インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
これは、わかる人はもれなく俺ガイル知ってるはず。
前回の3つの出来事。
1つ、鈴に仮面ライダーのことを話す。
2つ、鈴に仮面ライダーだと言われる。
そして3つ、生徒会室で4人目の彼女である布仏虚を休ませ、大量の書類に対峙する。
栄司は大量の書類の前に1つのアイデアを思いついた。
『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!』
ガタキリバのブレンチシェードで50人になり、高速かつ高効率での書類仕上げをする。だが、
(完全に誰のためでもない、自分のためだもんなぁ。)
そう考え、普通に書類処理を始めた。
栄司が書類を処理している間に、彼女…『布仏 虚』との馴れ初め……これを説明することは、本音とシャルの馴れ初めも含まさる。そして、バース開発の経緯も。なので、一緒に話すとしよう。
これは3年前の出来事だ。
暗部更識にお世話になっていた栄司だったが、未だに更識姉妹付きのメイドの布仏姉妹には警戒されていた。
そんなある日だった。日本政府から、フランスから来るデュノア社の令嬢の護衛を言い渡された更識楯無に、栄司は更識関係者の護衛として付いて行くことになった。もちろん、その中には布仏姉妹も含まれた。
「はじめまして。更識楯無です。」
「レム・デュノアだ。娘を頼むよ。」
「えぇ、しっかりと護衛させていただきます。」
今回は運が悪かった。そう言うしか無かった。
目的地は、日本の最先端のIS開発局『倉持技研』。
その道なりで、襲撃があった。
「チィ!ウヴァだ、栄司!」
渡されたメダルは、【サイ】【ゴリラ】【ゾウ】の3枚。
『サイ!ゴリラ!ゾウ!サ・ゴーゾ!サ・ゴーゾォッ!』
サゴーゾに変身した理由としては、人数が多すぎる為、守りやすい防御特化の方が良いというアンクの判断だ。しかし、まだコンボ疲労に適応しきれていない栄司には、少々辛そうだ。
が、なんとかウヴァの攻撃に耐えるが、ここでウヴァの真の目的に気が付いた。
「不味い!狙いはヤミーを作ることだ!」
そう、ウヴァは攻撃しながら品定めをしていたのだ。
「面倒だな、全員から作ればいいか。」
「アンク!チーター!」
サゴーゾコンボを解除して、【ゾウ】から【チーター】に変える。
『サイ!ゴリラ!チーター!』
チーターに切り替えると同時に、全員の額にコイン投入口の様なものが出現する。そこ目掛けてウヴァがセルメダルを投げ、ヤミーを作ろうとする。
それを阻止すべく、チーターの高速移動でセルメダルまで移動し、ゴリラアームで落とす。
デュノア社の関係者は楯無が落とそうとした。だが、上手くはいかなかった。娘であるシャルロット・デュノアは何とかなったが、レム・デュノアまではダメだった。レムからヤミーが生み出された。
しかも、欲望が強いのか白ヤミーから成長までがやたらと早かった。
シャルの父親の名前、元ネタわかる人居ます?