インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
前回の3つの出来事。
1つ、絶体絶命の2人の前に山田先生が現れる。
2つ、山田先生は水の力を使うライダー『アクア』に変身する。
そして3つ、アクアの活躍によりヤミーを撃破。無事に学園へと戻った。
学園に戻ってすぐ、篠ノ之は二週間の停学となった。紅椿は没収及び凍結措置を取られた。
そして、次の大型行事は学園祭。夏休み前最も盛り上がるものといえよう。
「それじゃあ、学園祭でやる出し物を決めます。何か案がある人は、挙手してください。」
「はい!織斑くんとひn……ポッキーゲーム!」
今火乃と言おうとした子が一瞬口を閉ざした。クラス内から発せられる3人の圧力に屈したのだ。
「織斑くんのホストクラブ!」
「流石に、無理だよ。」
「なら、お化け屋敷は?」
「あー、他のクラスとかぶる可能性あるけど、問題ないね。」
「なら、喫茶店はどうだ?コスプレ喫茶。」
2個目のまともな案を出したのはラウラだった。
「コスプレ喫茶?」
「あぁ、ちょうどそこにコスプレイヤーのような奴もいる事だし。」
と、ラウラが指差した方向にいるのはアンクだ。
「あ?……面倒い。そもそも、俺は生徒じゃない。」
「ぬぅ、それは残念だ。ここに、最高級アイスの引換券があるのになぁ。」
「何?おい!それ寄越せ!」
「働かざる者食うべからずって知っているか?」
この時、不思議なことが起こった。クラス全員の考えが一致したのだ。
(ラウラ、ちゃんと日本語使えるようになったんだね。)と。
「チッ!仕方ない、アイスのためだ。協力してやる。」
「それじゃあ、うちのクラスはコスプレ喫茶ということで。」
こうして学園祭の出し物は、コスプレ喫茶となった。
そして数日、我がクラス切ってのコスプレイヤーである白石知世子が、人数分の服をそろえた。
「これって……ドライブ?」
「こっちは……ビルド!?」
この世界にも仮面ライダーというのは存在していたようだ。オーズ以外は。
そして、これはもはや服ではない。完全にスーツだ。
製作者曰く、
「せっかく似た感じのISを使う人がいるなら、仮面ライダーでもいいかなって。」
だそうだ。
しかしこれに対し、織斑教諭言った。
「学校はコミケではないぞ。」
と。
渋々、仮面ライダーのスーツはオークションに出し、資金を増やして、メイドや燕尾服などを用意したそうだ。
そして、学園祭の三週間ほど前だろうか。
篠ノ之の停学が解除された。
今では織斑と仲良くなった……いや、もはや恋人といっても過言ではないだろう。
おそらく今聞けば、否定はしないと思われる。一夏は箒の罪を共に背負い続けると決めたのだ。
彼らはもう、永遠に離れないだろう。
えー、リアルの都合で12日位まで投稿できません。
なるべく書き溜めておくようにはします。
ただ、少々ゴタゴタしたりするので、投稿はしません。
それと、お気に入り登録が290人を突破いたしました、
300人を突破しましたら、何かしらやりたいと思っておりますので、
これからも当作品をよろしくお願いします。