インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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第34話 トーナメント開幕とオーガ?と早落ちと。

前回の3つの出来事。

1つ、栄司は鈴の安否確認をする。

2つ、保健室に女子が集まりタッグマッチトーナメントとなる事を知る。

そして3つ、、生徒会室にてタッグマッチトーナメントで非戦闘員としてアンクが組むことが決まる。

 

 

 

 

 

タッグマッチトーナメント当日。

選手控え室でアンクと栄司は対戦表を確認していた。

「まさか、1回目からお目当の相手とはなぁ。」

「タッグが篠ノ之なのがまだいいよ。」

「と言っても、そもそも50対2に出来るこっちの方が有利なんだがな。」

「まぁ、ブレンチシェードは使わないけどね。体力の消耗が激しいし。」

「なら、どうする気だ?」

「うーん、最初は【クワガタ】【ゴリラ】【チーター】で行こうかな。」

「わかった。」

アンクと初期戦術を決め、時間となったのでアリーナに出る。

すると、目に映ったのは大きなライダーズクレスト(作:栄司lovers)とオーズのタイトルロゴ(作:簪)その物だった。

そしてアリーナに響くオーズコール。

「うーん、嬉しいんだけど。コレジャナイ感がすごいな。」

「あぁ、お前今『オーガ!オーガ!』って想像しただろ?」

「うん。ま、待たせるわけには行かないし。アンク、メダル。」

アンクは予定通りのメダルを出した。

「変身!」

『クワガタ!ゴリラ!チーター!』

オーズ ガタゴリーターに変身する。そして、遅れて入って来た2人をよく見ると、ボーデヴィッヒの方に包帯が巻きついているように見えた。

「チカラァ、チカラァ、チカラァ!」

「不味い!ヤミーの可能性大だ!」

「こんな所でヤミー?またカザリのか。」

「そりゃそうだ、アイツは俺らに3枚盗られるんだからな。」

『バトル、スタァ〜ト!』

このアナウンスが鳴り響いた瞬間、プラズマ手刀で斬りかかってくるが、それをチーターの脚力で躱し、篠ノ之に接近。雷撃を放ちながら、ダメージを与えつつ、ゴリラアームで殴り飛ばす。大きく吹き飛び、壁にぶつかる。

『篠ノ之箒 打鉄 SEエンプティー!』

開始早々篠ノ之箒を倒しておく作戦は成功した。

「アンク!タジャドル!」

アンクは【タカ】【クジャク】【コンドル】の3枚を投げる。が、

「甘い甘い甘〜い!」

空中にあった3枚のメダルは、ボーデヴィッヒの放ったレールカノンが撃ち落としてしまった。

「これで姿を変えられまい!…何!」

撃ち落としたはずの3枚はしっかりと栄司の手にあった。ボーデヴィッヒは撃ち落としたはずの3枚を確認しようとメダルを撃った方をして確認する。すると、

「な、なにぃ!色付きではなく、銀メダル!」

「アンクは撃ち落としてくることを予想して、上にセルを重ねてたのさ。お陰でちゃんとメダルをドライバーに入れれた。」

『タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ドルゥ〜!』

「さて、本番はここからだ。」

ボーデヴィッヒとの第2ラウンドが開幕した!




ラスト一枚、チーターコアさえ揃えばぁ、
財団X製コアメダル再現も終わる!
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