インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto
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唐突ですが、シノン(sao)が好きです。
が、それに勝るとも劣らないくらい牧瀬紅莉栖が好きになった自分がいます。


第135話 空とジャンプと更なる成長

前回の3つの出来事。

1つ、パラドクスとエグゼイドがレベル99へ。

2つ、2人が能力解放状態のブラカワニを圧倒する。

そして3つ、悩んだ末、タジャドルコンボへコンボチェンジした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーズはタジャドルコンボにコンボチェンジする。その瞬間、空へと飛び上がり、クジャクフェザーを展開。2人に対しフェザービットによる同時攻撃を仕掛ける。

『ズ・ゴーン!』

『ジャジャ・ジャ・キーン!』

2人が武器を近接モードに切り替え、フェザービットをすべて叩き(斬り)落とす。

それを煙幕のように使い、上空から急降下。タジャスピナーから火炎を放つ。

それを避け、2人はアイコンタクトを取り、エグゼイドがパラドクスに突っ込んでいくと、パラドクスはアンダーパスのような構えをとる。エグゼイドがそこに足を乗せると、パラドクスは思いっきり上空へと飛ばす。

エグゼイドは剣を下に落とす。

オーズとエグゼイドが上空で向かい合う。エグゼイドがラッシュをしかけ、オーズが受け流していた。

すると、エグゼイドの後ろから突如パラドクスが現れる。パラドクスは銃モードのパラブレイガンとキースラッシャーを持ち、オーズを乱れ撃つ。

オーズはタジャスピナーを盾にし、後方へ撤退、距離を置く。

「一体、どうやってここまで!」

「「強化アイテムさ(だよ)!」」

 

パラドクスは2人が上空ラッシュを始めた直後、エナジーアイテムを使用した。

『ジャンプ強化!』

パラドクスはエグゼイドがわざと落としたキースラッシャーを拾うと、エグゼイドの真後ろ目掛けてジャンプしていたのだった。

 

「ここまで来たら…。」

「「フィニッシュは…。」」

「「「必殺技で決まりだ!」」」

『スキャニングチャージ!』

『キメワザ!』『ウラワザ!』

『マキシマーム!クリティカルブレイク!』

『パーフェクト!クリティカルボンバー!』

「セイヤー!」

「うぉりゃぁ!」

「ったぁ!」

「そこまでだ!」

突如発せさられたその声により、オーズはコースを外れる。

エグゼイドとパラドクスは止まれず、アリーナ壁にぶつかりそうになり大慌てするが、オーズが手を掴み止めた。

 

 

戦いを止めたのは織斑千冬だった。

「また保健室送りになりたいのか?」

「「「大変申し訳ございません。」」」

「まぁいい。……火乃。」

「は、はい!」

「今回、私はブラカワニで戦えと言った。なぜ破った?」

「それは、多数との戦いには不利なコンボだったので……、すみません。」

「いや、それでいい。」

「え?」

アンク(あいつ)は確かに状況判断に優れている。だが、現場の判断というのも大切だ。お前は分かっていると思うが……その判断をし、実行するための行動力が必要だと感じた。だから、余分にメダルを渡してもらっていた。」

「そうだったんですか。」

「お前は成長した。指示に従うだけからな。……これにて、今日の訓練は終了とする。」

「各自、早急に戻るように。」

「「はい。」」

「宝生、助かった。」

「いえ、彼には強くなってもらわないと。」

「そうだな。」

こうして、日々進化する栄司だった。




栄司はそんなに指示に従ってないやろ!って
思う方がいるやもしれません。今回は、
決められた枠を壊す的な意味って感じの解釈でよろしくお願いします。


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