全コンボを揃えた。そして、もちろんだが、CSMオーズドライバーも持っている。唯一持ってないのは、無限のセルメダルと仮面ライダーポセイドンのSICだろうか。

 

彼は、CSMオーズドライバーとオーメダルホルダーを持って世界各地を回った。オーズの変身者『火野 映司』を模して。

 

そんなオーズ大好きな彼は、友人の五島と一緒にスカイダイビングに行く事になった。なんでも荒〇〇動?やら〇UB〇にハマったらしい。もちろん、彼はCSMを持っていった。

 

 

ヘリコプターに乗り込み、空高くへと舞い上がる。ある程度の高さに至るとホバリングを始めた。

「なぁなぁ、これなーんだ?」

「……あ!俺の割れタカ!」

「ほれほれ、どうする?」

「か、返せ!」

大事な割れタカの大きい方をヘリコプターの外に落とされそうになり、思わず飛びかかる。

「え?って、うわぁ!……あ。」

五島は、彼のオーズ愛を舐めていた。それらが奪われそうになったら、最悪殺してでも取り返す覚悟を持つ彼の行動を読めなかった。そして、その行動に驚き、持っていたメダルのかけらをヘリの外に落とした。

「うぉぉぉぉぉ!」

落ちた割れタカを追いかけて、ヘリから飛びだす。

 

 

()()シュ()()()も付けずに。

 

 

なんとか、割れたかの破片を掴む。

「取った……しまった!パラシュート忘れた!ちょ、五島!…五島ちゃん?ご、五島さーん!」

ここで、彼の頭には3つの考えが浮かんだ。

1、ここで奇跡が起こり、アンクが助けてくれる。

2、スカイダイビングのインストラクターさんが、バースを纏った後藤さんのように助けてくれる。

3、現実は非情である。

彼が期待したのは2だが、なんとなくわかっていた、3であると。

 

(あぁ、もし後藤さんが間に合わなかったら、映司…こうなってたんだな。)

これが、この世界で彼が最後に考えたことである。

 

 

オーズを愛し、ある意味オーズによって死んだ。そんな彼の名前は……

 

 

 

火乃(ひの) 栄司(えいじ)

 

 

文字こそ多少異なるが、読み方はそのままだ。まるで、オーズのために生まれてきたような青年である。

 

 

そんな彼が目を開くと、視界を闇のような漆黒の空間が占拠していた。

(……死んだのか?)

「そのとーおり!」

(誰だ!)

「儂か?我が名は……転生神とでも思ってくれ。」

ぼんやりと光るそれを見つけた。怪しがりてよりてみるに……

「なんだ、普通のサイズじゃないか。」

「そりゃな。さて、お前は死んだ。」

「だろうな。あの高さから飛んで死なないのは、昭和の改造人間くらいだろう。」

「それでだ。転生する気は無いか?」

「………場所による。」

「なら、ほれ!」

転生神やらは、二つのボックスを出す。

「まず、お前から見て右の箱。これは、場所。左の箱は何の特典を得られるかだ。特典は基本一個じゃ。」

栄司は右の箱に手を突っ込む。

「場所は……インフィニット・ストラトスの世界だ!さぁ、行くか?行くなら左の箱に手を突っ込んで特典を取れ。」

栄司は、無言で左の箱に手を突っ込む。

(俺のオーズ愛ならば、絶対にオーズを引ける!)

「はぁぁぁぁぁぁ!ッア!」

その手に握られた二つの紙。

「な、何故だ?何故二枚も引ける!?」

「フフン、欲望の力だ。で、内容は?」

「お前さんの望みのものだ。仮面ライダーオーズの力とそれに関するもの一式。あと、何故か自由の札が来た。」

「よっしゃぁ!……って、自由って何だ?」

「好きなようにせい。」

「………なら、俺のオーズ貯金と、俺が集めていたグッズ全部、向こうに持って行きたい!」

オーズ貯金とは、彼が中学時代からバイトでコツコツ貯めていた、オーズのための貯金である。

「よかろう!さぁ行け!3代目仮面ライダーオーズ!」

と、そのセリフを最後に、足場が消えた。




あー、そんなわけで始まりました!
IS×仮面ライダーオーズ!
いやー、CSMオーズドライバーが予約開始
になった当初からやりたかった本企画!
今回はカイザのようにはならないぜ。
なぜか?

その答えはただ一つ!私がぁ!
CSMオーズドライバー(三次予約)を、購入している(八月発送なのであと2ヶ月は届かない。)からだぁ!ブゥァハハハ!

さて、そんなわけで(2回目)
本作品をどうぞよろしくお願いします!

次話投稿日、未定です。
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