インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
前回の3つの出来事。
1つ、オーズとアクアはファントム『ライトア』と交戦を開始する。
2つ、指輪の魔法使い『仮面ライダーウィザード』が現れる。
そして3つ、カザリのメダルを取り込んだDr.真木がファントムにヤミーを寄生させ、キメラとした。
魔法の指輪『ウィザードリング』。今を生きる魔法使いは、その輝きを両手に宿し、絶望を希望に変える。
ヤミーに寄生されたライトアは、息を荒立てる。ライトアはその姿を少しづつ変貌させる。それに伴い、荒かった呼吸は元に戻っていく。
「はぁ、雷を失ってしまったか。まぁ、いい。その分火炎の威力は10倍近くなった。」
そう言うと、3人に向けて先ほどとは比較にならない火炎球を放つ。
「「不味い!」」
『シャチ!ウナギ!タコ!』
『シャバドゥビタッチヘンシーン!』
オーズはメダルを入れ替え、ウィザードは指輪を変える。
『シャ・シャ・シャウタ!シャ・シャ・シャウタ!』
『ウォーター!プリーズ!スイ~スイースイースイ〜!ディフェンド!プリーズ!』
ウィザードが水の壁を出すと、オーズは液状化しその壁の中へ。壁の中をグルグルと高速回転し、渦を作り、炎を収束・消滅させた。
「あんた、結構やるね。」
「ありがとうございます!」
「なんだと!ならば、一時撤退だ!」
「させるか!」
逃げようとしたライトアをウナギウィップで拘束した。
ライトアを空中へと投げ放つ。
ウィザードとオーズは視線で意思疎通をする。そして、オーズはアクアに指示を出した。
「アクア!アクアヴォルテクスだ!」
「え?は、はい!」
『リキッド!プリーズ!』
オーズとウィザードは液状化し、アクアのベルトへ。
「え?ふぇぇ?」
「これでフィナーレだ!」
「俺たちは気にしないで!さぁ、早く!」
「は、はい〜!」
アクアは両脚から水を放出、そのまま空中を旋回しながらライトアへ向けて蹴ろうとする。
『スキャニングチャージ!』
『ルパッチマジックタッチゴー!チョーイイネ!キックストライク!サイコー!』
ミスを放出していたアクアの足から2人が現れる。
「あ、アクア「「トリプルライダーキック!」」キック!」
シャウタコンボの足がタコになっている以外は、3人で放つキックだ。
3人の蹴りはライトアに直撃・爆散した。
「ふぃ〜。」
彼らの
その頃、束は。
「うーん、まだ完全には扱えてないか。今度アンくんたちに調整手伝ってもらわないとなぁ。」
未だ名の無いガタキリバを模した機体の調整を束は行なっていた。
結果、Dr.真木の横槍は、足を引っ張るだけでしたね!