インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
前回の3つの出来事。
1つ、野球大会翌日、彼女たちと夏祭りを訪れる。
2つ、織斑一夏が謎のライダーに変身?
そして3つ、ワールドドーパントと名乗る敵が現れた。
ワールドドーパントとの出会いから、2日。栄司は風都を訪れて居た。
風都 鳴海探偵事務所。
ここに、仮面ライダー電王/野上 良太郎、仮面ライダーディケイド/門矢 士、仮面ライダーオーズ/火乃 栄司、仮面ライダーバース/更識簪、仮面ライダー鎧武/葛葉 紘太、仮面ライダーエグゼイド/宝生 永夢、仮面ライダービルド/桐生 戦兎、仮面ライダークローズ/万丈 龍我。そして、事務所の2人と照井竜、計11人のライダーが集結した。
戦兎「まずはじめに、フォーゼは呼んだけどこれなかった。仕事が忙しいらしい。」
フィリップ「彼は教師がだからね。仕方ないよ。僕らの方から、この会議の内容は伝えておくよ。」
良太郎「そ、それじゃあ会議を始めようか。まずは、ワールドドーパントについて、フィリップくんから。」
フィリップ「あぁ、その件だけど、残念ながら地球の本棚でも確認できなかった。エクストリームになっても、結果は変わらなかった。」
永夢「事前の攻略情報は無し……ですか。」
万丈「別に、事前情報なんか無くたって、ただぶっ飛ばせばいいだけだろ。」
戦兎「バカは黙ってろ。」
万丈「バカってなんだ!」
栄司「まぁまぁ。それじゃあ、実際に対峙した俺たちから。アイツは…。」
簪「ジョジョに出てくるザ・ワールド。それをオーズの能力解放時の姿にしたような感じだった。」
何故かライダーの世界にも、こちらの世界にもジョジョが存在するみたいだ。荒木先生お疲れ様です。
翔太郎「それで、そいつはどんな
栄司「………ISを、纏って居たISの機能を停止、強制解除させました。」
一同「!?」
フィリップ「おそらく、ワールドのメモリには『織斑』『篠ノ之束』『IS』の記憶が入っているのだろう。なるほど、地球の本棚で見つからないわけだ。」
良M「おいおい、そりゃどう言うことだよ。」
フィリップ「この世界を形成してる3つの記憶。つまり、僕らの世界で作られることのないメモリ。だから、検索しようがなかったんだ。」
士「何が世界の記憶だ。俺は世界の破壊者だぞ?そんなの、軽く捻り潰してやるよ。」
翔太郎「そう慌てなさんなって。まずは、より確実な情報を集めないとな。」
栄司「おそらく、ワールドのやつは財団の一員、もしくはかなり上の幹部である可能性が高いです。」
簪「そして、この状況で最もまずい事は…。」
永夢「IS学園でワールドのメモリを使われること。」
翔太郎「そうだ!俺たちはかつて、メモリの機能を停止させる奴と戦った。その力を使えば…。」
フィリップ「エターナルメモリだね?」
照井「だが、あれは俺たちのものまで使えなくなる。それに……。」
フィリップ「あぁ、すでにこの世から消えたメモリだ。」
翔太郎「だよなぁ。」
戦兎「それに、財団はメモリ以外にも技術を持ってる。それを使ってまたキメラなんか作られたら。」
簪「……かなり、厄介。」
そうこう悩んでいる時だった。
???「話は聞かせてもらった。」
戦兎「誰だ!」
永夢「……飛彩さん!なぜ、ここに?緊急のオペだって。」
飛彩「俺に切れないものはない。それから場所はポッピーピポパポから聞いた。小児科医、明後日からIS学園の保健室の非常勤医として、学園を守れ。」
永夢「飛彩さん…。」
飛彩「医者としてなら潜り込みやすい。すでに学園長にも許可は取ってある。戦力が多い方がいいはずだ。……永夢、医者として、仮面ライダーとして、学園の生徒を守れ。」
永夢「はい!」
翔太郎「学園の戦力増強はいいが、結局ワールドメモリに対しての策は浮かばすだな。」
フィリップ「仕方ないよ、情報が少なすぎる。」
翔太郎「そうだな。それじゃあ、今日はおひら「すみません、もう一件だけいいですか?」ん?なんかあるのか?」
栄司「えぇ。実は……。」
栄司は織斑一夏が変身したように見えたことを伝えた。
戦兎「まさか……。」
万丈「ジオウって奴じゃねぇか!?」
かくして、織斑一夏が仮面ライダージオウとなった可能性が出てきた。
とりあえず、永夢が学園に向かいました。
万丈がジオウを知っている理由は、戦兎から聞いて居たから。
FINALの最後に戦兎は会ってますからね。